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大学中退から警察官になるには?高卒程度公務員試験に合格するまでの体験談(実話)|1年半無職期間アリ


ニートちゃん
先日、ツイッターで「大学中退経験者からの就職体験談」を募集した所、ありがたいことに、続々と協力していただける方から体験談を書いていただけました。

ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、某外資系大手の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
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こちらの体験談を書いてくださったH.Nさんは、ツイッターのフォワー外からご協力くださった方で、大学中退後、1年半の無職期間を経て、警察官の公務員試験に合格された方です。

ニートちゃん
では、H.Nさんの体験談をご紹介していきます。

大学中退して警察官になるまでの実話体験談|中退した理由とは?

私は現在30歳で、警察官をしています。大学を中退してから約1年半無職でした。この体験談が、少しでも大学中退後の進路に悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。

私が通っていた大学は地元から離れた所だったため、一人暮らしをしていました。歴史に興味があったので、その関連の学部に入学しました。センター試験で点数が低かったため、元々狙っていた大学ではないところへ進学をしました。それでも、大学では部活にも入り充実した日々を過ごしていました。

3年生になるとゼミが始まり、自分の興味のある内容を専門的に研究することになりました。しかし、そこで気が付いたのは私の興味のある分野が通っている大学では研究できないという事でした。もちろん大学を選ぶ際は適当に選んだわけではなく、ある程度の大まかな研究できる内容は調べていました。

しかし、大学2年間で専門知識を身に付けて改めてゼミの内容を見ると、やはり第1志望に挙げていた大学とは違い「学びたい」と思えることがありませんでした。大卒という肩書きが就職活動に必要なのは知っていましたし、残り2年間我慢すれば卒業はできます。しかし、その2年間興味のないことと向き合うのは時間がもったいないと思い、私は大学3年生の夏に中退することを選びました。

大学中退後は親に申し訳ないと思いながらも実家に戻る

大学を中退することに対して未練はありませんでしたが、親や大学の友人には迷惑をかけた思いから、なかなか話を切り出せませんでした。部活は3年生が中心となって動き出そうとしていた時期なので、同期の人へは相談しにくかったというのが本音です。

親に対しては、せっかく授業料や生活費を出してもらっていたのでやめてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。中退後は地元に帰り両親と一緒に過ごすことになりましたが、初めの3ヶ月はなるべく顔を合わさないように生活をしていました。ただ、友人も親も自分の思いを理解して応援してくれたので、本当に感謝をしています。

大学中退後は警察官採用試験勉強とバイトを両立して過ごす

大学を中退した後の進路として考えていたのは、高卒として公務員試験を受けることでした。その中でも警察官は、親戚でその職業についている人がいたので馴染みがあり、警察官採用試験の受験を真っ先に検討しました。

親には、アルバイトと勉強を両立していくという約束をしました。

大学中退したのが夏休み明けなので、次の公務員試験は翌年になります。アルバイトは職種は関係なく選び、時給がよく勉強に支障がない仕事を選びました。この1年間は、アルバイトと勉強以外は何もしていません。

親からは「たまには息抜きも必要」といわれましたが、大学を辞めたという負い目から遊びに行く気持ちは起きませんでした。勉強をしてアルバイトをしてと何かしている時こそ大学を辞めたことを忘れていられるので、とにかくアルバイトと警察官採用試験対策の2つだけに打ち込みました。

警察官の公務員試験(高卒程度)を独学で開始。勉強面で辛かったこととは?

勉強をしていくうえで困ったことは、仲間がいないことです。大学入試の時は友達と一緒に切磋琢磨して勉強に取り組んでいました。大学になってからも、友達と課題を終わらせたり試験勉強をしたりと、今までの人生で勉強するときは周りの人とのつながりがありました。

しかし、この1年間は独学での勉強でしたので、完全に孤独な戦いでした。高卒内容なので、学習内容が難しいという事はありませんでしたが、モチベーションの維持という面では相談できる人がいない状況はとても苦しかったです。

たまに大学の頃の友人や先輩が地元に遊びに来て顔を合わせることもありましたが、勉強の相談事なんて出来るわけがありませんでした。私は「1年の辛抱だ」と自分を励ましながら勉強に取り組んでいきました。

大学中退後、警察官の試験に無事合格…その後の周りの変化とは?

そうして迎えた受験で、私は無事合格することが出来ました。合格した嬉しさもありますが、これで自分に肩書が出来るという喜びが一番でした。1年間見守ってくれた親には真っ先に報告をしました。でも、大学の友人たちは卒業論文や彼ら自身も就活の時期だったため、自分から報告するという事はできませんでした。

合格後は、アルバイトにかける時間を増やしていきました。2年間大学に通わせてくれた親に、少しでもお金を返したいという気持ちから働く時間を増やしました。

もちろん2年間分の授業料を稼ぐことなんてできませんが、せめてもの気持ちという事で親にはお金を返しました。親は受け取ろうとしませんでしたが、自分自身が次のステップを踏むためのきっかけとして、親を説得して受け取ってもらいました。

2月ごろになると大学の同期たちから就職が決まった報告をもらうようになり、その時自分の近況も報告することが出来ました。2年前と同じように話したりするのはまだ難しいですが、まだ自分のことを同期と思ってくれている友達がいることがとてもうれしかったです。

大学中退すると高卒扱い。公務員試験を選ぶ場合はとにかく勉強量が必要

大学を中退するということは、高卒扱いになります。私の場合は公務員試験を選びましたが、一般企業だともっと就職活動は大変だと聞きます。

公務員試験の場合は、目標のために根気強く勉強をするしかありません。もちろん途中でやめたくなることもありますが、周りの人への恩返しがしたいという気持ちでそういったことを乗り切ってきました。諦めずに進んでいくことが大切だと思います。

【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

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ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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