女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

専門学校中退だと正社員就職は不利?ハローワークに行ってみた本音の感想


中退した私でも就職できた方法とは?

14人に1人が専門学校を中退しているほど、最近では専門学校中退者が増えていますが、中退後はハローワークで就活する人も少なくありません。では、実際に専門学校中退という経歴があると正社員への就職はできているのでしょうか?

私も過去に19歳の頃大学中退していて、ハローワークで就活したことがあります。当時は、中退後の就職活動場所と言えばハローワークしか思い浮かばなかったので、ハローワークで就活していた期間は長いです。

ニートちゃん
思い返すと、中退後にハローワークで就活するのは気が重く、不安の方が大きかったです。

というのは、

ハローワークでまともな求人を紹介されるのか…

ブラック求人が多いのではないか…

そもそも正社員に就職できるのか…

など、ハローワークに対するイメージが良くなかったことと、中退歴があるので就職が不利になると思っていたからです。

このページでは、専門学校中退者に向けて「ハローワークでの就活は実際の所どうなのか」「中退者は正社員になれるのか」という疑問について、私の実際の体験談に基づいてご紹介していきます。

ニートちゃん
少しでも就活の後押しができれば嬉しいです。

専門学校中退でも正社員で応募できる求人は多い

専門学校中退していると「正社員への就職はもうできないのでは…」と不安になってしまうと思いますが、全然そんなことはありません。実際に就活してみるとわかりますが、中退後すぐに就活すれば意外に正社員に応募できる求人は多くあります

正社員求人の種類は、「大卒以上」「短大・専門卒以上」「高卒以上」「学歴不問」「未経験OK」などの応募条件があります。専門学校中退者は「高卒以上」「学歴不問」「未経験OK」の求人枠で就活していくことになります

私が就活していて、一番思ったことは、中退してしまうと…

新卒カードを失って就職は不利になる
専門卒ではないので、最終学歴は高卒になる

という点です。正社員求人は多いのですが、「専門卒以上」というカードが使えないため、待遇や給与面では落ちてしまうというのは中退者のデメリットです。

しかし、就活の仕方によっては専門卒以上の待遇の会社も狙えるので、その方法については後述します。

20歳で専門学校中退すると新卒枠で就活?それとも中途採用?

19~20歳で専門学校中退する人は多いです。既卒3年以内であれば新卒枠で応募できる求人は多いですが、例えば20歳で専門学校を中退したとするとどうでしょうか?

20歳だと高校を卒業してから2年経つので、一応新卒枠の求人に応募することは可能です。但し、企業毎に「既卒2年までは応募可能」「既卒3年以内」と応募条件が異なり、既卒からの期間が長くなるほど新卒枠で応募できる求人数は少なくなります。

また、既卒者でも新卒扱いで受け入れている企業も最近は増えてきましたが、応募できるだけで内定を出しているとは限りません。実際は、まだまだ既卒者に内定を出している企業の方が少ないのが現状です

20歳で専門学校中退して就活する場合は、新卒枠だけでなく中途採用枠にも応募した方が就職率を上げることができます。

専門学校中退者はハローワークを使うべき?

専門学校中退者はハローワークを使って就活すべきかどうかという点については、結論から言うと「ハローワークでも就活すべき」です。ただ、ハローワークだけに頼って就活するのはオススメできません

ニートちゃん
専門学校中退者がハローワークだけに頼って就活すべきでない理由について、私の体験談を基に解説していきます。

専門学校中退者が紹介されるハローワークの求人例

私は地方のハローワークも東京のハローワークもどちらも利用したことがあります。中退経験があって応募できる求人例は、

☑ 営業職
☑ 事務職
☑ IT系(SE、プログラマ、インフラエンジニア)
☑ 販売職
☑ 介護職
☑ 建設系(施工管理、建設解体業など)

などで、離職率が高くなく、未経験からでも長く働ける職種は「営業職」「事務職」「IT系」の3つです。この3つの職種であればある程度の待遇や給与はあって、働きやすい職場が多いと言えます。ただし、事務職だと競争率も高く、年々待遇面もシステム化によって悪くなっている傾向があります。

職種にもよりますが、地方のハローワークだと平均月給(初任給)が16~20万、関東だと18~22万、東京だと18~24万という感じです。学歴関係なく、資格やスキル、経験値を積めば比例して給料もアップしていく企業が多いです。

ハローワークはブラックが多い?

私がハローワークに行く前はハローワークから紹介される求人はブラック求人が多いと思っていました。

実際使ってみると…

ニートちゃん
ブラック求人は普通にありました(笑)

ただ、ネットに書かれているほどブラック求人は多くありません。感覚値として7割まとも、3割ブラックといったところでしょうか。しっかり求人票を見る事ができれば最低限のブラック求人の判断はできますが、就活初心者であればそれも難しいでしょう。

とはいえ、ハローワークで紹介している求人数は、どの就職支援先や就職サイトと比べても数多いです。ブラック求人があるからといってハローワークを使わないのはオススメしません。専門学校中退者は新卒者と比べると就職は不利です。その分、就職率を少しでも上げるためにも、少しでも良い会社を見つけるためにもハローワークを利用した方が無難です。

ハローワークで求人を掲載している企業の特徴

これから就活をする前に、企業側がどのように求人情報を掲載しているのかを知っておくと就活で失敗しにくいです。ハローワークに求人掲載している企業は、ほとんどが中小企業です

ハローワークでの求人掲載は基本的には無料でできるため、人材獲得費用をかけずにできる分、ハローワークを利用する企業は多いと言えます。そのため、人材費用をかけるほど経営が安定していない企業も紛れていることが多く、経営基盤がしっかりしていない企業ほど残業が多かったり、必要最低限の社会保険がなかったりということが発生します。

もちろんハローワークにも優良企業は紛れていますが、就職サイトや就職エージェントに人材紹介費用を支払ってまで求人掲載している企業の方が経営基盤がしっかりしている割合は高いと言えます。

専門学校中退者がハローワークで就職しにくい理由

私が実際にハローワークで就活していた時、特にスキルや資格、学歴がなかったので、資格・学歴不問の求人に応募した所、その会社の説明会で中退したことを話すと、それ以来質問すら受け入れてくれずに嫌な経験をしたことがあります。

これは私が就職した後に、人事担当をしている会社の役員の方から聞いた話ですが、企業がハローワークに求人を掲載している理由として、どれだけの期間求人を載せていても無料なので、無料で人材を獲得できるチャンスがあるのであれば取りあえずやっといた方がいいという理由だそう。

つまり、良い人材は文句なしで採用するけど、職歴がなかったり、年齢が高かったり、「人材としてほしくない人」が応募してきた場合は落とすための面接をすることも多いということです。

ハローワークには無料で求人掲載できる代わりに、理由もなく書類選考で落とすことはできないそうです。そのため、面接はするけどさらさら採用意欲のない企業も数多くいるということになります。

もちろんハローワークでまともな面接をしてくれる企業にも出会ってきましたが、中退歴があるだけで嫌な顔をする面接官がいたのも確かです。その点、ハローワークで就活する場合は意識する必要があります。

専門学校中退後にニート期間が長くならないように注意

「後悔先に立たず」と言いますが、私は中退後どうするかを何も考えないまま中退してしまったため、中退後に無職のニート期間ができてしまい、「中退+ニート」のダブルパンチで就職活動にかなり苦戦させられました。

それもそのはず、厚生労働省の調査でも「ニート・フリーター期間が長いほど正社員になる就職率は著しく落ちていくということがわかっています。

専門学校中退後にニート期間がしばらく続いているようであれば、いち早く行動した方がいいです。どこかで踏ん切りをつけないと将来的にずっと不安定な職を転々とする生活が続きます。理想を言えば中退する前に就活した方がいいのですが、これから行動を起こせば大丈夫です。

ニートちゃん
中退歴あり、ニート歴2年の私が言うので、正社員に就職できないとあまり心配しなくて大丈夫です!

専門学校中退は履歴書に書かない方がいい?

これまでに就職サイトなどで興味のある求人を探して応募書類として履歴書を書いた経験があるなら、

専門学校中退の経歴は履歴書に書かずに就活した方がいいのかな…

と一度は考えたことがあるはずです。履歴書などの応募書類に「中退歴」があると、確かに人事に印象が悪いイメージがあります。結論からお伝えすると、中退履歴はケースによって書いた方がいい場合もあるし、書かない方がいい場合もあります

私の場合は、大学中退という履歴は書きましたが、例えば、専門学校の通学期間が極端に短い場合などは書かずに高卒として就活を進めていくことも考えられます。

履歴書は志望動機や自己PRなども書類選考通過に大きく影響してくるので、履歴書の書き方に不安がある方は下の記事を参考にしてみてください。

専門学校中退から優良企業に就職する方法

当時の私は中退後、ハローワークや就職サイトなどを使って就活していましたが、どれも面接で内定をもらった所に限って調べてみるとブラック企業で内定自体をしたりと散々な経験があります。

中退すると優良企業への就職はほとんど諦め、「正社員に就職できればもうどこでもいいや」と真剣に考えていた時期もありました。

どれだけの履歴書を書いたのか覚えていませんが、一生懸命書いた応募書類もむなしく書類選考落ちで、運よく面接まで行けても受かることはほとんどなかったです。これだけ落ちると人格を否定されたような気持ちになって、立ち直れないくらい落ち込んだりしました。

そんな時、これまでとは違う方法で就活する方法はないか周りに相談したところ、エージェントの存在があることを知り利用した所、思った以上に親身に就職相談にのってくれて、これまでハローワークや就職サイトでは見たことのないような非公開案件なども紹介してもらえて、それがきっかけで外資系事務の正社員として就職することができました。

今では、昔あれだけ悩んだことが嘘のように良い環境で働かせていただいていますが、これもあの時諦めないで就活に打ち込んだご褒美だと考えています。

実は、利用したエージェントも軽く数十社を超えますが、専門学校中退者が利用できるエージェントは全国でも以下の8社ほどです。

私の就職先を紹介してくれたエージェントは就職Shopというエージェントですが、紹介してもらった求人の質やサポート共にとても良かったです。下の写真は実際に紹介してもらった求人票ですが、「中退していてもこれだけの優良企業に就職できるんだ」と改めて感心させられました。

専門学校を中退して就職先の探し方に悩んでいるのであれば就職Shopのようなエージェントとハローワークを組み合わせて就活した方が優良企業に就職しやすいと、強く感じました。

 

1位就職Shop
プロエンジニア(プログラマカレッジ)
3位第二新卒エージェントneo
4位JAIC
5位いい就職
6位ハタラクティブ

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    現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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