女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

ニートが就活の面接で失敗しない方法とは?ニートが賢く正社員就職するためのポイントを解説します

ニートが就活の面接で失敗しない方法とは?

ニート期間があると、就活するのが怖い」「特に面接は色々つっこまれそうで自信がない。。」と悩んでいませんか?「就活して面接を受けても雇ってくれる会社なんてないんじゃないか」と、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。

働きたいと思っているのに働けない。でも周りからはニートというだけで白い目で見られてしまう。。

ニートちゃん
日本って厳しいなぁと落ち込んだ時期もあります。
ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
プロフィールはこちら

もしかしたら、面接のことを考えると受かる気がしないから就活に一歩踏み出せない、という方もいるかもしれません。「本当にニートが就活して、正社員就職できるの、、?」という辛いお気持ちもわかります。

でも、それはもったいないです

「フリーターを正社員として採用する際に重視した点」という厚生労働省の調査(複数回答あり)があります。15~34 歳の年齢層に対して、企業が重視したとされる項目はどれでしょうか?

学歴・経歴
職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神
柔軟な発想
マナー・社会常識 組織への適応性
業務に役立つ専門知識や技能(資格・免許や語学力)
業務に役立つ職業経験・訓練経験
コミュニケーション能力
従順さ・会社への忠誠心
体力・ストレス耐性

結果は、「職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神」が最も高く、全体の68.7%の企業が重視する項目となりました。ついで「マナー・社会常識」(59.8%)、「コミュニケーション能力」(52.5%)の順となっています。

そう、職業経験や専門知識・難しいスキルは問われていません。しかも、これらは面接でアピールできるものです。事前に注意する点や準備できることを対策した上で臨めば、きっといい結果がでるはずです。

私は「高卒/中退/ニート/短期離職歴あり」というボロボロの経歴でしたが、正社員就職できました。今回はニートの就活で面接を失敗しない方法をご紹介できればと思います。この方法を実践すれば、あなたも面接を恐れることなく、前向きに就活に臨むことができます。

ニートちゃん
お役に立てば嬉しいです。

 

ニートが就活で空白期間について聞かれたら?面接で失敗しない3つの答え方のポイント

ニート経験者であれば、おそらく面接を前にして立ちはだかる問題があります。

面接でこの空白期間をどう答えたらいいんだろう?

ニートちゃん
どこにも採用されないのでは、、と不安になるお気持ちはよくわかります。

おそらく面接では、ニートの期間のことを高い確率で聞かれます。そして、「空白期間に何をしていたのか」「どうして空白期間ができたのか」をしっかり説明できないと、採用されることはありません。ではどうするべきなのでしょう?

面接においては、空白期間についてはある程度正直になった方が受かりやすいです。

そのままニートをしていたことを言うとマイナスにならないの?」と思われる方も多いと思いますが、もちろんそのままだと印象は良くないです。そこで、以下のポイントを押さえて説明してみましょう。

面接で失敗しない3つの答え方のポイント
1.ニートの空白期間ができてしまったことについては反省している旨を伝える
2.今後どうしていきたいかを面接官にアピールする
3.志望動機や自己PRをしっかり伝える

この3つ(特に3つ目)ができれば、採用される確率は大きく上がります

 

ニートは就活中の面接で嘘をつくとどうなる?

バカ正直にニートって言ってもいいの?」「簿記などの勉強をしていた、病気だった、などそれっぽい嘘をついた方が面接を通過できる気がする。。」と悩んでいる方もいると思います。ニートの空白期間があると、どうしても嘘をつきたくなる気持ちもわかります。

でも、嘘はつかない方がいいです。面接官はこれまでたくさんの人を面接してきているので、嘘は基本的には見破られると思っておきましょう。もちろん、嘘がバレた時点で信用ならない人物だということになりますので、面接は通りません。

仮に嘘をついて採用されたとしても、就職後の経理の手続きでばれてしまう可能性もあります。

年末調整
毎年、どの会社でも年末調整という個人の所得税の払い戻し手続きをする必要があります。年末になると経理担当者から「前の職場の源泉徴収票をもらってきてください」と言われます。仮に空白期間を職歴があることにしている場合は、給与ももらっていないので、源泉徴収票は存在しません

住民税の天引き
また、今は会社が従業員の代わりに住民税を給料から天引きしています。住民税は前の年の所得に応じた額を収めることになっているので、前年度が無職のニート状態で無収入だと住民税が免除されていることもあります。経理担当者は「あれ?去年住民税の支払いがないのはおかしいぞ」となります。

その場で取りつくろうこともできなくはないですが、その会社にいる限り「面接での嘘がいつかバレるんじゃないか」と不安を抱えながら過ごすことになるでしょう。嘘に嘘を重ねることになって、結局精神的に重荷になり仕事を続けられなくなってしまう人もいます。

どんどんつらくなるのは未来の自分なので、やはり面接時に嘘をつくのはおすすめしません

 

ニートの就活はどんな理由なら面接官に納得してもらえる?

では、あなたが面接官だとしたら、空白期間の説明がどんな内容なら納得するでしょうか?

面接官があなたの履歴書をみて、「この期間は何をしていましたか?」と質問した時の答え方のポイント、それは自分の長所を最大限まで伸ばして、できるだけ正直に答えることです。

例えば、働いていない期間が2年だとすると、この期間、少なくともどんな求人があるか、スマホやパソコンで検索したのではないでしょうか?

「さらっと求人を見るくらいはしていた。でも就活するまでには至っていない。他にやったことと言えば、友達とたまに食事にでかけるぐらいで、コンビニに行く以外はほとんど外に出ないような引きこもった生活だったし。。」

このような場合、全てを面接官に話す必要はなく、あなたの良さだけを伝えるといいのです。それを意識すると、例えば以下のように理由を説明できます。

「前の会社を退職した後は、次の仕事を考える余裕がありませんでした。前の会社で学んだことも多くとても感謝しているのですが、就職活動時期に焦って就職を決めてしまって、自分に合っていない仕事だと感じてしまいました。次働く会社では長く腰を据えて続けていきたいと考えていて、自分に合った職とはなんだろう、どういう会社が自分に合っているんだろうと、友人や家族に相談しながら仕事を慎重に探していると期間が経ってしまいました。しかし、この期間のお陰で、自分のやりたいことを見つけることができ、そして御社で是非働かせていただきたいという気持ちになれました。」

本当にあなたを理解してくれる面接官や会社であれば、この説明で十分伝わります。スマホで求人を見ていたのも、「できるだけ自分にあった仕事をしたい」と思ってのこと。

「前の会社は焦って決めてしまいましたが、今回考える時間をしっかりとれたことで、改めて就活をして御社がいいと思いました。」と答えるだけでも、面接官は「前の時よりも深く考えたんだな。」という印象を持つはずです。

これが、ニート経験を上手く活用して、あなたの良さを最大限に引き出して嘘をつかずに採用に結びつける方法です。面接官も理由を聞いて納得するでしょう。

 

ニートの就活では履歴書と職務経歴書をどうやって書くのが正解なのか

「よし、面接では正直に答えよう。でも、ニートや無職の理由を、履歴書にはどのように書いたらいいんだろう?」と悩む方もいるかもしれません。私は「2ヵ月という短期離職」と、「何もせず家でひきこもっていた空白期間」があり、かなり悩みました。

ニートちゃん
経歴がボロボロなので見栄えが悪く、どうにかよく見せられないかと試行錯誤しました。。

しかし、結論から言うと、書く必要はありません。履歴書には職歴を書く欄がありますが、過去に短くても就職した経験があればその職歴を記入し、ニート期間の理由については書かなくても大丈夫です。

面接官は履歴書をみて、もし職歴に空白期間があれば、「この期間は何をしていましたか?」と必ず質問してくるはず。なので、履歴書で準備するというよりは、面接練習で空白期間の理由を上手く説明できるように対策していくことが大切です。

ちなみに、あくまで私の個人的な調べですが、空白期間の書き方で、書類選考の通過率が変わることがわかりました。

1.履歴書に「一身上の都合で未就業」と正直に書いた時
2.履歴書に「家事手伝い」と書いた時
3.履歴書に「親の介護のため」と書いた時
4.履歴書に「何も書かなかった」時
5.履歴書に「アルバイトをしていた」と書いた時
6.履歴書に「派遣登録員として就業」と書いた時
ニートちゃん
番号が大きくなるほど通過率は上がりました。

私は何もしなかった2年間のニート期間があったので、5に関しては嘘を書いたことになります。。通過率は「何も書かなかった時」より上ですが、入社後に嘘がばれてしまうと経歴詐称で問題になりますので、おススメできません

6の「派遣登録員として就業」とは、日雇いの単発バイトで職歴を作って空白期間を埋めるというやり方です。

「平成○○年○月~令和○○年○月 株式会社A社(派遣登録員として就業)」

上記のような書き方だと、1年に3~4回実績を作れば嘘にはならず、「空白期間の間は短期バイトを続けて頑張っていました」と言えます。ただ、裏ワザのようなものなので、後ろめたさが残って面接で上手く答えられる自信がないなら、やはり「何も書かない」方法が良いでしょう

空白期間の書き方より、志望動機や自己PRの書き方が重要です。志望動機や自己PRをどう書くかで書類選考率も大きく上がり、面接での採用率も変わってきます。空白期間に注意するあまり、志望動機や自己PRがおろそかになってしまわないようにしましょう。

そのためには、企業研究や自己分析が大切になります。
ニートの履歴書に合った志望動機例文/ニートの履歴書に合った自己PR例文

もし「自分ではどうしても書けそうにない、、」と悩むなら、次に紹介する就職支援場所を参考にしてみてください。応募書類についても支援してもらえます。

ちなみに、こちらのハローワークインターネットサービスのページでは、履歴書・職務経歴書(JIS規格履歴書様式)のダウンロードもできます。履歴書・職務経歴書の一般的な書き方も載っているので、知りたい方は読んでみてください。

厚生労働省職業安定局 ハローワークインターネットサービス「履歴書・職務経歴書の書き方

 

ニートが就活で面接をパスする方法とは?面接対策をしてくれる就職支援場所2選

どれだけ面接について心構えをしていても、「元々面接が苦手だから、できることなら面接自体受けたくない」という方もいると思います。苦手な上に空白期間のことで更に緊張しそうで、自分のアピールが十分にできなかったら悔しい。。そんな風に考えてしまうのも仕方ないです。

ニートちゃん
私も就活で100社ほど受けましたが、ことごとく落とされ、本当につらかったです。。

私は経歴で書類選考に通ることすら難しく、やっと通った面接でボロボロに言われて落とされてしまうと、自分の人格を否定された気になりました。。「もう面接に行きたくない」と思うのは無理もなかったと思います。

ちなみに、ニートの就活について色々な体験をしてきた今の私なら、100社も受けずにすみます。改めて振り返ると、本当に効率が悪かったです。。そして、今からご紹介する方法を実践すれば数社で受かる可能性が高いです

面接を通るためには、その道を知っているプロに教わるべきです。事前に知っておきたい「面接でおさえておくべき点」や「就活の雰囲気」なども教えてもらえます。では、ニートが就活で面接をパスする方法について2つご紹介します。

ニートが就活で面接をパスする方法その1「ハローワーク」

ハローワークは、就職したい人なら誰でも利用できる就職支援の公的機関です。各都道府県にあるので、利便性も良いです。その中でも「新卒応援ハローワーク」と「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」は、若年層を対象にしており、より丁寧なサポートを受けることができます。

ニートちゃん
国も若年層の就職支援を大きな課題として捉えているので、手厚いバックアップを受けられます。

無料で実施している面接対策の講座があるのでスキルアップできますし、個別に聞きたいことがあれば、相談員の方にアドバイスもしてもらえます

「新卒応援ハローワーク」とは?

新卒応援ハローワークは、新卒3年以内の若者を対象に就職支援する機関です。(卒業から4年以上経っている場合は、「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」を利用してみてください。)

新卒専門の相談員であるジョブサポーターが、担当制で個別にサポートしてくれます。相談員は、企業の人事労務の管理経験者や国家資格であるキャリアコンサルタント。「就活は何から始めたらいいのかわからない」「やり方がわからない」という方でも、一から教えてもらえます。

【主な支援メニュー】
・全国ネットワークによる豊富な求人情報の提供・職業紹介・中小企業とのマッチング
・職業適性検査や求職活動に役立つ各種ガイダンス・セミナーなどの実施
・担当制の個別支援(定期的な求人情報の提供、応募先の選定や就職活動の進め方の相談、エントリーシートや履歴書などの作成相談、面接指導など)
・臨床心理士による心理的サポート
・求職者の希望を踏まえた個別求人開拓 など
「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」

地域の中小企業と連携しているので、地元に密着した求人がたくさん集まってくるのもメリットです。非公開の求人もあるので、窓口で直接相談すると、選択肢の幅が広がります。

全国56箇所にあるので、自分の住んでいる地域や就職したい地域にある新卒応援ハローワークを探してみてください。どこの新卒応援ハローワークでも、全ての都道府県の求人情報が見られます。

※参考:厚生労働省「新卒応援ハローワーク一覧

 

「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」とは?

「わかものハローワーク」「わかもの支援コーナー」は、正社員就職をめざす若年者(おおむね45歳未満の方)を対象にした就職支援の機関です。こちらも担当の就職支援ナビゲーターが丁寧にアドバイスしてくれます。

【主な支援メニュー】
・初回利用時のプレ相談の実施、担当者制によるマンツーマンでの個別支援
・正社員就職に向けた就職プランの作成、職業相談・職業紹介
・正社員就職に向けたセミナー、グループワーク等の実施
・就職後の定着支援の実施

ここでは、職業適性検査や自己分析、コミュニケーションスキルなど、就職に役立つ各種セミナーなどが無料で受講できます。「自己分析のやり方がわからない」「就職するにあたって、ビジネスに必要なコミュニケーション力や常識を勉強したい」という方は利用してみてください。

 

ニートが就活で面接をパスする方法その2「就職エージェント」

就職エージェントは、カウンセラーと面談をした上で、エージェントが提携している求人の中から自分に合った求人を紹介してもらうシステムです。

もちろんエージェントの良し悪しはありますが、メリットの一つに書類選考なしで面接を設定してもらえる場合がある、という点があります。経歴で苦労しているニート経験者にはとても相性の良い方法といえますが、「その分面接で突っ込まれることが多いのでは、、?」と思う方もいるかもしれません。

書類選考がないということは、経歴や職歴ではなく「人物重視」で採用したい会社です。その人のいいところややる気、会社の雰囲気に合う人材かどうかを面接で確認するという形式が多いです。

ニートちゃん
面接が苦手な人に最適な「面談」形式の面接で、選考が進むエージェントもあります。

また、紹介してもらう企業の面接対策もしてもらえます。エージェントは企業のことをよくわかっているので、どんな上司か、どういったことが質問されそうかなども想定しやすく、細かく教えてもらえるので心強いです。

 

ニートの就活で就職エージェントを利用するのは、実際どうなの?

今から面接を受ける方は、「この会社に絶対受かりたい!」と意気込んでおられるでしょうか?でも中には、「とりあえず応募してみたけれど、正直書類が通りそうなところをなんとなく選んだだけ。。」という方もいるかもしれません。

これから長く続けていきたい正社員。なんとなく、受かりそうなところ、という基準で選んだ仕事よりも、「自分が好きなこと」や「向いていること」に焦点を当ててみた方が、この先続けやすいですよ、というアドバイスを国家資格キャリアコンサルタントを持っている方にいただいたことがあります。

では、長く続けられそうな「より自分に合っている職場」で働くためには、何を利用して仕事を選ぶべきなのか?

求人探しには方法がたくさんあるので、「求人サイトや求人雑誌、ハローワーク、、どれがいいのかわからない!」と迷ってしまうお気持ちはよくわかります。しかし、試行錯誤した過去の経験から言うとニートが就活するなら就職エージェントが相性がいいのです。

ニートちゃん
ちなみに私は、就職エージェントで正社員就職を成功させました。

就職エージェントは、学歴や経歴ではわからない自分の良さを質問によって引き出してもらえるので、自分により合っている会社が見つかる可能性が高いのです。

また、就職エージェントが事前に企業を訪問し取材しているので、会社の社風、上司の性格など、細かく把握しています。会社と求職者のことを知った上でお互いを紹介するため、ミスマッチが起こりにくいのがメリットといえます。

就職エージェントは数多くありますが、「既卒」「第二新卒」「ニート」「高卒」「中退」「フリーター」向けの就職エージェントを調べたものがこちらです。

その中でも私が実際に利用してみてよかった就職エージェントをまとめたランキングがこちらです。

 

1位就職Shop
プロエンジニア(プログラマカレッジ)
3位第二新卒エージェントneo
4位JAIC
5位いい就職
6位ハタラクティブ

⇒ランキングをすべて見る

この中で、私が実際に利用して良かった上位2つが「就職shop」と「DYM就職」です。

 

第1位「就職shop」

私が正社員として就職したのは、就職shopに紹介してもらった企業です。たくさんエージェントを利用しましたが、今は心からここに出会えてよかったと思っています。

学歴・職歴関係なく18歳以上なら誰でも利用でき、利用者のほとんどが20代です。しかも、就職を決めた利用者の4人に3人は正社員未経験者

持っている求人数は8500社を突破していて、就職エージェントの中でも驚異的な数字です。しかもその全ての企業に就職shopの担当者が出向いて、100%訪問して取材をしています。

同時に、求人の質だけでなく、カウンセラーの質も高いのもポイント。職種や業界について幅広い知識をもっており、求人一つひとつを把握しているので、安心して話を進めることができました。

ニートちゃん
初回のカウンセリングでは2時間もかけて、丁寧に私の魅力を引き出してくれました。

また、就職Shopで紹介する求人は、書類選考なし。つまり、学歴や職歴を重視する企業ではなく、人物重視で採用してくれる企業なので、正社員未経験でも気負うことなく一歩を踏み出せます。

 

第2位「GEEK JOB」

GEEK JOBは、未経験に特化したプログラマへの就職支援を専門とする就職エージェントです。

近年注目されているIT業界ですが、「IT業界なんて、理系じゃないと無理なのでは?」と思う方もいるかもしれません。でも、エンジニアには

【プログラマ】
理系の人で数学や理系科目が得意な人が向いている
【インフラエンジニア】
文系で常に応用力が求められるよりもマニュアルに沿ってコツコツ仕事をしたい人に向いている

以上の2種類あるので、文系・理系どちらの方でも可能性はあります。

特に、インフラエンジニアは不景気でも未経験を積極的に採用している職種です。やる気があれば、かなり狙い目な職種といえます。

エンジニアの業界は、未経験では正社員としての採用は厳しいので、プログラミングスクールなどに短期間通ってから就職する流れが通常です。GEEK JOBには、就職準備としてプログラミングを勉強できるサービスがあります。

学歴や経歴を結構見られるので、高卒で職歴なし・ニート期間ありだと普通はかなり就職に苦労するところですが、転職率が97.8%とかなり高い実績があります。

フリーター・第二新卒向け転職コースを受講すれば、最短1ヵ月で就職できるというスピード感もありますし、ブラック企業を排除、優良企業だけを紹介してくれています

ニートちゃん
プログラミングスクール受講料がすべて無料というのもありがたいです

現在はオンライン受講を実施しているので、全国どこからでも視聴できます。わからないことは個別指導(チャットで質問)で教えてもらうことも可能です。

※以下の場合、違約金として12万円(税抜き)がかかります
(1) 入校から2週間経ってから辞めた場合、
(2) GEEK JOBからの紹介企業ではなく、自分で見つけた求人、又は他エージェントから紹介された企業への就職となった場合
(3) GEEK JOBからの紹介企業で内定を取れたけど、内定辞退した場合

就職エージェントのデメリットとしては、求人が絞られた状態で紹介される、という点があります。もし多くの求人から主体的に自分で選びたいということであれば、就職エージェントのシステムは合わないかもしれません。

また、ハローワークのようにどの都道府県にもあるわけではないので、近くに利用したい就職エージェントがない可能性もあります。利便性の面では、地方の方は利用しづらいです。

ちなみに私が正社員として就職できたのは、就職エージェントとハローワークを併用して就活を進めたからでした。各々特徴も違うので、良い部分をうまく使って、効率の良い就活をしていきましょう。

 

ニートが就職するにはブラック企業しかない?

そもそも面接に通っても、この会社大丈夫なのかな。。」「会社選びがちゃんとできているのかな、、?」という不安がある方もいると思います。求人サイトや求人雑誌をよく見ていた頃の私は、職歴ボロボロだったため、応募できそうな求人があっても、調べてみると待遇が悪かったりして落ち込んだりしました。

ニートちゃん
そう、いわゆるブラック企業です。

では、多くの人が考える「普通の会社」とブラック企業は何が違うのでしょうか?厚生労働省では、以下のように答えています。

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、(1)労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、(2)賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、(3) このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。
※参考:厚生労働省「労働条件に関する総合情報サイト

なるべく避けたいブラック企業。とはいうものの、実際に働いてみないとわからない部分は多いのが現状です。そこで、ブラック企業かどうかを求人票から判断する基準として、以下のような項目があります。

・年間休日は何日か(※100日以下はブラック、120日以上はホワイト)
・残業時間は何時間か(※40時間以上はブラック、20時間以内はホワイト)
・賞与(ボーナス)はあるか、年に何回あるか
・給与(月給)はいくらか
・昇給は年に何回あるか(※昇給なしはブラック)
・住宅手当があるか
・交通費支給があるか
・残業代支給があるか

もちろん求人票だけではわからない部分もありますが、最低限の知識があるだけでリスクは低くなります。

では、どういったところで探すのが、ブラック企業の求人に当たりにくいのでしょうか。私の経験から言うと、就職エージェントです。先ほど紹介した就職shopやDYM就職で紹介してもらった求人には、この項目に該当するブラック企業はありませんでした

ニートちゃん
すべてが優良企業というわけではなく、正直微妙な求人もありましたが、中にはとても質の高い求人がありました。

どちらの就職エージェントも紹介する企業と直接話をしているため、どんな会社かを把握しています。その段階で、紹介できないようなブラック企業は除外されているので、ブラック企業にあたる確率はとても低くなるのです。

実際に就職shopの方に「求人にブラック企業が含まれている可能性はないか」という点について、聞いてみたことがありますが、信頼できる返答があったので要点をご紹介します。

・提携する際に残業時間や労働環境、一定の社会保障や福利厚生があるかの基準を設けている。働く人にとって良い環境でないと判断した場合は、絶対に提携することはない。
・もし利用者さんが就職した後に、最初に提示されていた労働条件と異なるような働き方を強いられている場合は、会社対会社の問題になる。そのようなことが発生した場合、リクルート全体のサービスが使えなくなるような措置も。
・もし仮に、入社した企業がブラック企業だった場合、その会社は辞めてもらい、別の良い会社を紹介するので、安心してほしい。

ちなみに、もし変なブラック企業を紹介して利用者さんが短期で辞めてしまった場合、就職shopも企業側にペナルティ料金を支払わなければいけません。ちゃんとした企業を紹介しないと、どちらも得はしないのです。

ただ、質の悪い就職エージェントも中にはあるので、信頼できるかどうかを見極めて、きちんとした対応をしてくれる就職エージェントを利用するのが、正社員就職のカギです。

ちなみに、ハローワークは求人数が一番多い就職支援機関ですが、そのすべてをチェックするのは難しく、ブラック企業の求人も紛れているので要注意です

ニートちゃん
実際に、私がハローワークでマッチした求人はブラック企業でした。。

全国から集まっている求人を自分で検索できるのがハローワークのメリットなので、選択肢を広げる意味では利用してみるのも一つの手です。ただ、「ブラック企業でないかどうか」を判断する基準は自分でももっておきましょう。

 

ニートは就活で職種を選べない?

ニート期間もあるし、検索しても自分のやってみたい仕事が出てこない。。」「やっぱり自分が職種を選ぶなんて高望みなのかな?」と悩んでいませんか?求人が多いのは、やっぱり倉庫や工場の仕事など、夜勤があったり力仕事だったり。私も落ち込んだ時期があります。

でも、職種を選んで正社員として働くことは可能です。職歴がボロボロで高卒ニート経験者の私でも、「オフィスワーク(事務職)がしたい」という本当の希望を叶えることができました

先ほど紹介した就職shopの就職先の職種割合がこちらです。

図の通り、幅広い職種で正社員就職が決まっています。ニートだからとあきらめる必要はありません。

では、ここから少し「こんな仕事がしたい!」というのが決まっている方へ、タイプ別に最適な方法をご紹介します。

タイプ別の最適な方法1.「専門的な職種を選びたい」という人
2.「営業職をしたい」という人
3.「オフィスワークを希望したいが、事務職は将来性が不安。。」という人

もちろん他にもいろんなタイプの方がいると思いますが、ここでは3つだけ取り上げてみます。

1.「専門的な職種を選びたい」という人

「やっぱり専門性をもった職業に就きたい」という方の選択肢のひとつに、ハローワークの職業訓練という方法があります。

職業訓練は、ハローワークが主催している、仕事がない方に向けた手に職をつけるための支援です。学校は学費が必要ですが、職業訓練は無料で受講でき、スキルや知識を身につけることができます

いくつかコースがありますが、介護系・不動産系・保育系・プログラミング系などは、比較的、就職に結びつきやすいです。ただ、職業訓練に通ったからといって就職できる保証はどこにもありません

無料とはいえ、時間も労力もかけて習得するものなので、自分はこの仕事で生きていくのだ、と覚悟をもって通うかどうかを決めるべきです。高卒でまだ既卒3年以内であれば、職業訓練に通うよりも、すぐに就職活動をした方が断然就職率は高くなります

 

2.「営業職をしたい」という人

「ノルマがあっても平気!」「ずっと内勤は無理、人と話していたい」という方は、営業職に向いているかもしれません。

就職shopやハローワークにも営業職の求人はもちろんありますが、他にもジェイック(JAIC)という就職エージェントがあります。就職率が80.3%、就職後の定着率も94.3%と高い数字のエージェントです。

ジェイックでは、「営業カレッジ」という7日間の独自の研修をやっており、

◆就職後に必要なスキル◆
挨拶の仕方、身だしなみ、名刺交換の仕方、入社後のマナー、挨拶の仕方、名刺交換、ビジネスシーンでの敬語の使い方、上座下座のルール 等
◆就活スキルを学ぶ◆
自己分析、自己PR練習、企業の選び方、面接でのマナー、面接対策 等

を学ぶことができます。

ジェイックの特徴としては、希望に合わせて求人を紹介してもらう流れではなく、研修後にすでに決まった20~30社の企業と集団面接を行って、その中から気に入った求人を選んで個別面接に進む、というシステムになっていること。

その20~30社のうち7割は、営業職・総合職でした。他の3割は事務、IT系、販売、製造メーカー、デザイナー系など幅広かったので、営業職に偏りすぎている訳ではありません。ただ、営業職を考えており、スキルアップもみっちりめざしたいという方には合っているエージェントです。

ニートちゃん
労働条件や給与などの待遇面も良く、質の高い求人を扱っているので、安心です。

 

3.「オフィスワークを希望したいが、事務職は将来性が不安。。」という人

「ニート期間中はパソコンをよく触っていた」「力仕事や営業職よりも、パソコンに向かってコツコツと仕事をこなす方が自分には向いていると思う」という方は、事務系の仕事を希望したいと考える方も多いと思います。

ただ、事務系の仕事は今後、更に採用が厳しくなると予想されます。AIやシステムが発達し、事務系の仕事はどんどん奪われていくからです。そこで、近年注目されているのがIT業界です。

「IT業界なんて、理系じゃないと無理なのでは?」と思う方もいるかと思いますが、エンジニアには

【プログラマ】
理系の人で数学や理系科目が得意な人が向いている
【インフラエンジニア】
文系で常に応用力が求められるよりもマニュアルに沿ってコツコツ仕事をしたい人に向いている

以上の2種類あるので、文系・理系どちらの方でも可能性はあります。

エンジニアの業界は、未経験では正社員としての採用は厳しいので、プログラミングスクールなどに短期間通ってから就職する流れが通常です。東京であれば、無料で通えて就職サポートもしてくれるプログラマカレッジというスクールがあります。

プログラマカレッジはプロエンジニア(ProEngineer)というIT専門の就職・転職エージェントが運営するスクールです。

ITエンジニア業界では、学歴や経歴を結構見られるので、高卒で職歴なし・ニート期間ありだと普通はかなり就職に苦労するところですが、プログラマカレッジは就職率が96.2%ととても高い数字です。

ニートちゃん
私も利用しましたが、ニート歴のある私でも2社内定をいただきました。

普通、プログラミングスクールと言えば有料で20万~30万かかるのですが、ここは無料で受講できますし、途中で利用を辞めても一切のキャンセル費用や違約金は請求されません。

また、保有求人数は3500社以上と多く、求人の質にもかなりこだわって優良企業を紹介してくれます。

もしエンジニアに興味があり、未経験からIT系の正社員を目指したい場合は検討してみてください。

「そもそもどんな仕事があるのかな?」と興味が出てきた方は、色んな職種を知って、イメージを広げてみるのも一つの方法です。

例えば、厚生労働省が運営している「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」は、仕事内容や求められる知識・スキル等から情報を検索できます。

※参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)
ニートちゃん
どんな職種があるのか気になる方は、一度参考にしてみてください。

もちろん、「どんな仕事が自分に合っているのかわからない」「性格や好きなことを見極めて客観的に教えてほしい」など、自分では職種をまだ決められないという方は多いはずです。その場合は、やはりハローワークや「就職shop」を利用すると良いです。

それぞれ自分に合う就活のやり方で、正社員就職をめざしましょう。

 

ニートの就活時期で最適なのはいつ?

最後に、就活時期で最適なのはいつなのか、というところに触れておきたいと思います。

「ニートが就活するならいつのタイミングがいいのかな?」「キリがいい4月をめざすべき?」と悩む方もいるかもしれません。もちろん、時期や景気なども影響することがありますが、何よりも優先すべきことは「できるだけ早く就活をはじめる」ということです。

下の図は、リクナビが行った「未経験者を採用するなら何歳までか」という調査の結果ですが、

年齢を重ねるごとに厳しくなっているのがわかります。そう、重視されるのは経験ではなく、若さ。これからの可能性なのです。もし特別な事情がないのであれば、すぐに就活を進めてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。面接は緊張しますが、あくまで通過点。ゴールは「正社員として長く働く」ことです。過去のことを気にしすぎることなく、今の自分とこれからの自分を誠意をもって伝えてください

ニートちゃん
こんなボロボロの経歴の私でも、今ちゃんと正社員として働いているので、安心してください。

私の体験や、ご紹介した方法が少しでもお役に立てば嬉しいです。陰ながら応援しています。

    【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

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    ニートちゃんのプロフィール

    現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

    ニートちゃんに質問してみよう!

    ※回答は随時twitterで返答しています。遅れる事もありますが、できる限り早めにご回答します。お気軽にご質問ください。回答を受け取るためにtwitterのフォローをお願いします。

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