女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

大学中退理由は父親の介護…正社員に就職するまでの就活法とは?【26歳体験談】

親の介護

ニートちゃん
先日、ツイッターで「大学中退経験者からの就職体験談」を募集した所、ありがたいことに、続々と協力していただける方から体験談を書いていただけました。
ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、某外資系大手の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
プロフィールはこちら

こちらの体験談を書いていただいたY.Mさんは、ツイッターのフォワーさんからご協力いただいた方で、親の介護がきっかけで大学中退して、その後就活に難航しながらも正社員職に就いた方です。

ニートちゃん
では、Y.Mさんの体験談をご紹介していきます。

大学中退から就職するまでの実話体験談【26歳男性】

私は現在26歳、地方から上京している就活中の大学生に対する就職相談を行っています。今だからこそ共有できるお話しですが、大学中退後に現職に就職するまでが本当に大変でした。ニートちゃんさんの呼びかけで、少しでも大学中退者の就活のお役に立てればということで、こうやって体験談を書かせてもらっています。

大学中退後の生活は精神的にはとても辛いものでした。大学中退後1年ほど心身ともに疲れていた時で、無職でしたので、その期間のみ今後の生活について父親のこと、大学中退で就職することは、どのような状況に立たされるのかと不安な日々を過ごしていました。

「中途半端なフリーターやパート、アルバイトなどではない、どんな分野でもいいので、正社員として落ち着いた働き口を決めていきたい」と家族や、お世話になった方々に、相談し誓いました。

大学中退理由は父の介護、復学を考えるも就職以外の選択肢はなかった…

そもそも、大学中退の理由についてですが、大学2年の時に父が脳梗塞で倒れ母と私で介護をすることになったことでした。留年が確定し、家族会議で大学中退を決めました。

そのあとは、悔しい思いが募りましたので、何とか復学しようと考えましたが、結局それも経済的な負担も多く、難しい状況になりました。目の前のことを解決しなければ、先はないと思いました。

また、藁にも縋る思い出、高校時代の恩師に相談したり親族にも相談しました。結局退学して就職したうえで経済的にも、支えていかなければと決意しました。何はともあれ、まず、就職を考えました。

大学中退後の就職活動には困らなかったが精神的には苦しかった…

早速、高校時代の恩師、大学就職センターの先生にも相談する傍らで、関係図書も読み漁ったりした頃です。

それでも、自分は、幸運だと感じました。その理由は、周りの人たちに恵まれたことです。高校時代の恩師や友人、大学時代の恩師、友人たちが皆、誠実な人たちで、自己犠牲もいとわず、私の就職活動に全面的な協力、力添えをしていただいたものでした。

さらに、大学関係者の一部の方も私の境遇を察して誠心誠意関係機関への就職情報の収集等にご腐心いただきました。それまでは、私も、落ち込み、精神的にもどん底の状況となっていましたので、本当に有難いことと家に帰ってから涙にくれたこともありました。

ハローワークと転職サイトも使って就活するも難航する

こうした日が続く中で。いつも考えることは、同じでした。お世話になった方々のお気持ちを無駄にしないように、何とか、いい就職を決めて、報いることが、最大の感謝の気持ちを表すことではないか。両親の笑顔が脳裏を横切っていきます。

とにかく、非正規ではない正社員への就職を目標にしました。そのためには、コミュニケーション能力を発揮して自分の長所を生かしていくことや、技術作業員として、の採用に期待して、就職活動に励みました。

一方では、このままフリーターで生活することだけは、避けたいと勇気を出して、ハローワークにも通いました。残念ながら、ブラック企業らしき名前や給料の安い中小の会社が多く転職サイトを活用しました。 

しかし、就職経験のない私にとってはこのような社会人経験がないものへは書類選考や面接で落とされることが多く、就活は難航しました。

こうしたことが度重なり、自分でも嫌になりあきらめかけた頃でした。十数回以上になった頃でしょうか。少しづつ気持ちも折れそうになり、非正規でも、派遣社員、契約社員でも、贅沢は言えないかなと思う毎日を送っていました。

大学中退専門の就職エージェントでとんとん拍子で内定が出る

ちょうどその時、転職サイトやハローワーク以外で大学中退者でも利用できそうな就活方法を調べていると、「就職エージェント」という存在をしりました。もっと早く知っておけば…と後悔するほどでしたが、そのエージェントは私が最も苦戦していた書類選考が無しで即企業との面接ができるエージェントでした。私の経歴をみることなく人柄重視で面接してくれる企業を紹介してくれるため、私にはピッタリだと感じました。

最終的には、その就職エージェントを利用することを決めて、見事そこから紹介してもらった企業へのアプローチし、とんとん拍子に内定が決まりました。

大学中退理由が介護だったことは面接では不問だった

就職できた今だから言えることですが、就活時の面接では、いつも「大学中退した理由を面接で正直に言うべきかどうか」ということで悩んでいました。

このことを正直に担当のエージェントさんに相談したところ、「面接官が納得してくれる理由であれば、お父様の介護はやむを得ない事情ということで理解してくれるので、正直に伝えてみましょう。」というアドバイスを受けたので、就職面接時には、正直にこれまでの経緯を伝えました。

すると、その面接官はそれ以上中退理由について突っ込んでくることはなく、中退したことはそれほど気にしていない様子でした。それよりも志望動機や仕事に対する熱意の方を重視していた様子でした。

「親の介護で大学を中退した」ということを自分の「負の経歴」として思っていた分、その面接官の反応は拍子抜けでしたが、中退理由が親の介護ということであれば、それほど問題なく面接はパスできるのかなと感じました。

大学中退から就職後、一番大きな変化は「友人と引け目なく会えるようになったこと」

就職が決まってからアルバイトは、やめました。働いてみて発見したことですが、毎日会社へ行くことが、将来への幸せにつながると思うと、初めての経験で仕事のことは覚えることばかりでしたが、なりふり構わづ上司はもとより、先輩、同僚に聞きまくり仕事を修得することだけを念頭に置いて励んでいました。

そうなると会社へ行くことが楽しくてなりませんでした。幸い、私はどんなタイプの人でも、すぐに打ち解けて話し込むことができることが、唯一幸いしたのです。徐々に、生活習慣も慣れてきたために、将来への生活に対しての不安もなくなりました。

そして、最も大きい変化とは。高校、大学の友人たちとも、引け目なくお付き合いでき話もし、困ったときの一番のよき相談者となっていることです。

大学中退も、それも一つの道。就職は絶対できる

大学中退して就職するためには、人生で最も大きな問題ともいえる目の前の難局に対して、決して逃げないことです。

「人の一生は、最後にこの世を去る時には、お金持ちも貧乏人も精神的に不遇な人も、そうでない毎日幸福感に満ち足りた生活をしている人も、生まれてからこの世を去るまでの、一生は、だれでも似たような人生を送ることとなっていますよ・・・」

とどこかの高僧がおっしゃってました。

大学中退理由が面接官が納得してくれるかどうかがポイント

ニートちゃん
Y.Mさんの体験談は、いかがでしたか?

ネット上には「大学中退すると人生終わり…」などと根拠もない書き込みなども多く見られますが、大学中退後の就活で、面接官にしっかり中退理由を伝えて、その中退理由が面接官にとって納得できるものであれば、中退歴をそれほど気にする必要はありません

ニートちゃん
中退理由よりも、むしろ一番重視されるのは、志望動機や仕事に対する熱意などです

あとは、就職エージェントなどを利用した方が、大学中退者の場合、就職先は決まりやすいです。実際、私も就職エージェントを通して就職先が決まりました。

Y.Mさんが利用されたエージェントは「就職Shop」というリクルート系列のエージェントですが、就職Shopであれば書類選考なしで企業を紹介してくれるので、書類選考で落とされるということがありません

ニートちゃん
就職Shopは私の就職先が決まったエージェントでもあります。私が行ってきた体験談も参考にしてみてください。

【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

就職エージェントランキング

IT系に就職しやすいランキング

IT未経験でも就職・転職しやすいプログラミングスクールランキング

ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

ニートちゃんに質問してみよう!

※回答は随時twitterで返答しています。遅れる事もありますが、できる限り早めにご回答します。お気軽にご質問ください。回答を受け取るためにtwitterのフォローをお願いします。

ニートちゃんのTwitter

カテゴリー

サイトマップ