女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

就職浪人(既卒)は就活サイトNG!?新卒失敗から1ヵ月で逆転できる就職活動


既卒の私でも就職できた方法とは?

大学生の新卒採用に失敗してしまい就職浪人に。大学を未就職のまま卒業して既卒となり、就職しないといけないとわかっていても就職浪人の状態だとやる気が出ずに無職期間を過ごしてしまっていませんか?

就職浪人中の就職活動といえば、たまに就活サイトから事務系の求人を応募するくらい。既卒からどうやって就活すればいいのか誰にも相談できずに過ごしていると、今後正社員として就職することは困難になってしまいます。

そうならないためにも、就職浪人(既卒)からの就活方法をしっかり抑える必要があります。既卒から就職するためには就活サイトに頼っていると上手くいきません。周りの友人が社会人として活躍していることに焦りを感じてしまうと思いますが、これから動き出せば1ヵ月以内に内定をもらえて、新卒生にも追いつくことは可能です。

ニートちゃん
私は就活期間のブランクも長く、既卒で就活しましたが、外資系の企業に秘書の正社員として就職することができました。

就活でたくさん失敗もしてきたので、今では既卒生がどのように就職活動を進めていけば優良企業に就職しやすいのかを知っています。

このページでは、就職浪人してしまった既卒生が就活する上での注意点や、1ヵ月で内定を獲得できる最速の就活方法についてご紹介します。

既卒と就職浪人の違いとは?

大学を卒業してしまうと、新卒ではなくなり、既卒や就職浪人として就活することになります。そこで気になるのが「既卒」と「就職浪人」の違いは何なのかという点です。

基本的には既卒と就職浪人どちらも、「大学を未就職で卒業していて、卒業後も就職活動を続けている就活生」という意味では違いはありません。

ただ、「就職浪人」よりも「既卒」の方が就活ではよく使われている言葉と言えます。求人に応募する際も、「既卒応募可」のような表現で書かれることが多く、大学卒業しているのであれば、卒業後からの期間は関係なく「既卒」という扱いになります。

就職浪人は既卒3年以内だと「新卒扱い」になる?

就職浪人していて就活する際、既卒3年以内であれば「新卒扱い」として応募できる求人を目にすることがあります。就職浪人は既卒3年以内だと「新卒扱い」になるのでしょうか?

2012年から政府が「高校・大学卒業後3年以内の既卒者を“新卒扱い”とする」という方針を決めたため、既卒3年以内であれば「新卒扱い」とすることになり、2012年の春採用から多くの大企業が卒業後3年以内の既卒生も含めて「新卒扱い」として応募できるようになりました。

ここで注意しなければいけない点としては、既卒3年以内でも新卒扱いとして「応募できるようになっただけ」で、内定をもらえるようになったわけではありません

就職浪人した既卒の内定率ってどれくらい?

就職浪人した既卒生でも、既卒3年以内であれば新卒扱いとして一部の企業に応募できるようになりました。しかし、既卒3年以内で新卒扱いとして応募しても、新卒生と比べると内定率は低いという調査結果が出ています。最近の新卒者の内定率は98%に対して、就職浪人した既卒者の内定率は4割ほどと言われています。つまり新卒者と比べると既卒者は約2倍内定がもらいにくいということです

2015年の厚生労働省の調査によると、「新卒扱い」として既卒者も応募できるようにした企業でも、実際に8割以上の企業が既卒者に対して内定を出していないことがわかりました。最近では、既卒者に対しても内定を出す企業も増えてきましたが、いまだに就職浪人した既卒者の就活は厳しいということが言えます。

就職浪人(既卒)は新卒採用を狙うべき?中途採用が良い?

就職浪人(既卒)になってしまうと、次の新卒採用に向けた就活をしていくべきか、それとも中途採用を狙ってすぐにでも就活した方がいいのか迷うかと思います。

結論から言うと、中途採用を狙ってすぐにでも就活した方が良いです。もっと詳しく言うと、中途採用をすぐに始めて、新卒採用も狙うという方がいいでしょう。

どうして新卒採用も中途採用も狙うべきかというと、新卒採用だと中途採用よりも職種も応募できる求人数も多いので、より希望に合った企業が見つかりやすいという点です。しかし、新卒採用はあくまでも「新卒扱い」としての就活なので、ピカピカの新卒生と比べると内定をもらうのは困難です。

それよりも、中途採用の枠で就活を始めて、自分に合った就職先を探した方が就職率も高いので、より現実的な就活方法と言えます。新卒枠での求人に応募するのももちろんOKですが、内定をもらえればラッキーくらいの気持ちで動いた方がいいでしょう。逆に、新卒枠で狙った求人だけに応募している方がリスクです

就職浪人(既卒)よりも就職留年を優遇する日本社会

就職浪人(既卒)よりも就職できずに留年した人の方が日本の企業には優遇される慣習がいまだに根強いです。ここまで日本企業が新卒者一括採用にこだわる理由というのは、戦前の富国強兵時代にさかのぼります。

当時の日本は卒業後に勝手にどこかに就職したり留学したりさせないように政府が法律で新卒者一括採用という仕組みを作りました。戦後すぐにこの法律は撤廃されましたが、いまだに日本社会に浸透しています。

実は、新卒一括採用をここまで重視しているのは日本だけ。ヨーロッパなどは、新卒者よりも、色んな人生経験を積んできた既卒者の方を好んで採用したがります。

就職浪人して留学や旅をして、いろんなバイトを経験した方が価値観も広がるので、その方が人間性が大きくなるとは思いますが、昔からの慣習のせいで、どんな理由であっても既卒者に対する企業の目は厳しいというのが実態です。

就活で既卒(就職浪人)が気を付けるべき3つの注意点

就職浪人した既卒者が就活する場合、新卒者の就活と少し違いがあるので注意すべきポイントを押さえる必要があります。

(1) 就活サイトに頼った就活をしない
大学在学中に行っていたような新卒者用の就活法は、既卒者の就活では通用しないことが多いです。私の場合、就活サイトに頼った期間が長かったため、就活が上手くいかずに無職の空白期間も長引いてしまいました。

リクナビやマイナビなどの就活サイトは新卒メインで、既卒者メインではありません。また、リクナビNEXTやマイナビ転職、dodaなどは転職者メインで、既卒者で職歴がないと登録することすらできません。

就職浪人した後に就活が上手くいかない一番の原因が、新卒と同じように就活サイトを使って求人にWEB応募しているという点です。この就活方法ではいつまでたっても就職先は見つかりません。なぜなら、新卒者と同じ土俵で求人に応募しているので、書類選考で落とされる確率が高く、運よく面接まで行けても、既卒の時点で面接官の印象はよくありません。

就活サイトは人気業界や職種も多く、魅力的な求人が多いのはメリットですが、就職浪人した既卒者が就活に利用するツールとしては効率性が悪いと言えます。

(2) 就職のプロに相談する
大学在学中は、就活支援センターなどが学内にあったり、学内のイベントで就職セミナーや企業合同説明会などに参加する機会もあり、OB/OGへの質問も手軽にできたと思います。

既卒となってしまうと、気軽に就職相談できる所は少なく、ハローワークに行って相談するのも気が引ける気持ちはよくわかります。

しかし、既卒からの就活は難易度が高く、一人で悩んでいても解決できないことの方が多いです。例えば、職務経歴書の書き方や、就職浪人した理由をどう面接官に説明するのか、卒業してからの期間何をしていたのか、など「説明に困ること」が既卒の就活には多いです。

ハローワークや転職エージェントなどの就職のプロに相談しないで、一人で就活している方がリスクです。必ず就職のプロに相談するようにしましょう。

(3) 中途採用では職務経歴書が必要になる
就職浪人している既卒者の多くが中途採用に応募することは多いですが、中途採用においては履歴書に合わせて職務経歴書も必要になります。

新卒の就活では、就活サイトからWEB履歴書で応募するケースが多かったと思いますが、中途採用においては、履歴書と職務経歴書の両方を企業に送ることが多いです。

既卒者用の履歴書や職務経歴書の書き方にも注意点があるので、ハローワークやエージェントに添削してもらった方がいいです。というより、添削してもらわないと既卒からの就職は難しいと断言できます。

就職浪人(既卒)は新卒に追いつくことはできる?

就職浪人(既卒)で中途採用として就職した際、自分と同期の新卒生に追いつくことはできるのか、今までの分を取り返せるのか不安だと思います。

実際、一括採用の新卒生は、研修プログラムがしっかり組まれていることが多く、約半年をかけてビジネスマナーや社会人スキルなど一般的なことを学んでいきます。

一方で、就職浪人(既卒)から就職した場合は、中途採用になるので、新卒生とまったく同じような研修プログラムは省かれることが多いです。

どちらがいいということはできませんが、私の個人的な感想では、新卒生の研修はつまらないです。というよりも「これ必要なの?」という研修も多く、逆に既卒で中途採用で入社した方が必要最低限のビジネスマナーや実用的なノウハウを学べるので、就職浪人で中途で入社したとしても、同期の新卒生に追いつくことは十分可能だと言えます。

私の周りでも、中途入社した人の方が優秀で、新卒生より早く出世していった人も実際にいます。いつ入社したではなく、入社後の頑張りの方がより重要だと言えます。

就職浪人(既卒)の就活のやり方|1ヵ月以内に正社員就職を目指すなら

就職浪人していると同期の新卒生にできるだけ早く追いついて逆転したいという思いも強いはずです。

ニートちゃん
私も、同期のメンバーがSNSで社会人として活躍している投稿を見るたびに劣等感を感じていたのを強く覚えています…

既卒になってまだ1年も期間が経っていない場合は特に、今からアルバイトをして空白期間を埋めることを考えるよりも、正社員に向けた就活に集中して取り組んだ方がいいですよ。少なくとも1ヵ月は集中的に就活に取り組むようにしましょう。長くても2か月以内にしましょう。

ニートちゃん
本気で集中して就活すれば1ヵ月以内に内定を取ることも難しくありません

では、既卒の場合、どうやって求人を探していった方がいいのでしょうか?既卒が就活を行う上での優先順位をご紹介します。

就職浪人(既卒)から就活する場合の優先順位

ニートちゃん
就職浪人して、既卒で就活する場合、以下の順番で就職支援を受けた方が最も上手くいきます。

【優先順位:最高】就職エージェントを利用する
既卒の場合、就職エージェントを活用した方が一番就職率が高いです。就職エージェントといっても色々な種類のエージェントが存在しますが、リクルートエージェントやdodaエージェントのような転職者向けの転職エージェントではなく、就職ShopやDYM就職といったエージェントの方が既卒や第二新卒を専門にしたエージェントなので、就活が上手くいきやすいです。

就職エージェントでは、応募書類の添削や、空白期間の説明の仕方、既卒者用の面接対策、就職悩み相談など個別の担当者がついて、幅広く就職支援をしてくれます。求人の紹介だけではなく、何でも相談できる点はメリットです。

最低でも2~3つのエージェントを利用した方が紹介される求人数も多くなり、より良い企業に出会える確率も高くなります

既卒・第二新卒のエージェントだからといって、求人の質は悪くありません。実際に私が就職できた企業は、一部上場している外資系の大企業で、高倍率の秘書の求人を紹介してもらえました。既卒者の就活では就職エージェントの利用は必須です

【優先順位:高】ハローワークを利用する
ネットでハローワークに対する良い書き込みをあまり見ませんが、実際はそれほど悪くありません。履歴書や職務経歴書などの添削をしてくれて、面接対策も何度でもやってくれます。

既卒3年以内であれば「新卒応援ハローワーク」という個別の就職支援を受けることができて、新卒枠で応募できる求人も紹介してくれるので、中途採用の就活と同時並行で、新卒採用を狙った就活を進めることができます。

【優先順位:中】ジョブカフェの就職セミナーに参加する
ジョブカフェは各都道府県に必ず1つはある就職支援機関で、主に就職浪人を含めた正社員経験の少ない若者に対しての支援を行っています。ジョブカフェは20代であれば必ず利用できます。

ジョブカフェでは、地元密着型の企業が企業説明会や相談会、就職セミナーなどをよく開催しています。また、就活の進め方や履歴書の書き方、ビジネスマナーについてなど基本的なことも含めたセミナーを定期的に開いているので、情報収集として参加すると、より就職率を上げることができます。

【優先順位:低】就活サイトを活用する
就活サイトの活用は既卒の就活だとあまりおススメはできませんが、使わないよりは良いでしょう。気になる求人があれば適宜応募する程度にした方がいいです。既卒だと書類選考に落とされる確率の方が高いので、上手くいかなくても気にしないことが重要です。

就職浪人(既卒)から1ヵ月以内に正社員就職を目指すには…

これまで紹介してきた就職支援の中で、就職ShopやDYM就職から求人紹介を受けて、その企業と面接をする方が最速で就職先が決まります。どちらも書類選考なしで役員面接からスタートするので、早い人だと1週間で内定が出ることもあります。

平均でも3週間ほどで就職が決まるので、就職エージェントの方が既卒の就活には向いていると言えます。ハローワークだと最低でも3~6か月ほどの就活期間がかかるので、短期集中するには就職エージェントとハローワークを組み合わせて利用した方が最適だと言えます。

ニートちゃん
私が実際に就職Shopに行ってきた体験談を下の記事にまとめているのでどうぞ。

 

1位就職Shop
プロエンジニア(プログラマカレッジ)
3位第二新卒エージェントneo
4位JAIC
5位いい就職
6位ハタラクティブ

⇒ランキングをすべて見る

⇒就職エージェント体験談をすべて見る

    【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

    就職エージェントランキング

    IT系に就職しやすいランキング

    IT未経験でも就職・転職しやすいプログラミングスクールランキング

    ニートちゃんのプロフィール

    現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

    ニートちゃんに質問してみよう!

    ※回答は随時twitterで返答しています。遅れる事もありますが、できる限り早めにご回答します。お気軽にご質問ください。回答を受け取るためにtwitterのフォローをお願いします。

    ニートちゃんのTwitter

    カテゴリー

    サイトマップ

    /home/daikichi3/neet-chan.com/public_html/wp-content/themes/mottinger2_2/single.php