女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

【短期退職の理由例】面接官に新卒で辞めた理由を納得させる方法


現在転職活動中で、新卒で短期退職した理由を面接で正直に話した方がいいのか悩んでいませんか?短期退職を上手く説明する理由を考えるも見つからず、このままではブランクが長くなってしまい、ますます正社員就職は難しくなっていく一方です。

退職理由が、例えば、

新卒で入社した会社の上司が一癖も二癖もあるような上司。大した研修もない中で自分なりに仕事を進めるも、怒られてばかり。教えてもらっていないことに対して口を出してくる上司。我慢をするもある日、会社で大きなミスをしてしまい、更に上司との関係が悪くなってしまう。社内の人間関係がこじれてしまうと、もう会社に行きずらい。しかも残業時間も長く、労働環境も良いとはいえない職場。我慢も限界に達し、入社して2か月半で辞めてしまう。

このように、働く環境に合わずに短期で会社を辞めてしまうケースは少なくありません。とはいえ、短期退職した理由を上手く説明できないと、面接での印象は悪くなってしまい、最悪このまま正社員として就職できなくなってしまう可能性もあります。

しかし、新卒で入社した会社を短期退職したとしても、「新卒」という条件を上手く利用すれば、どんな面接官でも納得させられるような退職理由を作ることができます。

こんな私も、過去に短期退職した経験があります。退職理由を考えるのも、途中から上手くなっていき、退職理由を面接官に伝えて「嫌な顔」をするケースはほとんどなくなりました。

ニートちゃん
実際に今、ニート・フリーター経験がある中で、秘書の正社員として就職することができています。

このページでは、転職活動の面接で、新卒で入社した会社を短期退職してしまった理由をどのように面接官に伝えると納得してもらえるのか、説明の例文も交えてご紹介します。

短期退職は転職に不利!?退職理由が面接の勝敗を分ける

新卒で入社した会社を短期退職してしまって、すぐには目ぼしい正社員求人は見つからず、それからしばらく無職期間が続くことは珍しくありません。

ただ、転職活動してみて感じることは、「面接でうまく短期退職の理由を説明できない…」という事です。これまで数社の面接を受けてきたけど、退職理由を上手く説明できていないためか、「どの求人も不採用になってしまう…」という経験はないでしょうか?

もし、転職活動が上手くいかないというのであれば、短期退職した理由が合否に影響している可能性が高いです。

とは言っても、短期退職した会社がブラックだと前職の悪口を面接で言ってしまうと、それも面接官の印象を悪くしてしまうので、どう伝えるべきか難しい所です。しかし逆に言うと、この説明が難しい退職理由さえクリアしてしまえば、短期退職が転職活動に不利に働くということはなくなります。

短期退職の理由を面接官はなぜ聞くの?真意を理解すると採用率がUPする

職歴に短期退職の経歴があると、面接官は必ずその理由を聞いてきます。では、なぜ面接官は短期退職の理由を質問するのでしょうか?実はこの真意を知っていると、これまでよりも退職理由を答えやすくなり、採用率を上げることも可能です。

ニートちゃん
面接官が退職理由を聞く理由は主に3つです。

【面接で短期退職を聞かれる理由1】人として問題がないか知りたいから

短期で会社を退職する理由は必ず存在します。面接官が一番心配しているのが、『人として問題がないかどうか』という点。前職で問題を起こしてしまい、会社をクビになっていないかという点が面接官が一番恐れている所です。

つまり、周りの社員と歩調が上手く合わずに自分勝手な行動をしていたり、事件や犯罪に関わって強制的に会社を解雇されていたりする過去を持っていると、採用してしまった場合会社に大きな損害を出してしまうことになりかねません。

面接官が退職理由を聞く理由の一番大きな点が『人として問題がないかどうか』ということなのです。なので、面接時には自分勝手な発言をしていないか、嘘はついていなかという視点で、面接官は「人間性」を見ていることを理解しておきましょう。

【面接で短期退職を聞かれる理由2】忍耐力に問題がないか知りたい

面接官が退職理由を聞く2つめの理由が、『忍耐力に問題がないかどうか』という点を見るためです。忍耐力が欠けるということは、障害にぶつかったときにすぐに投げ出しやすい性格ということです。

とはいえ、人は誰でも大きな障害があれば、それを諦めてしまうという経験はあるはずです。その事実は面接官ももちろん把握しています。大事なポイントは、「立ちはだかった障害がどれほど大きなものなのか」ということなのです。

例えば、「入社してから毎日1~2時間の残業時間があったとして、その残業時間がどうしても耐えられず2か月半で退職した」という事実が「障害」であるのなら、その障害はそれほど大きな障害とは言えません。

逆に、「入社して毎日6時間前後の残業で休日出勤が当たり前の会社だったので退職した」という事実が「障害」だったのであれば、月に120時間以上の残業をしていたことになり、その障害はかなり大きな障害だったと言えます。

このように、退職理由に当たる理由が、その人にとっての「障害」となり、その障害に耐える力、つまり『忍耐力』となり、どれくらいの忍耐力を持っているのかを、面接官は聞き出したいという真意があります。つまり面接の際は、退職理由がどれだけ大きな障害だったのかを面接官にみせる必要があるということです

【面接で短期退職を聞かれる理由3】自分の会社でも短期で辞める可能性がないか知りたい

短期退職した理由が「残業時間があるから」「人間関係が良くなかった」「スキルアップできない会社だったから」という理由であれば、少なくとも「自分の会社にも当てはまる可能性がある」と考えるのが面接官です。

短期退職の理由として「求人票や面接で言われたことと実務が違ったため」という理由を答えると、「ウチでも同じように受け取られる可能性がある」という印象を持たれてしまうので、短期退職の理由を考える際は注意を払う必要があります。

少なくとも、「短期退職した事実に関して反省していて、今の自分は短期で辞めることはない」という旨を上手く伝える方がいいでしょう。

【短期退職の理由例】面接官を納得させる退職理由の答え方

前職の悪口を言わないことが面接の鉄則ですが、短期退職の理由に関しては少しコツが必要です。誰でも使える『面接官を納得させる退職理由例』をご紹介します

退職理由が、例えば、

新卒で入社した会社の上司が一癖も二癖もあるような上司。大した研修もない中で自分なりに仕事を進めるも、怒られてばかり。教えてもらっていないことに対して口を出してくる上司。我慢をするもある日、会社で大きなミスをしてしまい、更に上司との関係が悪くなってしまう。社内の人間関係がこじれてしまうと、もう会社に行きずらい。しかも残業時間も長く、労働環境も良いとはいえない職場。我慢も限界に達し、入社して2か月半で辞めてしまう。

というケースを例にします。面接官に「短期退職の理由を教えてください」と聞かれた時の答え方は、

「新卒で入社した会社を短期で辞めてしまった理由は、やりがいをもって長く続ける仕事ではないと感じたためです。学生時代の当時の私は、自己分析や職業研究を十分に行わず、内定を早くもらおうと焦って就職活動に打ち込んでいました。結果、内定を頂けた会社に就職を決めました。

しかし、自分のやりたいことや適正も考えずに選んだ会社でしたので、勤務中も常にこのままでいいのかと考えるようになり、それよりもアルバイトや派遣で多くの職業経験をする中でやりがいのある仕事を見つけたいと思い、短期で退職するに至りました。

在学中にもっと自己分析や職業研究に打ち込まずに就職先を決めてしまったことで、前職では大変迷惑をかけてしまい反省しております。

しかし、退職後は複数のアルバイトや派遣の勤務経験を通して、自分自身の進路についてしっかり考える時間を持てたお陰で、今ではやりたい仕事を見つけることができ、今後は御社で腰を据えて長く働かせていただきたいと考え応募致しました。」

とこんな感じです。この退職理由はあくまでもジャブです。前職の悪口は一切言いません

しかし、百戦錬磨のプロの面接官であれば、これは建前の退職理由ということがわかってしまいます。面接官は必ず「でも、実際の所はどうだったの?前職の会社で何かあったんでしょ?」と腹を探ってきます。

そこで、ほとんどの面接官が「前職で大変だったことは何ですか?」と聞いてきます。この質問がきた時は、面接官が本音を聞きたいと思った時なので、前職のブラック要素を少し小出しにして伝えるようにしましょう。最初から前職の悪口を言うよりも、この流れの方が「良い人間性」があると評価されやすいです。

ただ、「実は残業時間が多く、上司が理不尽で」という抽象的な答え方ではいけません。もっと面接官が納得できるような、「大きな障害」があったということを大げさに伝えるようにしましょう。

例えば、
「適度な残業時間や休日出勤であれば問題ないのですが、前職では月に80時間を超えるような勤務環境だったので、その点は大変だと感じました。また、研修制度がほとんどなく、教えてもらえる先輩も周りにいなかったため、手探りで仕事を覚えていく点は大変でした。」

という感じで、前職の悪口というよりは、「大変だったけど乗り越えた」という感じでアピールしましょう。この答え方であえば、「この環境で働くことができたのか」と逆に好印象になります。

注意点としては、その障害が理由で短期退職したということにしないで、あくまで短期退職の理由は「やりがいのある仕事を見つけるため」に軸を置きましょう。人間関係で辞めたという事は「ウチでも人間関係でモメたら辞めそう」という印象になるのであまり言わない方がいいかと思います。

ポイント・退職理由を「前職がブラック」とするのはNG
・大変だった経験としてブラックだった旨を強調する

新卒で短期退職した理由を上手く活用することがコツ

上の退職理由例であれば、面接官も共感してくれるはずです。新卒という立場は、職歴がないので、実際「どんな仕事が自分に向いているのか」は自己分析や職業理解だけではやりたい仕事を見つけることができません。逆に経験なしで、適職を見つける方が難しいです。

こういった状況は面接官であれば必ず理解しています。また、新卒生であれば誰でも在学中に内定を決めたいと思うのが人間の心理なので、焦って就職先を決めるという事情も面接官は知っています。短期で退職した理由を、「焦って就職した会社の仕事にやりがいが持てずに辞めた」とすれば、その点はどんな面接官も納得してくれます。

新卒で短期退職した会社で「何か学んだことは?」と聞かれたら

「前職で何か学んだことはありますか?」という質問も多く聞かれます。間違っても「仕事に対する責任感が大切だと学びました」と答えてはいけません。短期退職した場合、「責任感を学んだ」と答えても説得力がないので、答えるとすれば別の答えがいいでしょう。

例えば、
「前職では、接客の難しさを学びました」など、「~の難しさを学んだ」という答え方であれば簡単に答えられます。どの点が難しかったのかも考える必要がありますが、この答え方だと、「前職では接客の難しさを学びました。そのお陰で、今では自分の適職が技術系が向いていると気づかされ、今回技術系の職種で応募するに至りました」と志望動機に繋げることもできます。

ニートちゃん
短い期間でスキルや知識を身につけることは無理があるから、難しさや奥深さを学んだことにすれば、言いやすいです!

短期退職の理由を職務経歴書や履歴書にどう書くべき?

履歴書や職務経歴書の記入例をみてみると、職歴欄には退職理由を「〇〇のため退職」という書き方が当たり前とされていますが、決まった書き方は存在しません。

短期退職した理由は、職務経歴書や履歴書に書かない方が面接は上手くいきやすいです。退職理由はコツが必要なので、下手に書面で退職理由を書くと、面接官の第一印象を悪くしてしまう可能性が高いです。

それよりも退職理由は書かずに、面接で質問させた方が有利に働きます。短期で辞めた理由が超ブラック企業だったからという理由であっても、同じです。前職の不満を書面で残すと、より印象は悪くなります。

ただ、アルバイトや派遣の職歴で、「契約期間が満了のため」という理由であれば、やむを得ない理由なので書き込んだ方がいいでしょう。

短期退職の理由が「親の介護」や「病気のため」だと面接で言うべき?

どんなに短期退職の理由が全うな理由であれ、面接官が「ウチの会社でも短期で辞める可能性がある」と判断すれば、面接に落ちてしまいます。

例えば、「親の介護のため短期退職した」「既往症などの病気にかかったため短期退職した」などであっても、親の介護がまた必要になったり、病気が再発したら、また辞める可能性が出てきます。

もし「介護」や「病気」を退職理由とするのであれば、「介護は養護施設と折り合いがついたので、再度介護が必要になった場合でも辞めなくても大丈夫」という解決策を提示したり、「病気は完治して再発の心配はないと医者から言われています」と再発の恐れがないことを強めにアピールする必要があります。

短期退職の理由が良くても面接で落ちてしまう一番の原因とは?

これまで退職理由の答え方が良くなくて面接で落とされたと悩んでいる人でも、実際はそれほど退職理由が悪くない場合が多いです。つまり、短期退職の理由がしっかりしていて、面接官も退職理由については納得しているケースが多いということです。

実は、面接で落とされる理由が、退職理由ではなく、就活方法である可能性が高いのです。もし、転職活動で利用している就職サイトや転職エージェントが以下の場合は、落ちる理由が退職理由ではなく、就職サイトやエージェントに原因があります。

【就職サイト】
・リクナビ
・マイナビ
・doda
・リクナビNEXT
・マイナビ転職

【転職エージェント】
・リクルートエージェント
・リクナビ就職エージェント
・dodaエージェント

ニートちゃん
私は、これらを利用して就活していたので、長い間上手くいきませんでした…

これらの就職サイトや転職エージェントがターゲットとしている就活生は、主に新卒生(在学中)や転職者(在職中で転職活動)が多いです。卒業してから期間が経っていて、アルバイトや派遣などの非正規の職歴があったり、無職期間が2~3か月以上ある場合は、面接や書類選考で落とされる可能性が極めて高いと言えます。

「なかなか通らないな」と悩んでいるのであれば、これらの就職支援サイトを使っていたことが一番大きな原因です。

私も最初は上のような就職サイトやエージェントを使っていましたが、逆に就職できない期間が長くなってしまい、就活に失敗しました。

フリーター経験や、無職のニート期間、短期退職の経験がある場合は、既卒・第二新卒専用のエージェントが正しい就活方法です。以下が専用の転職エージェントです。全国には8つだけです。

ブランクをできるだけ短くして早く優良企業の正社員として就職したいのであれば、「就職Shop」が最適です。私も就職Shopからの求人紹介を受けましたが、求人の質はリクルート系列なのでかなり良い方でした。以下のように就職Shopから10社の求人紹介を受けて、他のエージェントよりも多くの職種・求人を紹介してくれました。

【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

就職エージェントランキング

IT系に就職しやすいランキング

IT未経験でも就職・転職しやすいプログラミングスクールランキング

ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

ニートちゃんに質問してみよう!

※回答は随時twitterで返答しています。遅れる事もありますが、できる限り早めにご回答します。お気軽にご質問ください。回答を受け取るためにtwitterのフォローをお願いします。

ニートちゃんのTwitter

カテゴリー

サイトマップ