女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

ニートが就職の面接で即内定をもらうための方法をご紹介


働くことの大切さは、この記事に出会ったあなたが一番感じていると思います。新卒で就職して、初めての仕事は何だろうと期待しながらの初出社。しかし、会社は毎日朝から晩までの長時間労働で、先輩社員からの理不尽な嫌がらせやいじめを受ける。

そんな中で精神的にも肉体的にも耐えることができず、会社を退職。退職したら無気力になってしまって、なかなか次の就職活動を行動に移す気になれず。そして引きこもってしまった間に、空白期間がどんどん長くなってしまう。そういった状況では、次の仕事に早く就職しないとと焦って、不安で夜も眠れないものです。

あなたの決断は間違ってはいませんし、なんにせよ、このような場合は会社が悪いのです。体と健康が資本。だけどお仕事は続けていきたい。

ニート期間が長くなってしまったけど、次の就職先の面接でどうニートだった事について説明すればよいのか。嘘をついて面接に臨んだ方がいいの?履歴書はどのように書いたらいいの?いろんな疑問がわいてくると思います。この記事では、国家資格の持ったキャリアコンサルタントに取材した内容を踏まえて、悩みを解決し、ニートになってしまってもまた新たに就職できるノウハウをお伝えしていけたらと思います。

☆国家資格を持ったキャリアコンサルタントに直接聞いてきました☆

ニートでも就職できるの?


ニート経験がある人は就職できるかについてですが、答えはできます。もちろん、無職期間がある事を気にする会社もあります。しかし、あなたの事を理解してくれて、過去に合った経験も含めて受け入れてくれる会社は必ずあるのです。

実際の所、自分で「どうせ、ニート経験があるからどの企業も認めてくれるはずがない」と自分自身でダメだと決めつけてしまうパターンが多いのではないのでしょうか。大事なのは、過去のことではなく、あなたがこれからどうしたいか、何をしていきたいのかをしっかり企業に伝えることが大切です。

就職の面接は一回で採用のつもりではなく長期戦で臨むもの

大学の就職活動でもそうですが、必ずしも一回だけの面接で採用が決まるということはかなり珍しいです。人によってもちろん違いますが、ニートで同じような悩みを持っている人で10~20社ほど面接を受けにいくということは多く見受けられます。

多くの面接を受けていると、会社の雰囲気の良し悪しなどもわかってきます。これをうまく活用して、働きやすい会社、あなたのやりたいことややりがいがある仕事なのかを見極めて就職活動に臨んでいくと良いです。

ある程度は、面接の数をこなしていくことが大事ですし、その中で、履歴書の書き方や面接での受け答えの仕方を変えていくということは必要です。ただそれも、まずは動かないことには履歴書の書き方や面接の答え方のどこをどう変えていいのかもわかりません。ですので、まずは行動していくことが最重要です。

ニート経験があっても大丈夫です。必ず受け入れてくれる会社は存在していて、あなたを理解してくれる企業はあるので、ニート経験があっても採用してくれる会社があることを念頭に就職活動すると安心です。

ニートだと就職する際に職種は選べない?


ここも結論から言うと、あなたが職種は選べます。しかしかなり珍しい職種は例外です。よくある悩みが、ニート経験があると選べる職種も少ないのではないか。

もちろん、ニート経験があることは自分で念頭において就職活動や面接準備をしなければいけません。しかし、今は2010年~2013年頃の就職氷河期のような就職困難な時代ではありません。業種によっては働く人が不足していて、企業側は猫の手でも借りたいほど働く人を必要としている時代です。

厚生労働省の平成29年度「全国キャリア・就職ガイダンス」行政説明資料によると、大学新卒就職率は97.6%となって、平成9年の調査開始の中で平成29年3月卒の就職率は過去最高だったそうです。この結果からも今は企業はのどから手がでるほど働き手が欲しいということが伺えます。

特に最近多くなってきているのは外国人労働者を雇う会社です。コンビニやホテルにいくと、外国人が働いている姿を見たことあるのではないでしょうか。営業や事務、IT関係の仕事も増えてきているのが現状です。ですので、まずは「何をやりたいか」と自己分析したうえで職種を選んでいくことが大切です。

また、最近では銀行などの金融業の採用は年々厳しくなってきています。逆にアマゾンなどが普及して運送業においては伸びてきていますよね。こういった時代に沿った職種も知っておくことも大事になってきます。

若ければ採用に有利、行動は早いに越したことはない

では、スキルも経験もないけど、仕事は選べるの?という場合ですが、もちろんスキルや経験を持っている人にはかないません。しかし、今でこそ、働き手を必要とする企業は増えてきていますので、それこそ就職氷河期と比べると、未経験可の求人も多くあります。

20代前半はまだまだ若いです。経験がなくても新卒扱いの求人もあり、最近では新卒3年以内を既卒生も含めて新卒扱いとする企業も多いです。

ただ、一つだけ意識してほしいことは、ニート期間が1年、2年、5年、10年と長くなればなるほど、再就職は困難になっていくということです。まだ半年ほどのブランクであれば、まだまだ立て直せますので、これから履歴書や面接では自分のブランクをどうやって説明していけばいいのかを紹介しますね。

就職したいなら履歴書に何も書くな!?


ニートや無職、引きこもっていた期間の理由を履歴書にどのように書いたらいいのか。ということについてですが、書く必要はありません

履歴書には職務経験などの職歴を書く欄があると思いますが、過去に短くても就職経験があればその職歴を記入し、ニート期間の理由については書きません。えっ、期間が空いてしまってもいいの?と思うかもしれませんが、履歴書の職歴で空いている部分は面接で聞かれます。空白期間の理由は、面接する時に答えるものと覚えましょう。

面接官は履歴書をみて、もし職歴に空白期間があれば、「この期間は何をしていましたか?」と必ず質問してくるはずです。これについては、履歴書で準備するというよりは、面接練習で空白期間の理由を上手く説明できるように対策していくことが大切です。

就職面接でニート期間の説明はこう答えろ!


就職の面接でニートだった期間を面接官にどのように説明するかが一番重要です。面接官はあなたの履歴書をみて、必ず「この期間は何をしていましたか?」という質問を投げかけてきます。この質問に対しての答えを用意することが大事です。

ではどう答えるか。それは、自分の長所を最大限まで伸ばして、できるだけ正直に答えること。要は、面接官が納得してくれればいいのです。

例えば、前働いていた会社を退職した後、働いていない期間が半年だとすると、この期間、少なくとも求人はどういうものがあるかスマホでみたことはあると思います。

でも就職活動するには至っていない。他にやったことと言えば、友達とたまに食事にでかけるぐらいで、食事をするのはコンビニに行って、それ以外はほとんど外に出ないような引きこもった生活。そういう場合だと、全てを面接官に話す必要ななく、あなたの良さだけを伝えるといいのです。

例えば、

「前の会社を退職して後は、次の仕事を考える余裕がありませんでした。前の会社で学んだことも多くとても感謝しているのですが、大学の就職活動時期に焦って就職を決めてしまって、自分に合っていない仕事だと感じてしまいました。次働く会社では長く腰を据えて続けていきたいと考えていて、自分に合った職とはなんだろう、どういう会社が自分に合っているんだろうと、友人や家族に相談しながら仕事を慎重に探していると期間が経ってしまいました。しかし、この期間のお陰で、自分のやりたいことを見つけることができ、そして御社で是非働かせていただきたいという気持ちになれました。」

この面接文を読んでいてどう感じましたか?あなたを理解してくれる面接官や会社であれば、この説明で十分伝わると思います。スマホで求人を見ていたのも、できるだけ自分にあった仕事をしたい、という観点で見ていたはずですよね。

「前の会社は焦って決めてしまいましたが、今回考える時間をしっかりとれたことで、改めて就活をして御社がいいと思いました。」

こう答えるだけでも、面接官は、前の時よりも深く考えたんだな。」という印象を持つはずです。

これが、ニート経験を上手く活用して、あなたの良さを最大限に引き出して嘘をつかずに採用に結びつける方法です。

就職面接で退職した理由のベストな答え方


前の会社を半年ほど勤めて退職するなど、短期退職していた場合、面接官には退職理由をどのように説明したらよいのか。これもニート期間の説明と似ていますが、あなたの良いところを最大限に引き出して、面接で正直に伝えることです。

ただ、気を付けなければいけない点は、前の会社の悪口をあまり言ってはいけないということです。悪口は良い印象を与えず、逆にあなたがマイナスに見られてしまう可能性もあるからです。

基本スタンスとしては、前の会社で学んだことも多く、感謝していることを伝えることです。例えば、前の会社で営業をしていたが、先輩社員からの嫌がらせやいじめ、そして長時間残業などが退職の理由だったとします。この場合は、学んだこと感謝していることと、どうしても耐えることができなかったことを分けて伝えることが大事です。

伝え方としては、

「前の会社では営業をしていてマーケティングの知識や、お客様の立場に立って物事を考えたり商品を説明することの大切さを学ぶことができ大変感謝しています。しかし、先輩社員からの嫌がらせがあって、良い先輩もたくさんいたのですが、どうしても耐えることができずに退職することを決めました。」

などであれば、大丈夫です。

人によってアドバイスは違いますが、私は違法で不当な長時間残業やいじめなどの非人道的なことは正直に面接官に伝えても良いと考えています。ただ、上司の悪口や会社の商品の悪口などは面接の場所では言ってはいけないことですよね。

ニートが就職面接で嘘をついたら受からない?


面接の際、「この期間はどうしていましたか?」という面接官の質問に対して、空白期間をごまかすために嘘をついて取りつくろうとどうなるか。あまり、自分のニートになってしまった理由を、人に言いたくないものですよね。

だけど、面接は働くための通過点で必要不可欠です。面接で嘘を言ってまで採用されたいと思う気持ちは痛い程わかります。しかし、面接官はこれまでたくさんの人を面接してきていますので、嘘は基本的には見破られると思っておいた方がいいです。つまり、面接で嘘をついても受からないです。

面接経験の少ない面接官だとして、仮に嘘をついて採用されたとしても、その会社でずーっと「面接での嘘がいつかバレるんじゃないか」と精神的に辛くて不安になり、結局仕事を続けられなくなってしまう人もいます。

もっというと、バレずに採用されたとしても、就職後に社会保険の履歴でバレてしまったり、年末調整の際に経理の担当者から「今年度分の前職からの源泉徴収票を持ってきてください」などと言われた場合「その分の年末調整は私でやるので大丈夫です」と取りつくろうこともできるかもしれませんが、嘘に嘘を重ねるとキツくなるのは自分なので、この方法はお勧めしません。

また、就職できた後に面接時の嘘が発覚した場合、会社から解雇されても文句は言えないのです。面接で正直に自分のことを話しても、ニート期間のことを気にする会社はそこまでです。そこはあなたにとって働きやすい会社ではないかもしれません。

不採用になったとしても、その時は「自分に合わない会社なんだな、不採用でよかった」ぐらいの気持ちの方がいいです。ありのままのあなたを受け入れてくれる会社。そんな器の大きな会社で働けたら幸せですよね。

ニートでも即就職するベストな方法

実は、無職のニート期間が就職しやすい方法があります。未経験OKの会社と提携している専門の就職エージェントを利用することです。仕事未経験という理由で書類選考に落とされることはありませんし、エージェントを利用すると就職成功率も高く、また就職までのスピードも早い所で1週間、遅くても1ヵ月ほどで決まるケースが多いです。

ハローワークで求人を探しても、書類選考で落とされたり、ブラック企業が混ざっていたりするので、なかなか就職活動が前に進めないことが多いですが、エージェントの場合、企業を取材して提携しているのでブラック企業もできる限り排除してくれています。

意外と知られていませんが、エージェントを利用して就職した後の定着率は、自分で探した時よりも断然エージェントを使ったときの方が高いです。高い所で定着率が90%以上というエージェントもあります。

エージェントに紹介してもらえる企業は一部上場企業やトップベンチャー企業など、質の高いものも多いです。私の場合、10社以上の就職エージェントを利用してきましたが、その中でも「就職Shop」が一番良かったです。ちなみに、私の就職先は超ホワイト企業に就職が決まりましたが、その企業を紹介してもらったのも就職Shopです。


私が就職Shopを実際に利用した体験談の続きはこちらから

まとめ

・あなたを理解してくれる会社はあるので面接回数を重ねることが大事
・今の時代は働き手が不足していて、未経験可でも採用してくれる企業は多い
・履歴書にニート期間を記入する必要はない
・長所を最大限まで引き出して、正直に答えるとOK
・前の会社のプラスの面を伝えつつ、モラル的に嫌だったことがあればそこは伝える
・面接での嘘はNG。基本的にはありのままの自分を出す。

まずは、ニート経験があっても必ず、あなたのことを理解してくれる会社は存在します。ニートの期間があるからといって嘘をついて面接官を欺くのではなく、ありのままの自分の最大限に良い部分を引き出しつつ、正直に面接することが採用までの近道です。ニート期間を履歴書に記入する必要はなく、面接で「この期間は何をやってたの」という質問に対してどう答えるかを準備しておきましょう。働く人を必要としている時代なので、自分のやりたいことや職種を探して、やりがいのある自分にあった転職活動ができるといいですね。

参考文献
厚生労働省(平成29年度「全国キャリア・就職ガイダンス」行政説明資料)

【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

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ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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