女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

「ニートの就職は無理」は嘘!?ニートでも8割決まる仕事の選び方


ネットで「ニートの就職は無理」と見かけて、ニートからの就職は無理なんだと諦めかけていませんか?

「職歴なしで正社員未経験だとどこも雇ってもらえない」当時の私もそう考えていました。

ニートになってしまう理由も人それぞれ。例えば、

大学受験で失敗して浪人生活に。浪人中、経済的な事情で大学進学を諦める事になってから無職のニート期間を過ごしてしまい、気づけば22歳。色々あって、就職を目標に動き出すことを決意して、ネットでニートから就職可能かどうかを検索した所、ニートに対しての誹謗中傷コメントや「ニートからの就職は絶対に無理」という言葉が。
せめて非正規での就職はできないかと探し始めても、空白期間があるためか、なかなか採用されない…

実は、私も過去に2年間ニート期間がありました。学歴も大学中退したので最終学歴は高卒でしたし、特にやりたい仕事があったわけでもありませんでした。スキルも資格も職歴もない私でも正社員の秘書として就職できました。

このページでは、高卒のニートでもちゃんとした会社に就職するための就活の始め方や、仕事の選び方、そして、ニート経験があっても8割以上就職を可能にする方法をご紹介します。ページを読んだ後には、ちゃんと就職に向けて行動できるようになっていることをお約束します。

ニートの就職は無理というのは根拠のない嘘

あなた自身もニートからの就職は無理だと思っているのであれば、それはネットのどこかで「ニートから正社員就職するのは無理」という情報を見て、そう思い込んでしまっていることが原因です。ニートからの就職は無理という情報は根拠がないので無視すべきです。ニートからの就職が無理ではないという根拠が主に3つあります。

【ニートの就職が無理ではない理由1】超売り手市場でただでさえ企業は人手不足

2009~2013年辺りはリーマンショックなどもあって就職氷河期で新卒でも就職することが厳しい時代もありましたが、ここ最近の人材業界は売り手市場と言われていて、ほとんどの企業が人手不足で働き手が足りていないのが現状です。

実際に、文部科学省が出しているデータとして、2018年3月の高校新卒者で就活をして就職先が決まった人の割合が、98.1%という結果があります。大卒新卒者も98%とかなり高めです。要は、新卒者であれば就活すればほぼ内定が決まるという状況なのです。

では、ニートやフリーターの場合、就職できるのかどうか。一番気になる所ですよね。厚生労働省の「若年雇用関連データ」によると、ニート・フリーターから正社員への就職状況は下のグラフにもあるように、空白期間が3年以上ある場合、男性の就職率は48.9%、女性は38.3%と就職活動をして4~5割は就職先が決定しているというデータがあります。

このグラフでは、ニートからの就職率が4~5割と2人に1人は決まっているということなので、少なくとも、ニートからの就職は無理ではなく、可能ということになります。このページの最後の方にはニートからの就職率が4~5割という確率から、就職率8割以上にする方法もご紹介しています。

※参考:文部科学省HP「平成30年3月高等学校卒業者の就職状況(平成30年3月末現在)に関する調査について」

【ニートの就職は無理ではない理由2】ニート専門の就職支援サービスが充実してきている

就職活動する中で、企業側が人を採用する際に主に2つの選考パターンがあります。1つは新卒採用、もう1つが中途転職者採用の2種類です。しかし、新卒者でも転職者でもない、その間の人はどうなるのでしょうか?内閣府の調査によると、新卒者でも転職者でもない若年層(15~35歳)のニート・フリーター層は約10人に1人存在する計算になります。

人口の10%の割合の若年層が仕事に困っているということであれば、国も力を入れなければいけません。そのため、公的機関であるジョブカフェやハローワークで「新卒応援ハローワーク」や「わかものハローワーク」の就職支援場所を設けることで、ニートやフリーターでも正社員に就職しやすい環境作りを整えています。企業にとっても、ニートやフリーターを雇用することで国から補助金も下りるので、積極的に採用するところも増えています。

また、民間の人材紹介会社もニートやフリーター層をターゲットとして、企業に紹介するサービスも多くなってきました。転職エージェント(就職エージェント)と呼ばれる人材紹介会社が実際に企業を紹介してくれるのですが、公的機関よりも就職率が高く、就職までのスピードも早いです。ニート歴があっても、これだけの就職支援サービスがあるので、正社員への就職は決して無理ではないのです。

※参考:内閣府HP「平成27年版 子ども・若者白書(全体版)」

【ニートの就職は無理ではない理由3】「無理」と書き込んでいる人の信憑性がない

これだけニートから正社員に就職できる環境が整ってきているのに、どうしてネットで「ニートの就職は絶対無理」のような書かれ方をするのでしょうか?「ニートからの就職は無理」と書き込む人に原因があるからです。どういう人が無理という情報を流しているのでしょうか。書き込んでいる人を見ていくと、大きく3つのタイプに分けられます。

「ニートからの就職は無理」と言っている人は・・・

  • 就活を始めてもいないのに無理と思い込んでいる人
  • 就活を始めて、2~3社不採用になっただけで就職は無理と決め込んでいる人
  • ニートをバカにしたいだけの情報モラルの低い人

ほとんどの場合、無職のニート期間が長期間続いていて、まだハロワにさえも行ったことのない人です。就活を始めてもいないのに無理と決め込んでいる人は、自信がなく、就活することが不安で怖いので、無理と思い込んだ方が行動しなくてもいいので、ある意味楽なのです。

また、ニート経験がある中で就活を始めて、数社から不採用通知をもらって落ち込んでしまい、もう就職は無理だと諦める人もいます。不安な中就活して採用されないと誰でも落ち込むものですが、これ以上面接に落とされて落ち込みたくないので、就職は無理と諦めた方が、こちらもある意味楽な選択になります。しかし、考えてみても、新卒者でさえ数社落とされることが当たり前なのに、2~3社落とされただけであきらめるのは早すぎます。

最後に、今働いている人で、ただただ情報モラルのない人が、人の誹謗中傷することを生きがいとして、心ない事を書き込んだりします。この場合は徹底的に無視しましょう。

どのタイプの人も、実際に就職するための行動ができていなかったり、就活していたとしてもすぐに諦めてしまっていたり、あとは関係のない部外者が適当なことを書き込んでいるだけなのです。それでもあなたは「ニートからの就職は無理」という情報を信じますか?大丈夫です。私は経験者として言えますが、必ず就職できます。20代前半のつまずきは長い人生の一部でとらえると本当に大したことではありません。

ニートの就職活動の始め方ベスト4

ニートから就活を始める場合、以下の4つの始め方がおすすめです。

【ニートの就職活動の始め方1】ハロワのトライアル雇用を活用した始め方

先ほども少し触れましたが、もしいきなり正社員からの就職が厳しいということであれば、ハロワのトライアル雇用で始める方法が良いです。3か月間の試用期間(賃金も発生します)の後に、その職場が気に入れば正社員として就職できるというのは魅力的です。

派遣会社が行っている紹介予定派遣も最初に派遣社員として3か月~6か月間の試用期間の後、お互いが合意すれば正社員になれる制度もありますが、紹介予定派遣の場合、競争率が高く、試用期間も少し長いので、ハロワのトライアル雇用の方がチャレンジしやすくなっています。

トライアル雇用で、もし職場の雰囲気や働く環境が悪ければ正社員として就職せずに、また別の職場でトライアル雇用を引き続き試してみるということもできるので、最初から正社員として始めることに抵抗がある場合は、トライアル雇用から始める方法が最適です。

【ニートの就職活動の始め方2】ハロワの「わかものハローワーク」を活用した始め方

もし正社員を目指すのであれば、ハロワの「わかものハローワーク」の利用が良いでしょう。わかものハローワークは既卒3年以上の場合利用できる就職支援サービスですが、高卒で22歳だと卒業して3年以上経っている計算になるのでわかものハローワークの利用になります。仮に、既卒3年以内であれば「新卒応援ハローワーク」の利用になります。

どちらも就職支援サービスとしてはほとんど同じで、個別の担当制で就職アドバイザーがついてくれて、個別の就職相談や応募書類の添削、面接対策をマンツーマンで手伝ってくれます。新卒応援ハローワークだと新卒枠の求人を紹介してもらえるので、求人選択の幅が広がるので、既卒3年以内であればぜひ利用したいサービスです。

【ニートの就職活動の始め方3】ジョブカフェを活用した始め方

ジョブカフェは都道府県が主体となって運営している就職支援施設で、40歳くらい(地域によって年齢制限が異なります)までなら利用できます。若年層に特化した就職支援サービスで、わかものハローワークのようなサービス内容ですが、ハローワークとの違いは地域性の強い求人に強いという点です。

ハローワークは国が運営しているので、全国の求人を検索できる分、求人数は圧倒的に多いのですが、ジョブカフェはそれぞれの都道府県に特化しています。ジョブカフェの場合、地域の企業の就職説明会やセミナーが多いです。地域によっては、ハローワークと併設されていることが多いので、もしハロ―ワークと一体になっている就職支援施設があれば、そこを利用する方が便利です。

【ニートの就職活動の始め方4】転職エージェントを活用した始め方

転職エージェントは民間の就職支援サービスですが、面談後にカウンセラーがあなたの希望に合った求人をプロの目線で選んで紹介してくれるマッチングサービスが特徴的です。多くの転職エージェントは新卒者や中途転職者を対象としたエージェントがほとんどなので、転職エージェントを利用するなら、ニート・フリーター・既卒・高卒などを専門としたエージェントを利用した方がいいです。

もし新卒者や転職者用のエージェントを利用してしまった場合、書類選考の時点で落とされてしまうので、注意する必要があります。ニート専門のエージェントの中には、書類選考なしで面接してもらえる求人を取りそろえたエージェントもあるので、就職までのスピードが早い所が魅力的です。

ニートからの就職は無理じゃない!就職成功率8割の仕事の選び方

仕事の選び方として相手にゆだねる選択肢を持つこと重要性をご紹介しましたが、友人や家族にゆだねるというわけではなく、もちろん就職のプロにです。公的機関で仕事を紹介してくれるマッチングサービスがあるのは、私が知っている限りで全国で2か所だけ。東京都にある「東京しごとセンターの若者正社員チャレンジ事業」と「奈良県のしごとiセンター」の2か所だけで、他の都道府県はハローワークやジョブカフェの就職支援なので、自分で求人検索するしかありません。

民間企業であれば、転職エージェントのマッチングサービスになりますが、実は私の就職先が決まったのは最終的にはエージェントからの紹介で決まりました。仕事の選び方として、相手に仕事を選んでもらうという方法に違和感を感じる人もいますが、実際にやってみるとハロワの個別就職相談の後に、カウンセラーが「それであればこんな求人がありますが面接を受けてみませんか?」という感じで複数の求人票を持ってきてくれるので、ほとんど変わりはありません。

むしろ、自分で仕事選びが無理という場合は、マッチングサービスを利用した方が仕事の選び方としては最適で、効率的です。実は、転職エージェントを利用した時の方が、就職後の離職率が自分で仕事を選んだ時よりも断然低いことがわかっています。

エージェントによっては、就職後の3年以内の定着率が9割以上という所もあります。新卒者が3年以内に3人に1人は辞めていくという最近の現状を考えると、相手に仕事選びをゆだねた方が良い環境の会社で働けるという結果なのです。

これまでニートからの就職が無理だと思っていたとしても、仕事の選び方を変えるだけで、高卒ニートからでもちゃんとした会社に就職できるのは嬉しいですよね。しかも転職エージェントを利用した時の就職成功率は8割ほど。高い所で96%というエージェントも存在します。特に、ハロワでの就活が上手くいかない場合は、転職エージェントを利用するとすぐ決まるケースも多いですよ。

これまで私は10社以上の転職エージェントを利用してきましたが、ニート・フリーター・既卒を専門としてエージェントは有名な所で8社のみ。

私はすべての転職エージェントを利用してきました。その中でも、就職Shopが最も利用しやすいと感じましたし、実際に私の就職先が決まったのも就職Shopです。リクルートが運営しているので、最も良質な会社を紹介してくれました。

ニートから就職するのが無理ではないなら【正社員かアルバイトどっちから始めるべき?】

ニートからでも就職できるのはわかったと思いますが、生活リズムが昼夜逆転しているニート状態からいきなり正社員になるのは無理だろうなと感じていませんか?長期間仕事をしていないと、いきなり正社員として働くのは無理に感じて当然です。

しかし、正社員へ向けて動き出したいという思いがあるのであれば、できるだけアルバイト経験を挟まずにすぐに正社員を目指した方が良いのは確実に言えます。その理由は、年齢が最も重要だからです。年齢が1歳違うだけでも正社員として採用される確率が全く違います。

下のグラフはリクナビNEXTが企業に行った「未経験なら何歳まで採用するか」という調査ですが、23歳、24歳、25歳と1歳年齢を重ねるごとに15%→30%→30%と応募できる求人が減っていく様子がみてとれます。

この結果からも、正社員就職を前提として目指しているのであればアルバイトからではなく、できる限り正社員就職を狙っていった方がいいのです。もしどうしてもアルバイトなどの「リハビリ期間が必要」ということであればハロワで紹介している「トライアル雇用制度」がおすすめです。

トライアル雇用とは、未経験の求職者と受け入れ先の企業のミスマッチを防ぐためと、仕事未経験の若年者の雇用を促進するためにできた制度で、3か月の試用期間を設けて、3か月間企業で働いて、その企業で働けそうと思ったら、3か月の後から正社員として採用されるという制度です。

正社員として雇用されるためには、企業側と求職者側の双方が合意しなければいけませんが、トライアル雇用制度で正社員になる就職率も8割ほどなので、絶対に知っておいた方が良い制度です。ただ、ハロワにあるトライアル雇用制度のある求人は少ないので、希望している職種が選びにくいという弱点もあります。それでも、いきなり正社員は厳しいと考えているのであれば、トライアル雇用を検討するのもアリです。

【ニートの就職の疑問】低学歴・浪人歴ありでも就職できる?

偏差値の低い高校を卒業していたり、低学歴であったり、大学受験のために浪人していることが理由でまともな就職先がないと思っているのであればそれは思い違いです。もちろん、ニート歴があって、更に低学歴で浪人経験があれば、その経歴を気にする企業もありますが、経歴や学歴などを気にせず選考してくれる企業も多くあります。

つまり、低学歴で浪人していても問題ありません。どうしてもブラック企業に当たってしまうのではないかという印象はあるとは思いますが、離職率の低い会社を選べば問題ありません。新卒者と比べても見劣りしないほどの給料や待遇の良い求人も中には存在します。しかし、同い年に早く追いつこうと思えば、かなりの努力が必要になってくるので、その点は覚悟が必要です。

ニートの就職でハロワを利用するときの注意点

これから初めてハロワで就活しようと考えているのであれば3つの注意点は抑えておきましょう。

【ニートのハロワ就職の注意点1】求人を選ぶ時の基準を決めておく

実は、ニートからハロワで就活をして、途中で就活が止まってしまう人が多くいます。止まってしまう原因としては、自己分析や履歴書・応募書類の作成まではできるのですが、求人選びの時が一番困ってしまうことが多いのです。

初めてハロワを利用する場合はわからないと思いますが、求人選びは自分で進めなければいけません。求人検索機を使って求人選びをしていくのですが、求人検索機の前には長蛇の列ができていることも多いです。待ち時間で疲れてしまうことも一つの原因ですが、就活が止まってしまう一番の原因が、職種や求人数が多すぎて、どれを選んでいいのか悩んで一日が終わってしまいます。

求人を選ぶ時の基準を自分の中で持っておかないと、永遠に応募する求人を決めることができません。求人数が多いのは良いことに感じるかもしれませんが、実は多すぎるのも問題なのです。私のオススメする基準の持ち方は以下です。

◆年間休日数が105日~120日あるか◆
年間の休日数が120日以上であれば土日祝日・年末年始・お盆休みなどがしっかりとれる会社なのでかなりの優良案件と言えます。逆に年間休日数が105日を下回るとかなりブラックと言えます。

◆必要最低限の社会保険がついているか◆
社会保険(雇用保険、厚生年金保険、労災保険、健康保険)が含まれているかは必ず見るべきポイントです。最低限の社会保険が加入されないような会社だと経営状態が悪い会社ということもでき、残業なども多い場合が多いです。

◆有給休暇の取得実績があるか◆
有給は労働者の権利ですが、年間の有給日数の確認はあまり意味がありません。みるべきポイントは今働いている社員さんの実際の有給休暇の取得実績が平均何日あるかをハロワのスタッフさんに確認してもらいましょう。

◆残業時間と残業代の明記◆
求人票の勤務時間や諸手当の欄に、「固定残業」や「みなし残業」の明記がある場合が多いですが、残業時間と見合った残業代が支給されているかもみるべきポイントです。固定残業やみなし残業というのは、既定の時間数までは残業の有無にかかわらず一定の残業代が出るという意味です。固定残業代といって月々2万円が追加されていても、月の残業時間が40時間を含むという表現であれば、時給500円計算になるので、最低賃金を下回る働き方になります。

【ニートのハロワ就職の注意点2】ハロワに任せきりにならない

就活の仕方がわからないのですべてハロワのスタッフに任せる姿勢でいくと、前に進まないことが多いです。ハロワのスタッフも就職相談にのってくれますが、働く所までは選んでくれません。「ハロワに行ったけど、自分に主体性がないため、何も決まらず1日が過ぎてしまった」という人も多いです。

「今日は履歴書を書くまでやる」「今日は、求人検索をして最低3社は見つける」などの目標を持つ必要があります。

【ニートのハロワ就職の注意点3】求人票の中にはブラック求人も混ざっていると理解しておく

ハロワは公的機関で公平性を保つために、どんな企業でもハロワの求人に無料で掲載できます。無料で求人情報を掲載できるので、ほとんどの企業がハロワにお願いして求人を掲載しているのが現状です。仮に、労働者から「あの会社は働く前の求人条件と実際働いた時の条件が違っていましたよ」という通告があれば、その企業は一定期間、求人掲載できなくなってしまいますが、ほとんどの場合、会社に問題があっても労働者からの通告はありません。

ハロワも頑張ってブラック求人は排除しようとはしていますが、求人数が多いため、良い求人の方が多いのは事実ですが、ブラック求人も混ざっていることを理解しておきましょう。そのため、自分の目でもブラック求人を見分けられる最低限の知識を持っておくべきです。

ハロワのスタッフに「この会社は大丈夫ですかね?」と質問しても、スタッフが確認できるのは、その会社に電話するだけの確認のみです。実際にスタッフが会社に訪問しているわけではないので、求人票に書いてある情報からしか会社の様子を伝えることができないという限界も把握しておく必要があります。

ニートから就職したい求人が見つからないなら、他人に任せろ!?

ハロワで就活する時の注意点を抑えていたとしても、やりたい仕事が見つからない場合はどうしたらいいのかわからず、悩んでしまう場合がほとんどです。特に目指す職が見つからないと感じている人がハロワの求人検索機の前で仕事を探しても、どれも同じ仕事に見えてしまいます。

どの職種でもどの求人でも、これが良いとも悪いとも思わず選べない、結果として就職したい求人が見つからないと悩んでしまって、就活がストップしてしまう。そして、ニートから抜け出すことができない。悪循環が始まります。

この負の連鎖から抜け出すためには、一つだけ解決方法があります。履歴書や自己PRまでは頑張って作成するのはあなたが行った方がいいですが、就職したい求人が見つからないのであれば、求人選びを任せてしまうのが良いです。

やりたい仕事や興味のある仕事などは、小さい頃からの影響もあるので、急に「頑張ってやりたい仕事を見つけよう」と言われても無理です。やりたい仕事が見つからないのであれば、そこは諦めて、最低限、「お金をできるだけ稼ぐ仕事」という目標を持つ方が動きやすいです。

「求人選びはやりがいのある仕事を選びましょう」というアドバイスも受けることがあると思いますが、やりがいもすぐに出てくるものではなく、実際に仕事が始まってから、仕事をしていくうちにやりがいを見つけていく方が現実的です。やりたい仕事がみつからないと悩んでいるのであれば、求人選びを相手にゆだねるという選択肢を持つことも大切です。

まとめ

  • ニートからの就職は絶対無理というのは根拠のない嘘
  • 年齢の問題もあるので正社員から始める方がベスト、難しければハロワのトライアル雇用から
  • 低学歴、浪人歴ありでも良い就職先はある
  • 22歳からの就活は、ハロワ・ジョブカフェ・エージェントから始める方法がある
  • 初めてハロワで就活するときの注意点は主体性をもって任せきりにならないこと
  • やりたい仕事がみつからない時は、就職のプロの仕事選びをゆだねることも大事
  • ニートでも8割決まる仕事の選び方は転職エージェントの利用

ここまで記事を読んでくださってありがとうございます。ニートからの就職が無理だと思ってこのページをみつけて読んだのであれば、驚くことの方が多かったと思いますが、20代前半でのつまづきは大したことではありません。私が言うのもアレですが、ニートからでも正社員への就職は難しくありません。

ネットの情報に踊らされずに、しっかり就活を進めていけば就職は全く無理ではなく、自分の希望する職種にだって就くことも可能です。エージェントでもすべての求人に受かるということは少ないですが、3社面接受ける中で1社は決まっていく人が多いです。これからどんな会社と出会えるのか楽しみですね。あなたなら大丈夫です、応援してます。

参考文献
・文部科学省HP「平成30年3月高等学校卒業者の就職状況(平成30年3月末現在)に関する調査について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/1404976.htm
・内閣府HP「平成27年版 子ども・若者白書(全体版)」
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h27honpen/b1_04_02.html

【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

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ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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