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ニートがバイト面接でよく聞かれる空白期間のベストな答え方


もしバイトの面接で「この空白期間、何してたの?」と聞かれた時のベストアンサーはご存知でしょうか?答え方次第では、採用されるのも難しくありません

ニート生活を脱出するためにバイト探しを始めて、よさそうなバイトを見つけたけど、バイトの面接で、

「空白期間について、何て説明したらいいんだろう…」
「嘘をついた方がいいんだろうか…」
「正直に答えても面接で落とされるんじゃないか…」

など、空白期間の説明の仕方についてかわからず、悩んでしまうのも当然です。かと言って正直に「ニートをしていました」と言えば、面接で絶対に落とされてしまいます

ニート生活から脱出しようとせっかくやる気が出ても、空白期間を上手く答えることができない限りはバイトの面接にすら受かりません。バイトに就くためには、面接でブランクについてしっかり受け答えする必要があります

私も大学中退後、ニート歴が1年ほどありましたが、試行錯誤しながらバイトの面接にやっとの思いで受かることができました。面接で悪い答え方をすると、やはり落とされてしまいます。採用された面接は、空白期間の言い方も自然に上手く言えたときでした。このページでは私の経験を基に、バイトの面接で空白期間をどのように答えると採用されやすいのかをご紹介していきます。

空白期間はバイトの面接で必ず聞かれる?

履歴書が空白期間で真っ白だと、面接で必ず空白期間の理由について聞かれるのでしょうか?私の経験上、正社員への就職面接であれば、間違いなく100%空白期間について突っ込まれます

しかし、バイトの面接においては、100%空白期間について聞かれるとは限りません。10回バイトの面接をやって、その内9回は空白期間について聞かれるけど、1回は聞かれなかったです。

つまり、90%の確率で空白期間について聞かれて、10%は聞かれない、そういった認識で大丈夫です。それでも90%の確率で空白期間について面接で聞かれるのであれば、空白期間をどのように答えるか、準備しておくのは必須と言えます

ニートだった空白期間について面接で嘘つくとどうなる?

面接で空白期間について答えると、どうしても落とされるイメージを持ってしまいます。「空白期間について正直に答えるよりは、嘘をついて空白期間を働いていたことにして面接に臨んだ方が上手くいくのでは?」と思っていませんか?

しかし、空白期間について面接で嘘をつくとその後どうなるかを簡単にまとめてみました。面接で嘘をつくと以下の5つの良くないことが起こります

(1) 面接官に嘘は通らず恥をかく
(2) 今後同じような壁に当たったとき嘘をつく癖がつく
(3) 採用後に、いつ嘘がバレるかと疲れる
(4) 採用後に、住民税や年末調整の事務処理の際に職場に嘘がバレる
(5) 採用後に、バイト仲間の会話の中で空白期間について聞かれてバレる

私も、ニート生活していた空白期間を誤魔化そうとして、働いていたことにしようと嘘をついたことがありました。しかし、働いてもいないのに働いていたことにすると、その後の面接官の掘り出し質問、例えば「どんな仕事内容だった」「そこで学んだことはありますか?」といった質問にもうまく答えることができませんでした。

今思えば、あの時の面接官は私の嘘を表情や言い方から見抜いていたんだと思います。嘘をついてテンパってしまったときは、本当に恥ずかしいというか、後悔しました。それはそうですよね、面接官はこれまで多くの面接に対応しているので、嘘は容易に見抜くことができます

そして、面接時にもし空白期間を働いていたことにして嘘をついた時、バイトで働き始める後にバレます。バレるタイミングとしては、会社が働いている人の住民税を収める義務がありますが、住民税の事務処理をする際が最も危険です

住民税の制度として、ニートで無職だと住民税が免除され、働いていると住民税がかかるという仕組みがあります。働いていたと嘘をついて、でも住民税が前年度免除されていると働いていないことになりますよね。そこに矛盾が生まれてしまって、職場に嘘がバレてしまいます

また、年末調整といって年末に少し払いすぎた税金を調整する事務処理がそれぞれの会社であります。その事務処理の際に「前に働いていた会社から源泉徴収票をもらってきてください」と言われます。もし前の職場からの源泉徴収票がなければ怪しまれて、その際にも面接時の嘘がバレてしまいます

以上の理由から、空白期間について面接で嘘をつくのはお勧めできませんが、ニート経験がある場合は、バカ正直すぎてもよくありません。完全な嘘をついてはダメだけど、馬鹿正直に答えすぎても面接には受かることはできないので、グレーゾーンを探って答える方がバイトの面接で受かる近道です。

面接で空白期間を「家事手伝い」と答えた時の面接官の印象

私は面接時に、ニートだった空白期間を面接官に「家事手伝い」と答えたことがありました。よくネットにも空白期間を「家事手伝いをやっていました」と答えるといいですよという書き込みを見かけたりしたからです。

これは悪くないアイディアではありますが、場数を踏んでいる面接官であれば、「家事手伝いをやっていました」と聞くと、ニートであった可能性を疑います。

家事手伝いという言い訳は、ハローワークの相談員やキャリアカウンセラーでも、よくニート期間があれば「家事手伝い」と説明することをおすすめされることはよくある話です。ということは、「家事手伝い=ニート」という概念は、熟練の面接官であればわかってしまいます。

家事手伝いをやっていたことを伝えると「何を具体的にしていたか」を聞かれることはありますが、それ以上深くは突っ込んできません。空白期間について深くは突っ込んでこないので、「家事手伝い」と面接官に伝えることは悪くはない説明ではあります

家事手伝いと答えた時の面接官の印象は、あまりよくはありませんが、落ちる理由にもなりません。空白期間について「ニートをやっていました」と答えるよりは悪くない答え方ではあります。

面接で空白期間を「介護をしていた」と答えた時の面接官の印象

「家事手伝い」以外に、空白期間の言い訳をネットで探した所「親の介護をしていた」と言い逃れる方法もあったので、実際に面接で試したことがあります。

この時の面接官の反応としては、「それは大変でしたね」という感じで返してくれましたが、その後介護のどういった点で苦労したのか、介護を通して学んだこと、これから先また介護が必要になる可能性はあるかなどが聞かれて、何とか答えきることができましたが、空白期間の理由を「介護」とするのであれば、どんな質問がきても大丈夫なようにシュミレーションしておく必要があると感じました。

介護中、収入面は誰が支えていたのか、風邪をひいてしまった時はどうしたのか、どういった介護施設を利用していたかなど、想定される質問にはすべて準備しておく必要があります。空白期間を「介護をしていた」という言い訳は面接官の印象としては悪くないように思います。

空白期間がある時バイトの面接でよく聞かれる質問

面接官が空白期間に気づくタイミングは、履歴書の職歴欄を見て、学校卒業後に働いていない期間があることで気づきます。例えば、高校卒業後、1年半期間が空いていて現在に至っているのであれば、「高校を卒業してからの1年半は何をしていたの?」と聞かれます。

この空白期間の質問以外にも、履歴書に空白期間がある人がよく聞かれる質問もあります。ここでは、私が実際に答えて面接官の反応が良かった返答も一緒にご紹介していきます。

Q「どれくらいの期間働ける?」
A「できるだけ長く働きたいです!」
→即答で答えるのがポイントです。熱意のあるふりをしましょう。長く働くつもりでなくても、長く働きたいと答えてください。ブラック企業であれば長く働きたいとは思いませんが、「超ホワイト企業」であれば長く働きたいですよね。もし短い期間で辞めてしまったとしても、その頃には面接で言ったことはほとんど覚えていません。
Q「なぜここで働こうと思ったの?」
A「前からやってみたかった仕事だからです!」
→ここも即答です。そこまで深い質問でもないので、ここはサラッといきましょう。
Q「このバイトはキツくて辞める人も多いけど大丈夫?」
A「大丈夫です!」
→この手の脅し質問は、採用側のお得意文句です。空白期間があれば「長く働けるのかな」という視点の質問があります。ここで弱気になって「わからないですが、頑張ります」という姿勢だと、面接官の立場としては「弱気だから、やっぱりすぐ辞めそうだな」という印象になってしまいます。なので「大丈夫です!」と即答する必要があります
本当にキツかったら辞めればいいのです。私も同じ質問を受けて「大丈夫!」と答えて採用されましたが、実際には辞める人もあまりいなくて、仕事的にもブラックではありませんでした。
Q「何で就職しなかったの?」
A「自分に合った仕事を見つけることができず、焦って決めるよりもいろいろ経験してから自分に合った仕事を決めていこうと考えたので、すぐに就職という道を選びませんでした。」
→この質問はある程度本当のことを言ってもOKです。素直な点は評価されます。もしいろんな経験をしてから就職を決めたいというのであれば、日雇いの仕事を数回でもいいので経験しておくとかなり説得力は増します。
Q「何で正社員でなくてバイトなの?」
A「私には今必要なことは、仕事の経験値を少しでも多く積むことだと思います。まずは、バイトから少しずつ経験を積んでいって、これから正社員としてチャンスを頂けるのであれば、ぜひお願いしたいと思っています。」
→正社員になるつもりがなくても、正社員に興味がある旨を伝えた方がいいです。採用側は「長く働いてくれるか」という視点で面接しています。それであれば、正社員にもなる意思を伝えておくと好印象です。合わなければすぐに辞めても大丈夫です。まずは、面接に通ることを考えましょう。
Q「人間関係は大丈夫?」
A「大丈夫です!」
→この手の質問は、「空白期間があると人間関係に問題があるのでは」という面接官の視点があります。もし人間関係に自信がないとしても「大丈夫です!」と即答しましょう。ニート期間中はどうしても自分に自信が持てず、人間関係でも失敗するんじゃないかと思ってしまいます。
もしバイト先で人間関係が上手くいかなくても大丈夫です。その時は辞めてもいいんです。大事なことは、バイト先で上手くいくかどうかではなく、まず面接に通ることができるかです。働いてしまえば、意外にどうにかなることも多いですので、安心して答えていきましょう。

以上が、空白期間がある場合に多く聞かれる質問です。空白期間をうまく答える前に、面接時の答え方で、大きく明るい声で即答でテキパキ答えていくだけでも採用されやすくなります。

大事なポイントは、バイトは正社員の面接と比べると難しくはないです。採用側がバイトに求める点は、「売り上げを伸ばしてくれる」とか「将来性がありそう」とかそんなプラスの要素ではありません。

どちらかというと、「ちゃんと無遅刻無欠席できてくれるか」「いきなり辞めてしまわないか」「人間性に問題はないか」「トラブルを起こさないか」といったマイナスな要素はないかという視点で採用します。そうであれば、バイトの面接に受かるには、採用側が安心するような答えを用意すればいいだけなのです。

一番は、無遅刻無欠席というのが面接官にとってはウケがいいです。「学校では常に無遅刻無欠席でした」とアピールできればかなり好印象といっていいでしょう。

面接で空白期間の理由をこう答えると採用されました

面接では必ずといっていいほど「高校卒業からの期間は何をしていましたか?」と聞かれます。私の場合は、「日雇いのバイトで頑張っていました」と答えました。

「えっ、これだけ?」と思うかもしれませんが、私は1年のニート期間がある中で、2日ほど日雇いバイトをしたことがあります。1年の中で2日ほどですが、決して嘘はついていません。面接官の中では恐らく「日雇いバイトで何度も繋いできたんだな」という印象になったと思います。ほとんどの場合「何日間、日雇いバイトをしましたか?」などの深堀質問はありません。

もし、日雇いバイトもせず、面接に臨むとすれば、「家事手伝いをやっていました」と答える方法も良いと思います。家事手伝いと答える場合は、他の質問でしっかり即答で答えていけるように練習しておけば問題なく採用されます

空白期間について気にしない面接官も存在する!?

これまでご紹介した空白期間の答え方を実践することで、面接を通過できる確率は格段に上げることができますが、それでも空白期間のない人と比べるとニート経験者の仕事探しは不利だと言えます。

私は、バイトも正社員の面接も両方経験がありますが、実はバイトの面接の方が正社員面接よりも難しかったと感じてます

「えっ!?」と思われる方も多いと思いますが、バイトの面接官が重視するのは、「遅刻や欠席なくバイトにしっかり通えるかどうか」です。そのため、空白期間があると「ちゃんとバイトは続けられるかな?」と考えるため、結果としてバイト面接の不採用の方が多かったと分析しています。

正社員就職の面接も同じことが言えますが、書類選考なしで人物重視の面接であれば、話は別です。ほとんどの就職面接が、書類選考で経歴を重視するため、空白期間があると落とされますが、書類選考なしで面接してくれる企業は、「経歴ではなく人物重視で採用します」という企業が多いです

人物重視の面接の場合、空白期間があったとしても面接官はそれほどブランクがあったことを気にしません。それよりも、「これからどう頑張っていきたいのか」という部分がみられるので、本気で働きたいという人にとっては、人物重視の面接の方が上手くいきやすいということです。

バイトの面接では、人物重視というよりは、「バイトに遅刻や欠席なく来れるかどうか」が重要視されるので、空白期間があると不利になることは変わりません。

そのため、書類選考なしの正社員就職の面接の方が、バイトの面接よりも楽だと言えます。私が実際に体験してきたそう感じました。

しかし、書類選考なしで未経験でも応募できる企業はなかなか見つかりません。ハロワや就職サイトもブラック求人の見分けがつかないので、下手にハロワや就職サイトで就活するのもオススメできません

唯一、未経験で職歴なしでも優良企業に書類選考なしで応募できるのは「就職Shop」のみです。就職Shopから紹介された企業の面接は、圧迫面接や落とすための面接ではありません。どちらかというと「ウチの会社の事業内容はこういったことをしますが、興味ありますか?」という感じのお互いの考えをすり合わせていく、相性を確かめるための面接です。

その点、バイトの面接よりもプレッシャーは低く感じました。面接官は私の空白期間があったことを知っている前提で面接してくれるので、面接を受ける側としても精神的に楽でした。普通の面接は、「なぜ空白期間があるのか」の説明から始めないといけないですからね。

それよりも、なぜ空白期間ができてしまったのかを正直に話せて、これからどう頑張っていきたいのかを伝えられる面接の方が、バイトの面接よりも簡単に思えました。ブランクが長く、働くことが怖いということであれば、いきなり正社員になるのは厳しいのでお勧めできません。

しかし、将来的に、少しでも正社員への就職を希望しているのであれば、一度書類選考なしの正社員面接も視野に入れておいた方がいいでしょう。

まとめ

・ニートだった空白期間を面接で嘘をついてもバレてしまうが、馬鹿正直すぎても良くない
・熟練の面接官であれば家事手伝い=ニートとわかってしまうが、不採用の決定打ではない
・空白期間がある場合の質問事項は限られているので、その答えを用意すれば採用率はUP
・「日雇いのバイトをしていました」と答えると空白期間の質問にもスムーズに通る

バイトの面接はそれほど難しくありません。最近ではどこの会社でも人手不足で困っています。ニート経験があっても、採用側に立って質問内容を考えてみれば、答えるべきことも見えてきます。

ニートを脱出したいと思えるだけでも、かなりのエネルギーが必要です。面接までいくだけでもすごいことなんですよ。上手くいかなくても大丈夫です。面接という経験値を踏むだけでも大きな大きな前進です。

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ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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