女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

ニートにおすすめな求人サイトは全部嘘?求人サイトの落とし穴とは?


ニート生活が続いてしまって求人サイトに登録するも、なかなか就職できずに困っていませんか?毎日求人は眺めているだけで、求人サイトからのスカウトメールも全くなく、月日だけが流れていくと焦ってきますよね。

ニートになってしまった原因もいろいろあると思います。例えば、大学在学中に就職活動はしたものの決まらず既卒となってしまい、実家暮らしのためになかなか危機感を持てず、そのままニート生活を半年ほどしてしまっている。就職活動はしないといけないとわかっていても、既卒になってしまったので重たい腰を上げることもできず。ただ、動き出したいけどどうしたらいいのかわからない

求人サイトに登録すればなんとかなるだろうと日々過ごしていると、これからの就職活動はますます厳しくなっていきます。ネットでおすすめな就職求人サイトはどこだろうと探しても、実態が伴わない情報ばかりなので、ネットの情報はあまり参考にしない方がいいですよ。

「ニート経験者にはこの就職求人サイトがおすすめです」という情報を目にすることはあると思いますが、求人サイトを使ってしまった私だから言える体験談を踏まえて、本当に正しい正社員になるための就職活動方法をお伝えできたらと思います。

ニートが求人サイトを使って就活した時の実話


既卒となってから、しばらく時間が経ってしまった後。最初の内はなんとかなるだろうと思い、登録した求人サイトを眺めているだけでしたが、結果、なんの変化もなく1年という期間が経ってしまいました。

そろそろヤバイと思い、ハローワークの相談員転職エージェント、国家資格を持ったキャリアコンサルタント産業カウンセラーといろんな人に就職相談しました。すると、私のようなニート歴のある人が求人サイトを使った就職活動がいかに就職の可能性が低い方法であったかを嫌というほど指摘されました。

耳を覆いたくなりましたが、私の経験上、実際に求人サイトを使った就活は失敗に終わったので、求人サイトを利用した就職活動はおすすめできません

ニートに求人サイトをおすすめしない理由

ニート歴がある場合、なぜ求人サイトがおすすめできないかを説明しますね。求人サイトは登録制で、主に自分の自己PRや強みなど書類選考となるような情報を求人サイトに載せておきます。あとは、自分にあった求人はないか調べたり、企業側からのスカウトメールを待ったりします。

しかし、実際の所、求人サイトに登録された情報というのは嘘はつけないので、学歴が低かったり、職歴がなく、既卒で期間が経ってしまっているという情報は隠すことができません

求人サイトの特性上、多くの利用者が登録していて、そのほとんどが新卒生だったり、新卒から一度就職して、理由あっての退職をしていたり、現在働きながら転職したい人が多く登録していたりします。つまり求人サイトの利用者というのは、新卒もしくは職歴が既にある人が多く登録していることになります。

ということは、ニート歴がある時点で、すでにライバルには負けているのです。それでもたま~に、企業からのスカウトメールも来たりします。それは、求人サイトに載せておいた自己PRの強みが企業にとっては魅力的で「可能性がありそうだから面接で話だけは聞いてみよう」という場合のみ、企業からスカウトメールが届きます。

しかし、実際に面接をしてみると、思っていたより自己PRに書いていた長所や強み、専門性が低いことが判明して、「それだったら使い物にならないな」という企業側の判断で落とされてしまうことが多いのが実態です。それでは、勝率が限りなく低い面接を受けて、自信を失っていくだけですよね。

求人サイトに登録しても、ニート歴がある以上、普通にライバルと並ぶことはできません。企業側ももちろん学歴や職歴が良い順からスカウトメールを送っていきます。逆に、「初心者歓迎」や「未経験可」などの求人に応募してみても、書類選考の時点で落とされてしまうことも多いです。

ニートの私が求人サイトを使ってわかった【リアルな落とし穴】

私が最初に求人サイトに登録した理由というのは、最初は「私の実力ならもっと良い企業に就職できるはずだ」と思って「年収500万以上」なんていう求人サイトに申し込んだりしました。

他にもおすすめの求人サイトはないかと調べていくと「27歳ニートの僕でも年収600万の会社に就職できました」というネットでの情報を目にして、登録してみても、まったく上手くいかないなど、散々な経験をしてきました。

こういったネット情報は、就職に結びつかなくても登録さえしてもらえればお金儲けできるので、「できすぎた話」には気を付けた方がいいです。

私も実際に動いてみてわかったのですが、確かに求人サイトを使う就活方法だと非効率です。それよりも、もっと正社員就職に近い就職活動がありました。それは、ネットの求人サイトで就活するよりも、もっとアナログで就活する方が良いということです。

ニートは求人サイトよりは転職エージェントがおすすめ


もし、既にハローワークを利用しているけど成果が出ていないのであれば、転職エージェントを合わせて使った方がおすすめです。求人サイトのようなネット上での就活方法よりも、既卒でニート歴があればアナログな就活方法が良いということは上で触れてきました。ハローワークに続いておすすめな就職活動の方法が、転職エージェントを利用した方法です。

既卒でニート歴がある場合、求人サイトを使った就活はおすすめできないという理由は、私の経験からもプロの就職相談員の情報からも明確ですが、転職エージェントという存在は知っていましたか?

ほとんどの人が、求人サイトと転職エージェントのサービスをごっちゃにして考えてしまっています。

求人サイトと転職エージェントの違い


求人サイトと転職エージェントの違いを説明していきます。求人サイトは、ネット上で就職活動に必要な個人情報を登録しておいて、自分から求人をみて応募する探し方と、企業側が求人サイトに登録した情報をみてスカウトメールを送って面接までこぎつけるサービスがあります。しかし、実際にはニート歴があればスカウトメールは激減します

転職エージェントというのは、基本的に、登録した後に電話や対面で面談します。面談後は、エージェントさんが個別に担当でついてくれて、マンツーマンで就職準備から仕事探しまで手伝ってくれるサービスです。

求人サイトと転職エージェントのサービス内容は、天と地の差があります。ニート歴がなくても、転職エージェントを利用するメリットの方があります。一般的に、転職エージェントを利用した方が、対面で利用者の希望を聞くので、就職後のミスマッチが少ないです。また転職エージェントの求人情報は、ネットには載っていない非公開求人も多くあります

転職エージェント利用で就職率がUPする理由


転職エージェントの面談方法は主に電話(スカイプ)か対面の2種類です。エージェントによっては対面のみの所もありますが、ニート歴があるのであれば選ぶべき面談方法は何が良いか、もうわかりますよね。そう、対面での面談です。

対面で相談することは、エージェントにとってはその利用者を理解する上では必要不可欠なのです。プロの目線はすごくて、会って話すことができれば、どういう雰囲気の会社が合うのかということまでわかってしまいます。これはエージェントを使ってみないと実感できない感覚です。

ハローワークと比べると、転職エージェントは利用者に企業を紹介してくれるマッチングサービスがあるので、自分一人で仕事探しすることなく、就職するまでのスピードが断トツで早いです。

実は、エージェントに「この人は人柄がいいな」と感じてもらえると、就職の成功率も高くなります。その理由は、エージェントも毎日のように企業側の人事担当者とやりとりしているので、人事担当者に「最近良い人が入ってきて、こういう人だけど興味ありますか?」と根回ししてくれたりします。

上のような直接的な繋がりだけが転職エージェントを使う理由ではありません。ハローワークと同じように就職説明会や就職合同説明会を定期的に開催しているので、こういったセミナーに参加するだけでも企業の人事担当者と直接話せる機会があるのです。

最近では、ニートや既卒、第二新卒、フリーターを専用とした転職エージェントがあって、書類選考なしで面接を設定してくれます。ちなみに私もいろんな転職エージェントを利用してきましたが、他の転職エージェントはニート歴があれば登録すらもできません。

既卒ニートを専門とした転職エージェントを利用しない限りは、他の転職エージェントはおすすめできません。最初は「既卒ニート専門といっても、ブラック企業が多いんじゃないの?」と思っていましたが、誰もが知っている大手企業や優良企業が多くあったので、その点は意外でした。

また、対面で会社をマッチングする分、就職後の離職率が低いということもあって、ブラック企業への紹介はほとんどないと考えてもいいと思います。

実は、利用者が早期に離職した場合、転職エージェントから紹介した企業に対してペナルティーの罰金を払わないといけません。そういった裏事情を考えても、転職エージェントはブラック企業をできるだけ排除していて、利用者に対してマッチングもしっかり行ってくれるので安心です。

ニートに転職エージェントをおすすめできない場合もある


既卒でニート歴があるのであれば、アナログな就職活動をしていくことがおすすめという話はしてきました。アナログな就職活動とは、求人サイトを利用するのではなく、ハローワーク転職エージェントを利用することです。

しかし、この転職エージェントは企業のマッチングもしてくれて、既卒ニートであっても正社員への就職のスピードが早いところは良い点なのですが、就職活動を始めたばかりの人であればおすすめできません

どういう仕事に就きたいかわからないし、自分の好きな職種ややりたくない仕事なども検討がついていない場合は、ハローワークで時間をかけて準備していくことがおすすめです。私の場合、最初はどういう仕事をやりたいのかもわからない状態だったのでハローワークから利用しました。

ハローワークでしっかり自己分析ができたら転職エージェントを利用するという方が最短で仕事が見つかりますよ。転職エージェントでも職業適性検査や自己分析も手伝ってくれますが、ハローワークのように念入りにはやってくれず、面接までのスピードが早いです。

私は、ハローワークで自己分析できていた分、やりたい仕事もわかっていたので転職エージェントのサービスを使い始めてからは正社員の就職が決まるまではスムーズでした。

最後に、書類選考なしで、ニート・既卒・第二新卒・中退・高卒・フリーターを専門とした転職エージェントはいくつかありますが、私もいろいろ調べて実際に使ってみた上で、おすすめできるのは3つです。

就職Shop」と「ジェイック」、「DYM就職」であれば、大手で信頼も実績もありますし、就職率も高く、また就職後の離職率も低いです。私の正社員就職が決まったのは「就職Shop」でした。既卒でニート歴があれば求人サイトを使った就職活動よりも、ハローワークと転職エージェントを合わせて使った就活の方が効率よく就職できますよ。

私が実際に就職Shopを利用して、就職するまでの体験談を下の記事でまとめています。

まとめ

・既卒ニートであれば求人サイトを使うと就職が決まりにくい
・既卒でニート歴があれば求人サイトよりもハローワークを利用した方が就職への近道
・求人サイトを使った就活よりも転職エージェントを利用した方が就職率は高い
・どういう仕事がしたいのか自己分析ができていない場合は転職エージェントはおすすめできない

学校を卒業して、既卒という時間を危機感なくズルズルと過ごしてニート期間が長くなると、悪い場合1年、2年、3年と時間だけが経ってしまいます。ニート期間が長くなればなるほど、就職できる確率は絶望的に低くなります

20代前半であれば、まだまだ就職できます。しかし20歳でも、ニート歴があれば就職活動の方法を考えなければいけません。ニート歴があるのであれば、ネット上の求人サイトに頼るのではなく、対面でハローワークや転職エージェントのサービスを利用した方が確実に結果につながりやすいと言えます。

動き出さないとと、思っている時がエネルギー的にも良い時期です。ニート期間が長くなると、そういったエネルギーすらも出てきません。この勢いを大切にしてくださいね。応援しています。

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ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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