女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

ニートを脱出する27の方法【28歳の体験談】



お金がもう底をつきそうで、働かないとマズイとわかっていても、ブランクがあるとどうしても動けません。

いざ就活しようとしても、

☑ 「働きたくても働けない」
☑ 「動きたくても動けない」
☑ 「頭ではわかっていても体が言うことを聞かない」

このように脱出しようとしても上手くいかないのであれば、ニートから脱出する手順が間違っている可能性が高いです。いち早くこの生活から抜け出すためには、具体的な脱出方法を知る必要があります。

ニート時期を経験していれば、ニートの時期ほど辛く、苦しい時期はありません。何もしていないように見えても、心の中は四六時中考え続けて疲れてて、悩み、焦りと不安でかき乱されている状態です。ただ、悩んでいても問題は解決しません。ニートを脱出したいのであれば、具体的な脱出方法を理解して実践する必要があります。

私も過去に合計2年ほどのニート期間がありました。苦しい辛い時期もありましたが、ニート期を脱出して正社員として就職することもできました。でも、世の中には「ニートから脱出するためには働けば大丈夫」なんて人もいますが、そんなのは百も承知です。精神論ではなく、具体的にどうすればニートから脱出できるのかの手法を答えられる人なんてほぼいません。ほとんどの人がニート経験者ではないので。

このページを最後まで読んでいただけたら、なぜあなたがニートから脱出できないのかを論理的に理解できます。また、どうすればニート生活から脱出できるのか、具体的な脱出方法もご紹介しています。

ニートから優良企業(ホワイト)に就職できる2つの裏技

女性のためのニート脱出ノウハウ

みんな「ニートになると人生を棒にふるぞ」なんて言う人もいますが、そんなこと百も承知。ヤバさも十分に理解しているし、「じゃぁニートになってしまった人はどうやって脱出すればいいの?」と聞き返すと、みんな抜け出し方まではわからないから、そっぽを向いて逃げてしまいます。

多くのネット記事や本には、ニートの考察や、社会問題の視点から書かれているものは多いですが、実際にニートをどうやって抜け出して、そして抜け出してもどうやって就職できるのかという情報はほとんどありません。特に女性に対しての情報は。

どうして、女性のニートって世間一般では認識していないんですよね。男のニートであれば簡単にイメージする人はいるのですが、女のニートは存在していないように見られている。だから女性のニートは誰にも相談できずに闇に紛れてしまう

そんな誰にも相談できずに悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てればと思って、私の体験談をもとに記事を書いています。これなら私もできそうと思うノウハウがあれば、一つでもいいので是非実践してみてくださいね。

少し記事は長いですが、読んだ後あなたの心は軽くなっているはず。では始めます。

無気力がニートの正体!?無気力からの脱出方法


ニートからの脱出は、本当に難しいです。なんか、出口のない洞窟をひたすら進んでいるような感じで、終わりが見えない。こんなはずじゃないと自分では思っています。3か月、6か月、1年とニート期間は長くなっていくけど、こんなはずではないし、自分がこんなところで立ち止まるはずがないと認めたくない気持ちがあります

認めたくない気持ちがある一方で、自己肯定感が低いから、「自分は能力がないから仕方がない」と自己否定してしまって、今の状態を認めてしまう。ニートはそんな心の矛盾の中で悩むので、本当に苦しいし辛いですよね。

ニート脱出のカギは2つです。「学習性無気力」から脱出することと、「自己肯定感」を上げること。この2つです。では、どうやって無気力から脱出して、さらに自己肯定感を上げればいいのか。

無気力から脱出して自己肯定感をあげる方法は?

無気力から脱出するには少しコツがいりますが、自己肯定感を上げるには、もし周りにサポートしてくれる人がいれば意外に簡単です。周りの友達や家族、カウンセラー、褒めて自分を認めてくれる存在であれば、ぶっちゃけ誰でもいいんです。

「あなたがいてくれたら、とっても助かるからぜひこれを手伝ってちょうだい」「あなたがいないとお店が回らないから助けて!」なんてお願いされたら、自分の能力を認めてもらっているし、自分が誰かの役に立てるからうれしくなって動きやすいと思います。

しかし、現実そんなうまい話しはなかなか降りてきません。となると、自分自身を変えるしかないんです。でも、人を変えるなんて無理です。人の性格を変えるのは。しかし、人の考え方は変えることはできます。考え方が変われば行動が変わります。

実は、考え方なんて、とても簡単に変えることができます。これは、科学的にも根拠がある事実です。人の考えって簡単にコントロールできることは知っていますか?例えば、洗脳や占いなどもその部類です。

洗脳は、芸能人で言うと、XジャパンのボーカルのToshiさんやお笑い芸人のオセロ中島さんも洗脳されて、最終的には多額のお金を取られて騙されてしまいました。オウム真理教の信者も洗脳でしたよね。自分は騙されるはずがないと思っていても考え方は簡単にコントロールされてしまいます。

占いだってそうです。占いは、誰にでも当てはまるような事実を、あたかも「あなたもコレに当てはまりますよね」と言い当てたかのように装うことで、「言われていること当たっている」と信じ込んで、占い師を信じてしまう。

そして占いのことを信じると、なぜか言われたことが現実になってしまう。実は、信念が強ければ強いほど、現実の世界でも思い込みは実現してしまうという可能性もあるのです。

洗脳と占いの2つの例を出しましたが、つまり、考え方は簡単に良くも悪くも変わってくれます。考え方が変われば自然に行動も変わってきます。

考え方が変われば、脳の働き方も変わります。不思議ですよね。「ニートを脱出したいんだったら、まず行動しないと変わらないでしょ!」なんて言う人はスルーで大丈夫です。行動できないから困っているのに。。

実は、学習性無気力感も、考え方ひとつで脳にスイッチが入ります。学習性無気力の状態を心理学者の中で「脳が閉じている状態」と呼ぶひともいます。うつ状態の患者さんとかも脳が閉じている状態というのもあるそうです。

だけど、考え方が変わって脳が動き出すと、「脳が開いた状態」になります。脳の働きが活発化するんですね。脳が開くと、通常通りの働きに戻って、考え方もよりポジティブに建設的に考えることができてきます。気づけば無気力感もなくなっていて体も「動ける」ようになっています。

考え方を変えるために大切なこととは?

知っていましたか?脳の何パーセントが実際に働いているのか。10%程度。残りの90%はどこにいったの?と思うかもしれませんが、脳が閉じている状態は恐らくその半分程度でしょう。人間が本気を出して脳を使えば、億万長者になったりするのも本当に実現することなんですよね。

これもすべて「考え方」が大切ということ。考え方は誰でも変えることができます。これまで洗脳的に教育されてきたので、無意識的に考え方は固着されていて、すぐに考え方を変えることはできませんが、徐々にであれば変わっていきます。

大事なことを言います。変える方法は、思考の方法を【意識すること】。「あー、今脳がこうやって考えてしまっているんだな」と客観的に自分の考え方をみてみること。そうすると、大分落ち着いて自分の考え方や行動パターンを見つめることができます。

これまでで、どれほど考え方が重要かがわかってきたかと思います。ではこれから実際にどうやって考え方を変えて、ダメな時期を脱出していくのかを詳しくご紹介していきますね。

⇒「大学中退ニートの就職は手遅れ?28歳女性でも8割正社員になる方法

ニートを脱出したいなら願望を強く持て!?

ニートを脱出したいのにいつも空回り。人に当たったり、人と比較したり、思い当たるところはありませんか?

ダメな時期ほど、「自分なんて価値のない人間だ」なんて思います。そして、ひねくれてしまう。素直になれないんです。友達や家族にも素直になれず、本心とは真逆の行動や発言をしてしまう。

例えば、「いつでも相談にのるから、いつでも連絡してね」と友達からメールがきても、「偽善者だな、別に相談事もないし困っていないし」なんて思ったりして。私はその時、「とっても性格悪いな」と思いつつ、メールを無視したりしました。本当はこの状態を一秒でも早く脱出したいし、相談できる人がいれば悩みを聞いてもらいたいのに。

この原因は、根本的に「自分なんて幸せになれないんだ」と考えているからです。脳がそう思い込んでいると、「脳が閉じている状態」になるので、素直になれずにひねくれてしまいます。こんな時、脳にエネルギーを与える必要があるんです。無理やりにでも。

ではどうするか。願望を強く持つ。具体的には「幸せになりたい」と心の中で強く望むこと。「こんな状態から幸せになんかなれるわけがない」と思うかもしれません。疑っていてもいいんです。それでも「幸せになりたい」と心に強く思うことで、脳の栄養になります。脳は、簡単にコントロールできます。

今はネガティブ思考で素直になれなくてひねくれていても、何度も何度も強く心の中で「幸せになりたい」と思い続けることで、脳は「あ、幸せになりたいっていう信号がきているんだ」と脳の神経細胞に号令をかけて「これから幸せになる準備をするぞー」って感じで、体全体の神経細胞を動かします。

脳には1500万桁の神経細胞があるといわれています。1500万桁ですよ。10000円でも5桁。その300倍。この1500万桁の神経細胞を電気信号でつながっています。つまり、思考一つでこの神経細胞には電気信号が送られるのです。「幸せになりたい」と思えば、幸せになるための方法を脳細胞が勝手に考えてくれます。

だから、今はどうせなれるはずがないと思っていても大丈夫。ただ心の中で「幸せになりたい、ニートから脱出したい」と何度も強く思うだけでいいんです。

「幸せになりたい」という願望がスタートの合図

「幸せになりたい」という願望を強く持つと脳の栄養になって、脳が開き始めます。私は、この願望を自覚した時が、本当のニート脱出のスタートだったと思います。ダメな時期にいる人にとっては、行動することはとても困難です。なんでこんなこともできないのとよく言われましたが、だって体が動かないから仕方ないと思っていました。

ニート脱出にむけて、体が自然に動いてくれるためには、脳をコントロールするしかないんです。その方法が繰り返しになりますが、願望をもつこと。「幸せになりたい」と思うこと。私は自分なんて幸せになってはいけないって思っていました。でも、そんなこと、誰も禁止していないし、幸せになっていいんです。誰でも。

実はニート脱出する方法は、エネルギーを0から1にする時が本当に大変です。1になってしまえば、0から1にするときよりも簡単に1から10にすることも1から100にすることもできます。

エネルギーが発生すれば、体は勝手に、「幸せになる」道を歩き始めます。ニートを脱出したいなら願望を強く持つことがカギです。

⇒「ニートがホワイト企業に就職する2つの裏技を公開

ニート脱出のきっかけは「○○になる」と紙に書くだけ!?


「幸せになりたい」という願望を持つことの重要性について説明してきましたが、実は、願望を持つ効果を10倍、もしくは100倍にする方法があります。それは、「幸せになりたい」ではなく、「幸せになる」と紙に書くことです。これで少なくとも心の中で思うよりも10倍の効果があります。

紙に願望を書くと書いたことが実現するといわれています。多くの成功者やセミナー講師が共通して話すことですが、やりたいことや願望を紙にかくと願いは叶うということです。

私もニートだった頃にやってみました。驚くことに、当時は無理だとおもって書いていたことが、今、読み返してみると、ほとんどが実現していました。私の場合、ニート脱出のきっかけは紙に願望を書いたことです。

「幸せになる」以外に書いたことは、「人と普通に話せるようになる」「仕事に就く」「人に認められる」「お金を稼ぐ」「親を喜ばせる」などなど。他にも書きましたが、人前では言えないこともいろいろ書きました。「結婚する」はまだですが 笑

紙に願望を書くときのコツは「~したい」と希望を書くのではなく、「~する」「~できる」と既に成功している、実現している、なっているテイで書きます。この紙は誰に見せるものでもないので、叶うはずがないと思っていても、実現したテイで書いてください。必ずニート脱出のきっかけになるはずです。

脳を簡単にダマす方法

脳は、「幸せになる」という文字を視覚的にみるだけでも栄養にしてしまいます。「あ、幸せになるって書いてある」と脳が考え、幸せになるための方法を脳細胞に伝達しはじめるのです。

更に、紙に書いた願望を更に10倍効果的に実現させる方法があります。それは、紙に書いた願望を口に出して読むこと。科学的な根拠もあります。自分の言葉を耳から情報としていれたとき、記憶に残りやすいといわれています。

人はすぐに物事を忘れます。しかし自分で言った言葉を耳で聞いた時、一番忘れにくいのです。さらに、視覚的にとらえた情報、つまり紙に書いた「幸せになる」という目でとらえた情報と、耳からの「幸せになる」という情報を同時に脳にインプットしたときが最も効果が高いといわれています。

繰り返しますが、脳は簡単にコントロールできます。強制的に考え方を変えてしまいたいのであれば、「幸せになる」と紙に書いて読むことを実践してみるといいです。

だけど、考え方を変えると人格まで変わってしまいそうで怖いと感じると思います。人格や性格までは変わりませんので安心してください。私が大丈夫だったので。

しかし、この願望を紙に書いて読むだけの方法ですが、注意すべき点があります。仮にネガティブのことを紙に書いたり、詐欺などの悪さに利用しようとしても現実になることです。

こういった悪利用は絶対にしないでください。悪いことはすべて自分に返ってきます。逆に良いことに利用すれば、必ず良いこととして自分に全て返ってきて、幸せになれます。紙に書いて読む。すぐにできることで、最も効果が高いことです。

まずは脳をダマすことから。それが現実になってしまうんだから面白いです。これまでの過去や生い立ちを変えることはできません。考え方であれば変えることができます。書いて読むことがニート脱出のきっかけになります。

⇒「ニートから正社員になる方法【5選】28歳女性の体験談

ニート脱出にはバイトの失敗が大切!?


ニート脱出する上で大切なことは成功イメージを持つことです。でもダメな時期こそ成功イメージって持ちにくい。これまで失敗の方が多いし、まだ「自分にバイトなんてできっこない」と思っている状態だと思います。そんなときほど、最終的には失敗してしまうイメージばかり湧いてきます。

これまで成功体験が多い人は、こんな悩みを持つはずもなく、特に小さい頃、過保護で育てられてきているのであれば、自己肯定感なんて持てるはずもありません。

では、成功イメージなんて結局持てないから意味ないじゃんとなりますよね。しかし、失敗イメージはどうでしょうか。失敗イメージは本当にリアルに想像できるはずです。この先、バイトの面接にいってもどうせだめで、面接官にアレコレ言われて自信を失って終わるんだ、って。この失敗イメージをうまく利用しましょう。

失敗イメージを成功イメージに変える方法。それは、失敗した後の、その一歩先まで考えることです。どう考えるか、という部分が最も大事。その失敗から「何を学べるのか」ということを考えるんです。

例えば、バイトの面接にいってもうまくいかなかったイメージ。バイトの面接に行って、面接官にいろいろ嫌なことを質問されて、答えきれずに沈黙して不採用。よくできた失敗イメージですね。質問内容や面接官の表情までイメージできていれば、失敗イメージはかなり得意な方だと言えます。

この失敗イメージの中では、バイトを不採用になった後が大切なんです。この面接を通して何を学んだのか。質問されたことは何だったのか?聞かれた質問に対して下手な答え方をしたのであれば、「その答え方はしてはいけない」という学びになります。

バイトの面接では良い答え方を考えることも大切ですが、実は言ってはいけない回答を理解しておくことも重要なんです。何度も失敗イメージを繰り返して、ダメな回答例を自分に積み重ねていくことで大きな学びになります

⇒「ニートが面接なしでも100%働ける方法

マイケルジョーダンに学ぶ失敗からの成功法則

私は、最近読んだ記事の中で、バスケットプレイヤーの神様と言われているマイケルジョーダンの名言が頭に残っています。

「私のバスケットキャリアの中で、これまで9000本以上のシュートを失敗して、約300試合も負けてきた。その内、重要な場面で私にたくされたウィニングショットを26回も外してしまった。私の人生の中では、何度も何度も失敗してきた。それが私が成功した理由である」

成功者と言われる人ほど失敗を重ねてきているのです。しかし多くの成功者に共通しているのが、失敗を失敗と考えないことです。失敗は、次に生かすための経験として自分に積み重ねるという考え方をしています。

シュートを失敗すれば、指先の角度やひじの角度、タイミングが少しずれていたということ。その失敗は学びであって、自分の財産として蓄積されて、最終的に、失敗しないシュートの入る角度を発見していくのです。

ダメな時期ほど、成功イメージは生まれにくいものです。でも失敗イメージは得意。それなら、失敗イメージの一歩先まで想像して、どういう学びを得られるのか、という考え方まで持っていければ、その失敗イメージはもはや失敗イメージではなく、成功イメージになるのです。だって、失敗から学びを得れば得るほど、成功に向けた準備が始まるということですから。

⇒「ニートが面接なしでも100%働ける方法

習慣作りがニート脱出のカギ!?グレーゾーンを作る


ダメな習慣を続けていると、どうしても偏った考え方になってしまいます。

例えば、昼夜逆転の習慣を直すために、明日の朝8時には起きようと目標を決めたとします。夜眠れず結局スマホでネットサーフィンしている間に夜中の4時になってしまい、目覚めた時にはお昼の12時。朝8時に起きるって言ったのに、やっぱり私ってダメだ。と落ち込んでしまう。

この考え方が、極端すぎるのです。自分の中で勝手に決めた、朝8時に起きるのが100点で、朝8時に起きれなかったなら0点という考え方。

これだと、成功体験なんて踏めるはずありません。ダメな時の状態って、少なくとも学習性無気力感の状態であって普通ではないのです。そんな中で、自分で決めた目標通りに脳が体に命令してくれるなんて、かなり難易度が高い。ボーリングで両方に離れた2つのピン(スプリッド)を倒すよりも難しいと考えておいた方がいいです。

今大事なのは、少しでもいいから小さな成功体験を積み重ねること。そしてできたら自分を褒めてあげること

つまり、この白か黒かという両極端な考え方だと、どんな目標を立てたとしても100点を取ることはできず、常に0点を取り続けることになります。0点を取り続けると更に落ち込んでしまって「やっぱり自分にはできないんだ」と負の連鎖になり、ドツボにハマってしまいます。

グレーゾーンという考え方

そこで、考え方としては「グレーゾーンをつくる」ことが大切になります。黒と白の間です。例えば、さっきの朝起きの目標は朝8時で100点でした。だけど起きた時間はお昼の12時で0点。

この時、冷静に見ると、実はしっかり自分なりに努力していて、いつもは午後2時に起きていた習慣を、この日はお昼の12時に起きれた。この2時間も早く起きれた自分をまず褒めてあげる。そして「自分的には70点!」という感じでグレーゾーンでもOKというように考えるということです。

仮に、いつも起きている時間がお昼の12時だったり、まったく改善がない場合でも、「朝起きに挑戦した自分にボーナス30点」という考え方でもOKです。目標を立てた時点で進歩です。

周りの人から見たら、こんなこともできないの?と思われるかもしれませんが、そんなこと言う人がいるなら無視です。ガン無視です。体が動かないということは、ニート経験者でしかわかりません100点を目指さないことから始めて、グレーゾーンであればOKルールを作ると意外とうまくいきますよ。

成功体験があったとしても、これまで褒められた経験がないから、失敗経験の記憶の方が多いのではないでしょうか。この考え方から脱出するには、グレーゾーンを作って、完璧でなくても合格という習慣をつくっていきます。意識的に習慣化させると、脳は新しい考え方の神経細胞を新たに作っていきます。グレーゾーンの習慣作りがニート脱出のカギです。

⇒「ニートがバイト面接でよく聞かれる空白期間のベストな答え方

ニートの脱出方法ではプラスの言葉がけが大事!?


ニートになる原因の一つは、自己肯定感が低いことでしたよね。それじゃぁ自己肯定感を上げればいいのですが、どうやるのか。一番良い方法は自分で自分を褒める

「えっ、そんなの気持ち悪くてできないよ」そう思うのは当然です。ダメな時期にいる時ほど、自分を肯定できないものなので、自分を肯定することにかなり抵抗をもつのではないでしょうか。

だけど、自分を褒めて肯定すると、本心で思っていなくても効果はあります。最初は例えば「昨日より10分早く起きれた私ってすごい」とか「今日も健康な私は最高」とかでいいんです。

思っていなくても口にする言葉のパワーは計り知れないものがあります。意味は後からついてきます。プラスの言葉のシャワーを自分に浴びせれば浴びせるほど、耳から入った情報は実現されるようにインプットされるのです。

それでも気が引けるなぁと思うのであれば、以下の言葉がオススメです。

「ツイてる」
「ありがとう」
「今日も感謝します」

この3つの言葉を唱えるだけでいいです。この言葉の組み合わせは、とんでもなく強いパワーを持っています。日本の長者番付の常連、斉藤一人さんという実業家はご存知でしょうか。

一人さんの名言でも「ツイてる、ツイてる」と口に出していうのは有名です。これも理論は一緒で、言葉に出していると、本当に運が後からツイてきたり、良い人が寄ってきたりします。

でも流石に人がいる前では恥ずかしいと思うので、人のいないところでプラスの言葉がけをしてみてください。私の場合は、もちろん恥ずかしいので人様の前で言ったことはありませんが、ちゃんと実践しましたよ。お風呂場で。。たぶん、誰かにみられていたら、本当に変なヤツと思われたハズですが。。笑

減るもんじゃないし、損するわけでもないし、試すのはタダ!ニート脱出するどころか、お金持ちになったり良い相手に巡り合えたり、それ以上の効果が期待できます。

ニート脱出はありのままのあなたを残すこと


辛いダメな時期って、「自分は価値ない人間だ」と思ってしまいます。「この世に必要ないんじゃないか」と。しかし、良い所は人間必ずあります。必ず。あなたがないと思っていても必ずあります。

なにをやってもうまくいかないのは、脳が今はそうインプットされているだけ。考え方だけを少し変えれば、うまくいかなかったものも、徐々にできるようになっていきます。

この状況を早く脱出したいし、できるなら自分のすべてを変えたいと思いますよね。でも、本来ある性格とか好みとかは変わることはありません。矛盾してますか?

私は、ニートを経験してきて、正社員で働いている今、性格や好みはあまり変わっているとは思いません。何か変わったかと言われれば、表情とか働き方とかはもちろん変わったかもしれませんが、中身の方はあまり変わっていません。好きなテレビ番組も、苦手なものも、変わっていません。

自分の性格まで変えようとすると、なんか精神崩壊しそうで、そんなに無理する必要がないというか、ありのままの自分の方がいいかなって思います。ダメな時期ほど、自分の全部を変えたいって思うのはわかります。ただ、あなたはあなた

例えば、お笑い芸人の渡辺直美さん。今は世界中の人に愛されていて、人気者ですよね。ツイッターをみててもフォロワーも多く、投稿もイキイキしていて楽しそうです。そういった自分を出しているところが魅力的なんでしょうね。

どんな人にも得意なものと苦手なもの、向き不向きは違います。この性格を良いという人もいれば、あまり好きではないという人もいます。だけど、全員に合わそうとしたら疲れてしまいます。ありのままの自分を認めてくれる人と付き合っていくと、本当に楽で、無理しないので、私は今の方が気楽です。

話は戻りますが、考え方を変えるということは性格を変えるということではありません。考え方を変えても、外見に変化は現れませんし、自分でも何が変わっているかは気づけません。でも、考え方を意識するだけで考え方は良い方向に変わります。

ありのままの自分を残したまま、考え方を少しずつ変えていく、それがダメな時期を脱出するポイントです。ダメな時期脱出の方法というか、幸せになるための方法ですね。

ニート脱出にはハローワークに行かないことがカギ!?


ニートになってしまう人の共通点として、真面目で誠実で責任感が高い人が挙げられます。そう、意識が高いのです。やる気があって、「もっと自分はできるはずだ」と追い込んでしまう。あなたもそういう性格ではないでしょうか。私はそうでした。

どうしても、ブランク期間を早く早く取り戻そうとして、今の自分にはできないことまで求めてしまって、結局できずに終わって自己嫌悪。その毎日でした。「明日こそは、ハローワークに行って求人を探して面接まで予約しよう」と。

でも現実は、ハローワークに行くことが不安で、スマホをみて夜まで眠れず、結局、朝起きることができずに気づけば午後4時。ハローワークはもう閉まるから行かない。そして自己嫌悪。

こんな悪循環を繰り返して、1日が過ぎる。1日が7回積み重なって1週間。そして1ヵ月、1年。時間はあまりにも早く過ぎていきました。今の自分の年齢であれば、このくらいはしているだろうと強烈に焦ってしまうんですよね。これくらいはできておかしくないと。

でもね、ハードルが高すぎるから、この悪循環って起こってしまうんです。もともと真面目な性格なので、やりすぎてしまう。やる気がありすぎるんです。でもダメな時期ほど、自分の決めるハードルを落とすしかないです。やる気を出しすぎない。

ダメな時ほど、異様にやる気が高くて、ハードルを高くしてしまう。跳び箱が高くて跳べないときって、高さを落としますよね。ダメな時は、それを逆に高く高くしていって、気づけば絶対跳べない高さになっているんです。

ハードルを上げてしまう原因は、やはり焦りすぎているから。ブランクが長くなればなるほど、1日でも早く取り返そうとして、目標を高く設定してしまいがちです。今日こそは今日こそはと焦って、結局できずに期間が経ってしまう。

振り返ると空白期間が長くなっているからもう就職なんて無理なんだと落ち込む。だけど焦りは更に高くなる一方で、次の日はまた、「1日でも早く取り戻そう」とできもしない目標を更に高くして、またできず。そして時が過ぎてしまう。

ダメな時期の考え方とギャンブラーの考え方は似てる?

ギャンブルで破産する人も同じ傾向があります。一度大きな負けがあると、その負けを取り戻そうと大きく賭けてしまう。また負けて、落ち込んで、だけど負けを更に取り戻そうとするから無理してまた大きく賭ける。また負ける。

たまに小さな勝ちもあるけど、そんな小さな勝ちなんて気にせず、大きな負けを取り戻すのに躍起になっているから、大きな目標は立てたまま。

気づけば賭けるお金も底をつき、回復できないまでのダメージが残って破産。本当は、大きな負けがあったときにでも、一度立ち止まって大きく深呼吸して、コツコツ小さな勝ちを積み重ねていけばよかったのですが。。難しくなってしまうもんなんです。

小さな成功体験を積み重ねていけばいいのですが、大きな成功体験を得ようと頑張る。私はこのループにドはまりしてしまって、ニート期間が長くなってしまいました。どこで立ち止まって、どこで小さな成功を積み重ねることに切り替えるか、その決心が重要です。経験から言っても、この決心が大事だったと思います。

小さくても前進は前進。例えば、ハローワークに行って、良い仕事を探すところまでが目標だったとしても、これは実はハードルが高い。まずは、ハローワークに入るところまでを目標にすれば、いいのです。ハローワークまで来れたからオッケー。こんなんでいいの?と思うかもしれませんが、それくらでいいんです。

どうせハローワークに行ったら、なんとなくパソコン前に座って求人を調べたり、仕事の情報を掲示板で見たり雑誌をみたりするはずです。そもそもやる気が高すぎます。今の状態って、脳が無気力状態になっているから、ハローワークに行くだけでもかなり頑張っている方なのです。脳を活性化させていくためには、少しずつやることがカギです。

ダメな時期を脱出する方法は、やる気を出さないこと。えっ、こんなに目標低くていいの?って思うぐらいがちょうどいいんです。いつも100点を目指さないで、30点ぐらいを目指す。それくらいでちょうどいい。ハードルを低くし始めたところからがスタートです。

長期ニートこそ脱出の危機感をもってはいけない!?

ニート期間が長期になるほど危機感や焦燥感を持っていませんか?でも長期ニートこそ危機感を持ってはいけません。

えっ?と思うかもしれませんが、危機感を持たないことはとても大事。もともとニートが長期になって抜け出せな状態に対して危機感を持っていない人なんて、私はいないと思っています。ニート期間が長期になればなるほど、絶対に困っていて、焦っていて、危機感を持っています。

よく周りの人に、「危機感を持たないとヤバくない?」みたいな言われ方をしたりしますが、時には就職相談の際にも「危機感をもって行動しましょう」なんて言われたものです。しかし、この言葉って実は、焦っている人を更に焦らせてしまう負の言葉です。

危機感を持ちながら考えることって、いつもネガティブなことばかりですよね。将来このままいくとお金がなくって死んでしまうんじゃないか。このままいくと一人になって孤独になって頭がおかしくなってしまわないか。このままだと。。

考えれば考えるほど、恐怖にぶち当たってしまって、もう何もしたくなくなる。これだけ危機感をもっているんだから、もうそれ以上危機感なんて持つ必要ないんです。根が真面目だから、危機感を持ち続けないといけないと自分にプレッシャーをかけてしまいます。

「危機感を持ちなさい」という言葉は「もっとネガティブになりなさい」という意味とほとんど変わらないですよ、ホント。これ以上、危機感を持つ必要なんてありません。もう十分に焦りや危機感はもっているので、そうじゃなくて、「うまくいかなくてもいい」「ダメでもいい」「何度でもやり直せる」と考えることで私はうまくいきました。

危機感を持つことは悪です。長期の間ニートであれば、必ず根本には危機感はあるので、危機感がゼロになるなんてありえません。危機感は役に立たないので、それよりも、「失敗はあって当然」と気楽に構えていた方が上手くいくようになりますよ。

ニート脱出成功のカギはネガティブな人から離れる!?

「ニートから脱出するためにもポジティブ思考になった方がいいよ」と、よく言われていました。でもポジティブ思考になれないから困っている。そんな簡単にはポジティブなんかなれません。

でも、ポジティブ思考になるためにできることはあります。それはネガティブな人から離れたり、ネガティブな情報や書き込み、掲示板、SNSから身を置くこと。ニート脱出を成功させたのであれば、ネガティブな人から離れるだけでも成功に近づきます。

「どうしてこんなこともできないの」なんて言われた日には、その日どころか、1週間ほどそのネガティブな言葉が、頭を何度も壊れたラジオのように流れ続け、気落ちしてしまいます。落ち込みます。

実は、友達とかではなくて、意外と近くにネガティブな言葉を言う人が多かったりします。親だったり兄妹だったり。特に親の場合は要注意です。

私の場合もそうだったのですが、親も焦っていてどうにかしないといけないと思っていたこともあると思いますが、連日のように「こんなんだから、就職できないんでしょ」とか「周りはもう、入社○年目で~」と嫌がらせかと思うぐらいのネガティブな言葉を浴びせてくれました。

両親には、とても感謝しているのですが、やっぱりネガティブな言葉って、足を引っ張ります。言葉の力ってすごいんです実は。

一つの実験があって、悪い言葉を浴びせ続けたリンゴと、良い言葉を伝え続けたリンゴを時間が経過して観察していると、悪い言葉をかけたリンゴは驚くほど早く腐っていったそうです。

ネガティブな言葉は、心を腐らせていきます。そうすると自然にネガティブ思考になってしまうのもうなずけます。あとは、掲示板とかネットの書き込み、SNSでは、人を誹謗中傷するような心のない言葉がたくさんあります。

こういった言葉もニート脱出成功からあなたを遠ざけます。意識していなくても、自分の中にそのネガティブワードが蓄積されて行って、ネガティブ思考になってしまうのです。

ネガティブな情報を跳ね返す技とは?

私も最初は2chとかみていましたが、やっぱりそういう言葉が多いと、自然とネガティブな言葉を頭の中で無意識に使ってしまっているのです。嫌なものを聞いたり見たりすると、自分の大切な時間をネガティブに考えてしまうって、単純に嫌ですよね。

もしそういう環境にいるのであれば、自分から離れること、距離を置くことが一番です。職場でもそういう人は必ずいます。嫌な人に出会っても、深入りせず、距離を置く、そして連絡しないことが大切です。

どうしても付き合っていかなければいけない場合は、私が試したのは、「」です。私は漫画が好きでよく読むんですが、ハンターハンターっていう漫画は知っていますか?自分の気を敵に悟られないように「」という技を使います。自分の周りに筒のような円柱をイメージして、周りの気をシャットアウトするんです。つまり周りの気配や存在を消して、自分の中に入れこまない。

漫画の世界のお話しですが、私はこれを意識して実践していました。そうすると、自然にネガティブな人は寄ってこなくなるし、自分の中にも嫌な言葉はあまり入ってきません。この方法はがニート脱出成功のカギ。「絶」を使う

ニート脱出できない原因は「ネガティブ言葉!?」


ニートから脱出できないと悩んでいるのであれば、自分で使っている言葉が原因かもしれません。ネガティブ言葉を連発していませんか?

ポジティブ思考になることはすぐには難しいですが、ネガティブな言葉を使わないようにすることは簡単にできます。最初は癖で、うっ、と言いそうになりますがこらえましょう

自分から発する言葉も、実はネガティブ思考になっている原因です。このネガティブな考え方を脱しない限りは、ニート脱出はできないです。私自身、ネガティブな思考に気づくまでには時間がかかりました。

なぜ、それほどネガティブな言葉をいってはいけないかというと、自分の口から出た言葉って自分の耳に入ってきますよね。実は、自分の言葉を耳で聞いたときって、記憶に最も残りやすいと言われています。文字で書いたり、字を目でみて暗記したりするよりもずっと、声に出して耳にいれて覚えた方が記憶に残るのです。

すると、ネガティブな言葉は、無意識に脳に蓄積されていって、無意識にネガティブ思考になっていきます。考え方って、どれだけプラスの情報やマイナスの情報を入れたかによって、プラス思考かマイナス思考になるかが決まるそうです。

一つの研究では、考え方にはプラスかマイナスしかないという研究者もいます。マイナスなマインドの時は、マイナスなことしか考えることができず、逆にプラスのマインドの時は、プラスなことを考えるようになるそうです。

なので、ニート脱出ができないと真剣に悩んでいるのであれば、まずはマイナスなことは言葉には出さないことが大切です。テレビや漫画を読んでいて、声に出してネガティブな発言をすることもそうです。ネガティブな言葉を言わない、これがポジティブ思考の始まりといっていいでしょう

20代の内に人のいい所をみつける癖をつける


ポジティブ思考になるには、ネガティブ思考から抜け出すことが重要というお話しをしてきましたが、もう一つ簡単にできる良い方法があります。それは、自分の良いところを書き出すこと。自己肯定感が上がってとても効果的です。

と言いたいところなのですが、ダメな時期ほど、自分の良い所って発見しにくいものです。私なんかにいい所なんて一つもない。そうやって思考停止してしまいます。自己肯定感が低いと、どうしても自分の良いところって認めることができません。

これは、あなたのせいではなくて育ってきた環境でその考え方は生まれているのです。しかし、考え方は簡単に変わります。では、どうやるか。それは、「人のいい所を見つけて褒める」ことです。テレビやYoutubeなんかをみていて、目に留まった人の良いところを考えて、心の中で褒めてみてください。もちろん褒めるプラスの言葉なので声に出しても構いません。

自分のことは褒めにくくても、人のことは褒めやすいです。相手に対して、褒める言葉を考えている時って、自然にプラス思考になっている状態を作りだすことができます。プラスの言葉を探している時から、自分に対する言葉がけも、マイナスからプラスに変わっていきます。

また、20代の内に相手の良い所を見つける練習をしておくと、職場でそれは生きてきます。瞬時に相手の良いところを伝えてあげると、職場関係もよくなりますし、それがお客さんに対してかける言葉であれば、あなたにお客さんはつくようになります。この褒める癖をつけるのも20代の内が限界です。人間の脳は自分の癖をそう簡単に直せません。

大人になっても人は褒められると嬉しいものです。20代の内に、人のいい所を見つけて褒める練習は、ネガティブ思考の脱却だけではなく、これから先の人間関係でもかなり役に立つスキルでもあります。

引きこもりニート脱出のカギは「一人暮らし!?」

部屋に引きこもって動けない、部屋から出ると気分は晴れるけど、部屋に戻るとまた元気がなくなる…引きこもりニートになってしまう原因はあなたの部屋の環境である可能性があります。

環境の力は絶大です。どういうことか、人は身の回りの環境で心の在り方や考え方、性格まで変わってしまいます。いくつか例を挙げたいと思います。

とある地域に「荒れて手に負えない高校」がありました。そこの生徒は、学校に遅刻するのは当たり前、学校の壁は落書きだらけ。先生も授業を進めるのは、ほとんどのクラスでできなかったそうです。

4月の新年度になり、校長先生が新しく入りました。この校長先生は、生徒の様子をみて「問題ない」と判断したそうです。そして、第一に取り掛かったことは、学校中の落書きを落として、荒れ果てた校庭に花を植え、校舎の中もぴかぴかに磨き、業者を入れて壊れた個所の修繕作業も行いました。

すると、これまですさんでいた生徒の顔が驚くほど一変し、遅刻をする生徒も減り、勉強にも意欲的になっていったそうです。後に、校長先生のコメントで、「生徒達は、もともと良い子達ばかりです。ただ環境が悪かっただけ。子供の成長は環境によるものが多いのです」とお話ししていました。

もう一つ、良い例があります。何年も引きこもっていた人が、住む場所を変えたり、留学をすることで元気になって社会復帰したりすることはよくあることです。しかし、元住んでいた場所に戻ると、すぐに引きこもりの生活に戻ってしまいます。

部屋に戻ると悪い習慣も戻るのはなぜ?

この原因はいくつか考えられますが、まずは、同じ部屋に戻っているので、その部屋自体が引きこもりやすい環境と言い換える事ができます。また、科学的なことを言うと、人間の感覚器官の内(5感)記憶力を一番呼び覚ましやすい器官は、嗅覚と言われています。

つまり、鼻で感じ取る感覚(臭い)は、過去の記憶をフラッシュバックのように呼び覚ますことがあるということです。久しぶりに訪れた場所に行くと、前に何をやったかの記憶が瞬時に思い出すことはありますよね。それは、人間が気づけないほどの微々たる臭いが記憶を呼び起こしている可能性が高いのです。

ダメな生活をしていると、部屋の中で過ごす時間が長くなっていきます。部屋の中で何をしているかというと、私はネガティブ思考で悩んでいる時間が多かったです。そうなると部屋にいる時の臭いというのは、頭の中で「悩む空間」とインプットされるわけです。これは、引きこもり期間が長くなればなるほど、部屋が「悩む空間の臭い」と強く脳にインプットされていきます。

環境に人間の考え方はどれだけ強く支配されるかわかったかと思います。この引きこもり生活を抜け出すためには、まず、ベッドの上で考え事をしないことが大切です。悩むなら外で悩みましょう。もっと言えば、部屋から出るというよりは、実家を出て一人暮らしした方がニート脱出に最も効果があります。

実家全体の環境が悪ければ、一人暮らしする以外に環境を変えることは難しいからです。一人暮らしで環境を変えることも検討しましょう。

ニート脱出したいなら不安でも動きながら悩め!?


悩んだり、迷ったりすると人の行動は止まってしまいます。世に成功する人の多くは、一つのことをとことんやり抜く人です。どんな困難なことがあっても、「これだけやる」とやるべきことを絞って、一つの事にできるだけ集中した時に、爆発的なエネルギーが生まれるそうです。

この爆発的なエネルギーは、実は人それぞれエネルギーの大きさは違えど、持っているエネルギーは大きいんです。どれだけ大きいか、実は、誰でもそのエネルギーをフルに使えば億万長者になれるぐらいの素質はあるそうです。

ただ、そのエネルギーの使い方を知らないだけの人がほとんどで、更に悩みがあってアレコレ考えているとそのエネルギーは小さく分散されていきます。

悩めば悩むほど、自分の持っているエネルギーは小さくなってしまって、元々持っている力も減ってしまいます。この迷いをなくすと、またもと通りエネルギーは戻ってきますが、迷い事や悩み事はできるだけない方がいいのです。

悩み事を消すことはほとんど不可能だといっていいでしょう。人は悩む動物です。ただ、迷い事はできるだけ最小限にすることはできます

例えば、バイト探しをしているときに、どの仕事も迷ってしまって決められないことがあります。その時、「給料面はこっちの方がいいけど、この仕事はできる自信がない」「この仕事は人と接することが多くて緊張しそうだけど、条件はいい」など、どっちがいいのか迷ってしまって、最終的には、どちらもやらないという選択になってしまいます。

実際、やってみないとわからない悩みの方がほとんどで、迷っても仕方のないことはたくさんあります。こんな時は、やった時の方が「やってよかった」と感じる方が多く、学びも多いものです。迷ったときはまずやってみる。動きながら悩めばいいと意識すれば、迷ったとき、小さな一歩を踏み出しやすいですよ。

ニート脱出のきっかけを逃すな!?思いついた瞬間を大事にする


今の私と、ニートだった時の私を比較してみると、エネルギーの量は今の方が圧倒的に多いとおもいます。多いというよりも、この状態が通常なだけですが。しかしダメな時期は、脳が体を無気力状態にさせているので、エネルギーを生み出すこと自体難しいです。

エネルギーを0から1にするだけでも難しい。最初の初動って一番力を使いますよね。自転車に例えると、自転車をこぎ始める時って、最初はペダルが重くて進みにくいですが、初速がつき始めると簡単にペダルを回すことができます。

ニート生活していると、ふとした時に「今日は履歴書でも書いてみよっかな」とか「求人でも見てみようかな」と、急にやる気が出る時があります。この瞬間がエネルギーが0から1になった状態です。しかし、次の瞬間に「だけど面倒くさいから次の日にしよ」となってしまって、ネットをみたり、漫画を読んだりしてしまいますよね。

だけど、この「やろうかな」と思った瞬間は、本当に大切にした方がいいです。なぜなら、0から1を生み出すこと自体難しいのに、「やろうかな」と思うだけでもすごいことなのです。

この勢いに乗ることはとても重要で、そのあとすぐに怠けたくなる誘惑がきますが、その誘惑は無視してエネルギーの1の勢いに乗ると、意外に物事はうまく進んでいきます。

1を実行することができれば、次の2,3を飛び越えて、10まで行けてしまうものです。なので、思いついた瞬間のエネルギーを大切にしてください。すぐに都合の良い言い訳を作ってしまったり、ゲームやスマホといった誘惑に負けてしまうと思いますが、そこはぐっとこらえて、思ったことをすぐにやってみることを心掛けてください。

思いついたことを実行するコツとは?

思いついたことをすぐに実行する方法は、やるべきものを自分の近くにおいて、いつでもできる環境を作っておくことです。逆に、漫画などはできれば捨てた方がいいのですが、自分の遠くに置くように心がけてみてください。だらけてしまう環境をつくらないことが大事です。例えば、履歴書をかかないといけないと思ったなら、履歴書を自分の近くにおいておくなどのイメージです。

思いつく瞬間というのは、1回だけではなく、何度も来ます。大体は、その瞬間を言い訳を作る事で無視してしまいますが、これからは、この瞬間を大事にしてください。そうすれば10回に1回は行動できるようになります。100回だと10回、1000回だと100回です。これだけ行動を積み重ねれば、嫌でも前進しているはずです。

やるべきことのハードルは落として、だけど、思いついた瞬間に行動する。これができればかなりの前進といっていいでしょう。

ニート脱出は無理と考えてるあなたは汚染されている!?

ニートからの脱出を何度も試みているけど、気づけばいつも「ニート脱出は無理!できるはずない」と思っていませんか?無理と思う原因はあなたが周りに汚染されている可能性があります。

自分から発する言葉というのは、本当に影響が大きいです。口が悪いと、周りも口が悪くなっていきます。逆に優しい言葉を使う人は、優しい言葉を使う人が集まってきます。

しかし、優しい言葉を使う人が、悪口をよく言う集団に入ったとき、その人の性格は一変します。悪口に汚染されてしまうからです。言葉が人の性格まで変えるのはこの例が良い例えです。

SNSでもよく人の粗探しをして悪口ばっかり言う人がいますが、それを見ている人にもどれだけ悪い影響があるのか気づいてほしいです。人は悪口モードになっている時は、驚くほどネガティブ思考になります。人の良い所を探して良い言葉がけをしようとなっている時は、かなりのポジティブ思考になっています。

言葉の力ってそれほど凄くて、周りに「幸せになるのって簡単でしょ」と言う人が多くいると、「なんだか、私にもできそう」というマインドになります。要は、言葉が伝染して、「なんだかできそう」という考え方になるということです。

この言葉の力を応用して、私は魔法の言葉を編み出しました。「大丈夫」。この言葉、実は、自分に与える影響力は抜群です。大丈夫と自分に言い続けることが大事です。悩んだ時も、大丈夫と声を出して自分に言ってあげる。合計で1000回ほど「大丈夫」と声掛けしてあげると、本当に「私なら大丈夫」というマインドになってきます

失敗しても大丈夫。無理しないでも大丈夫。なにがあっても大丈夫。今不安でも大丈夫。ある研究でも1000回ほど続けると効果があるそうです。

私も意識して「大丈夫」と言い続けていましたが、実際回数は数えていないですが、1000回ほど行ったであろう期間から徐々に「私でも大丈夫」というマインドになりました。

そのマインドになっている頃には、就活もしっかり始めることができている頃なので、「大丈夫」という言葉は本当に重要です。言葉に出すこと、これだけを守ってくださいね。

脱出できずにムシャクシャ…悩みを紙に書き出すのがカギ


何事もうまくいかなくて、むしゃくしゃする時って、悩みとか不安って最高潮になりますよね。迷いや不安をなくすことがエネルギーを生み出す上でも大事という話をしましたが、悩みが頭からあふれて、自分ではどうしようもない時。そんな時って、夜はほとんど眠れません。

悩み事さん、お願いだから止まってちょうだい、というと、それ以上に悩み事が噴火しそうになります。何に悩んでいるのかさえ分からない時もありました。そんな時、良い解決方法があります。私もこれをやり始めてから、大分悩みをまとめて可視化することができました。

その方法とは、思いつく限りの悩みを紙に書き出すこと。箇条書きで大丈夫です。とにかく思っている悩みを全てごっそり書き出します。誰もこの紙はみないし、書いたら捨てちゃっても構いません。全部書き出した後、やってみるとわかりますが、どうしてこの悩みが出てきているのか、客観的に自分自身をみつめることができます。

悩みの原因がわかれば、意外に悩みって軽減されるものです。人間が持つ悩みには2種類あります。原因がわかる悩みと原因がわからない悩みです。実は、人間が感じる悩みのストレスというのは、原因がわからない悩みの方が断然大きいのです。

例えば、骨折したことが原因で自由に動けない悩みがあるとします。原因は骨折したことで、悩みは自由に動けないことですが、このように原因がはっきりした悩みだと、それほど頭を抱えて悩むことではありません。

しかし、原因がわからない悩みの場合、原因がわからないとその悩みは一種の恐怖になります。ホラー映画とかも、なにが来るかわからない想像上のものに恐怖を感じるものですよね。これと一緒で、悩みも原因がわからないと、ずーともやもやし続け、恐怖に近い悩みで頭を抱え続けることになります。

私の場合、うまくいかなことが続いてくると、頭がむしゃくしゃして、何がなんだかわからない時が一番辛かったです。何に悩んでいるかさえもわからずに、原因がわからないので、何をしたらいいのかもわからない。

こんな状態の時に一番やるべきこととすれば、「悩みを紙に書くこと」です。全ての悩みを紙の上で書き、自分で全体を見渡すと、何が問題で何が原因かが見えてきます。もちろん中には、特定できない原因もありますが、それは気にしなくても大丈夫。大体の悩みが整理できれば、その時には、頭の中もスッキリします。

怖い時ほど楽観的に考える

社会に出ることが怖いと感じていませんか?怖いと感じる原因は過去の学校での経験が原因かもしれません。

私たちのほとんどは、学生時代、進路で迷ったときは、学校の先生に相談したりしますよね。ただ、ほとんどの先生が「学校でできないことは社会でもできない、そんなに世の中甘くないぞ」なんて言うわけです。

本当でしょうか?世の中は本当に甘くないんでしょうか?そこから疑うことにしましょう。学校の先生のほとんどは、大学を卒業して教員採用試験を受けて先生になります。社会経験のないまま、社会をみることなく先生になっている人がほとんどですよね。

そんな社会をみてこなかった先生が、「世の中そんな甘くないぞ」なんて本当にわかるのでしょうか?「世の中そんな甘くないって具体的にどういうことですか?」って聞いたら先生自体、具体的に答えることができずに困ってしまうのがオチだと思います。

世の中で成功している人に話を聴くと、ほとんどの人が「大丈夫だよ、あなたでもやっていけるよ」と言って、具体的にどうすればいいのかという方針も示してくれるでしょう。実際に、私が働いている会社の上司はいろんな経験も踏んでいて、周りからの評判も良く仕事ができて成功者でもあります。

話を聞くと、「起業とかみんな怖い怖いっていうけど、実際は意外に大丈夫だったりするんだよね」なんて言ったりします。私自身、ニートから正社員の秘書としてお仕事をさせてもらっているので、周りが言う「世の中そんなに甘くない」というのは嘘だと思っています。というのも、あまり気にする必要はありません。だって、そういう人のほとんどは経験者でもないので。

社会に出てるのが怖い、失敗するのが怖いと感じているのであれば、それは過去の学校での記憶で社会は怖いと教えられているからです。でも社会に出てみれば意外に大丈夫。それを自分に言い聞かせましょう。

逃げたくなった時の不安の正体を理解する


私は、正直に告白すると、人より逃げ癖がある方だと思います。何事にしても、いつも、直前で逃げたくなってしまいます。ニートだったときもそうですが、今でもそうです。例えば、お礼の電話を他会社宛てにかけるとき、いまだに手が震えますし、会ったことのないお得意さんにお会いするときも、会社の前で引き返したくなります。

ニートの時期もそうでした。履歴書はかけても、それをハロワに持っていったりするのもできずに、ハロワ前で引き返したりもしました。携帯にかかってきた電話を取るのも手が震えて取れなかった時もあります。

これはニートを経験したことある人にしかわからないと思いますが、とにかく目の前のこれから何が起こるかわからない不安があるときに、逃げ出したくなるのです。

この何が起こるかわからない不安というのは、前でも説明したように、人間は原因が不明な不安というものに恐怖を感じます。基本人間は臆病な動物なので、次に何が起こるか不安な時に逃げたくなるという習性はあるようです

ということは、逃げ癖があるというのも、本能がただただ強いと言い換えることもできます。しかし、直前で逃げたくなるがゆえに、上手くいかなかったことも多くあることを考えると、不安があるから逃げるのを良しとするわけにはいきませんよね。

不安を取り除くことはできませんが、急にやってくる不安の正体は、人間の本来持っている本能だと理解しておけば、割と気が楽になります。客観的にみる感じですね。「あ、今私、逃げたくなっている。だけどこの不安は実際に起こることじゃなくて、本能で不安に感じさせているだけなんだ」と。

実際に、逃げずに行動してみると、自分が想像していた最悪なケースということはほとんど起こりません。私の場合、この最悪なケースは一度たりとも起こったことはありません。直前にやってくる不安との戦い方は、不安の正体を知ることです。

逃げたくなっても、グッと踏みとどまってこらえましょう。「この不安は自分のものじゃない。人の習性で、一歩踏み出せばすぐに消える。」とおまじないのように考えるとうまくいくようになりますよ。

悲しみを味方につけるのがニート脱出のポイント


悲しみというのは、人を成長させます。人格を形成します。悲しみを知っているということは、人の痛みをわかるということです。私はニート生活をしていた時、お恥ずかしい話ではありますが、周りの同級生は働いてて、もう自分は取り残された感じがして悲しくなって、一人で泣いていました。

涙が出ると、不思議と楽になるものなんですが、こういった悲しい辛い時期があったからこそ、今は、絶対弱い立場にいる人を卑下したり、馬鹿にしたりしないですし、働けない人や、障がいのある人、引きこもってしまっている人等に対して、少しでも役に立ちたいという思いがあります。

これから先もこの気持ちというのは変わらないと思います。だって、どれだけ辛いかわかりますもん。実感としてありますが、悲しみは人を大きくします

成功者の多くは、こういう種類の悲しみを経験しているそうです。パートナーとの死別もそうですし、事業に失敗した時の悲しみもそうです。様々な悲しみを経験してきた人こそ、真の優しさを持つことができるのです。

ダメな時期に、もし悲しい気持ちがあっても、絶対にプラスの経験として自分に返ってきます。悲しいことがあっても、プラスに変わるということが分かっていれば、悲しみも味方になります

完璧主義排除!?適当に!?自分を許す


これまでのニートから抜け出す方法を試している頃には、体も動くようになって、少しずつ就活も始めることができて、前進していると思います。ただ、前進できても、すぐに元に戻ったり、調子を崩したりということ繰り返して自分に嫌気が差すのではないでしょうか?

そんな時、自分を許せるようになるといいですよ。完璧にやろうとすると疲れてしまいます。全体で見て、プラスマイナスゼロ以上になっていればOKです。1日の中で1歩進んで2歩下がっても、1か月の中で30歩進んで29歩下がっていれば、1歩分の前進です。

私の場合、体が動くようになって、調子が良い時は、就活してて、1週間で面接を5回ほどこなしたこともありました。だけど、その後すぐ逃げ癖と面倒くさい習慣が出てしまって、3週間ほど動かないで終わってしまうことがありました。

あれだけ動けるようになっていたのに、なんでこんなに怠けているんだ!と自己嫌悪に陥ってしまって、自分のことが嫌いになることを何度も繰り返していましたね。

自分が許せない気持ちもわかるのですが、完璧でなくても大丈夫なんです。自分のことを許せないと、人にも辛く当たってしまいます。私の場合、親に対して酷いことを言ったりしました。全部自分が悪いのに。でも、今振り返ると、決して悪くはなっていなかったんです。

確実に前進しているけど、弱い自分にイライラしてしまって、自分で決めたことも実行できないし、すぐに弱気になって直前で逃げてしまうしで、自分のことが許せなかったんだと思います。

でもね、どんな時でも前進している自分を褒めてあげて、許してあげることが、これから長期で前進するためには大切なんです。後退したっていいんです。元に戻って失敗したっていいんです。自分を許せる器を持ちましょう。

ニート脱出には制限・禁止はNG!?


目標を立てる時、どんな立て方をしていますか?ニートだったとき、私は「寝坊しない」「夜12時を過ぎてからスマホを見ない」「転職エージェントに任せきりにならない」など、こういった目標を立てていました。

この目標の立て方が良くなかったんです実は。「○○しない」と自分に制限したり、禁止したりするような目標を立てると、結果として自分にプレッシャーとして返ってきて、うまくいかない時の方が多いんです。

これ、調べてみると面白いことがわかったのですが、人間って、言葉の後ろにある否定語は聞き取らない・認識しないそうです。例えば、「寝坊しない」という言葉がありますが、人って「~しない」という打消しのことばや否定のことばを無意識的に聞き取っていないので、脳にインプットされる情報は「寝坊」という情報だけということです。

よく子どもが廊下を走っている時に、先生が「廊下は走らない!」なんて言いますが、これでは子どもは聞きません。だって、子どもには「走る」という情報で伝わっているので、すぐには止まりません。

ここで言い換えて、「廊下は歩け!」と言えば、「歩く」という情報がすぐに情報として入っています。すると驚くことに、結果としては「廊下は歩きなさい」と言った方が子どもは止まるのです。

人間の脳の特性で否定語や打消し言葉は認識しないので、目標を立てる際には、できるだけ「~できる」「~する」という肯定的な言葉で終わる目標にするとより効果的だということです。

仕事探しを上手くいかせるためにはアドバイスを聞いてはいけない!?


私がニート生活していた時、よく周りから「まずは行動からすれば結果がついてくるよ」とか「大学中退しなければ今頃良い仕事に就いていたのに」とか「たくさん仕事の面接受けていればその内雇ってもらえる会社があるよ」など、たくさんのアドバイスをもらいました。

もちろん、私のためのことを思っていってくれた言葉なので、気にかけてくれたことには今でも感謝しています。しかし、これらのどのアドバイスをとっても、「じゃぁ、具体的にどんな行動をとればいいの?今具体的に何をすれば会社に就職できるの?どんな面接の受け方をすればいいの?」と聞くと、「そんなのやっていくうちにわかるよ」。と、みんなやり方まではわからないのがオチです。

正論なんですが、具体的にどうすればダメな時期を抜け出せるのかというアドバイスまではほとんどの人がわかりません。「アドバイスが具体的ではないな」と感じた瞬間、そのアドバイスは聞く必要ありません

なぜなら、具体的でなければ、ほとんどのアドバイスが自分にプレッシャーを与えて、ただただ焦らせるばっかりだからです。「やる気がないからできないんだ」というのも、論外です。やる気はあるけど、動けないから困っているんです。

この悩みは、本当に経験者でしかわかりません。そんなアドバイスはスルーして、自分のペースで前進する方がよっぽど効率的ですよ。本当に良い相談相手というのは、話し終わった後に、気分がスカッとしているか、プラスになっていると感じているかで判断するといいと思います。

具体的なアドバイスよりも、実際に元気づけの言葉や、背中をそっと押してくれるようなポジティブなエネルギーがずっと自分のためになるし、動く原動力になります。そんなアドバイスができる人に相談できると理想的です。

特にニートから脱出するために、自分に合った仕事探しをするときは、具体的に専門性のある就職のプロに相談した方がベストです。

⇒「私が選ぶニートの就職相談ベスト6

ニート脱出の失敗を自分のせいにしてはいけない!?

何かとうまくいかない時って、全てを自分にせいにしたりしますよね。でもこれってあまりよくないんですよね。私の親戚ん姉さんに言われた一言で、私はとても心が救われたときがありました。どうしようもない失敗で落ち込んでいた時、その人が「失敗を気にするなって言っても気にするよね。でも、こういう時は、失敗を何かのせいにすればいい。」と言ってくれました。

続けて、「あなたは真面目すぎるぐらいだから、責任を何かのせいにしたってどうせ反省する。だから落ち込んでいる時ぐらいは、誰かのせいにしてもいいし、環境のせいにしたっていい。元気になったときにちゃんと反省して次に生かせばいいんだから。」

この時から、私は、失敗したり上手くいかないときに落ち込んだ時は、一時的に失敗を誰かのせいにし始めました。それで精神的にはとても救われたので今でも実践しています。

確かに、人のせいにするのはよくないかもしれませんが、ただ、根が真面目な場合は「どうせ反省する」んです。心を守ることも大事なこと。ただ、人を恨むのとは違う話になるので、その点は気を付けて。

ニート脱出のコツは「謙虚になるな!?」


就職活動している時によく思うことなんですが、「自分みたいな人間を会社が採用してくれても、迷惑がかかるだけ。」そうやって、思うわけです。挙句の果てには、面接官の時間の無駄になってしまって申し訳ないから辞退しよう。と全身を止めてしまう。

謙虚になっているように見えますが、ほとんどが逃げるための材料探しでもあります。だけど、相手のことありきで物事を進めるのはよくないんです。「相手に迷惑がかかるからやらない。相手を困らせるかもしれないから、今回は遠慮しよう」と。

でも、今やっている就職活動って、必ず将来につながっていて、自分の幸せのためにやっているから、相手の迷惑を考えるのは必要ありません。真面目な人ほど優しく、自己犠牲をして相手を立てる。こう考えることは多いのではないでしょうか。

ひとこと言わせてもらうと、あなたが幸せになるべきなんです。他の迷惑は考える必要はなく、謙虚になる必要もないんです。自己中でいいんです。自分の幸せだけを考えて行動する方が、周りも幸せになるし、両親も喜んでくれますよ。

苦手なことではなく、得意なところを伸ばせ!?

ダメな時期ほど、自分のできない事に意識がいってしまいまよね。しゃべることが苦手。字が汚い。表情を作るのが苦手。だけど、苦手なことを持っていることって悪いことでしょうか?

映画監督のスティーブン・スピルバーグ監督やトム・クルーズは字を書いたり読んだりすることが苦手だそうです。でも彼らは一流です。苦手なことを持つことは悪いことでしょうか?

違います。人は全員苦手なものを持っているんです。それで得意なことも持っている。自分が気づかないだけで、必ず得意なことがあります

「一日中映画を観ていられることも得意なこと」って言っていいんですよ。映画評論家なんて、映画を何本もみて批評するわけですからね。

苦手な所を意識すると、ダメな時期ほど、ネガティブになってしまいます。こんな時こそ逆に自分の長所や得意なことを探すことに重点を置くべきです。得意なところをしっかり理解することで、就職の面接も上手くいくようになります。

長所や得意なことって普通に過ごしていたら気づかないものです。私の場合は、ハローワークのジョブクラブといって、グループワークの中でお互いの良い点を指摘し合うというセッションの中で、ペアになった人に得意なことを指摘してもらいました。

ちなみに指摘して頂いたところは、「一つの事を徹底してやり込む所」というところでした。私は、シリーズ物の海外ドラマが好きで、1日中見ても全く飽きません。眠らずに見る事もできます。このことを話すとペアの人は驚いていましたね。「その集中力は天性のものですよ」って。笑  こんなところでも長所になるんだと私も驚きました。

ニート脱出後に年収1000万も可能!?潜在意識を使って成功をものにする


ここでは、自分の無意識の力ということについてお話しします。潜在意識なんて呼ばれ方がピンとくるかもしれませんが、人間って、意識している時(顕在意識)と、無意識に行動している時って、無意識に行動している時間の方が実は長いんです。

一番すごいことが、人の行動に影響を与えるのは、意識のある顕在意識ではなくて、潜在意識が圧倒的に人間の行動に影響を与えるそうです。この影響力がすごくて、ある研究では、顕在意識が人の行動に与える影響は3%ほどで、潜在意識は97%ほどだそうです。

つまり、無意識をコントロールすることができれば、97%分考えなくても体が自然に行動していくということですよね。じゃぁ、どうすれば無意識をコントロールできるんだろうと思いますよね。

無意識をコントロールするのは実は難しくないんです。一番効果が高いのが、自分の願望を紙に書いて、書いた紙を毎日見て読むと、早くて1週間で行動が徐々に変わっていきます。最初の方でも触れましたが、紙には「幸せになる」「将来は年収1000万稼いでいる」「良い結婚相手をみつける」など書いて、見て読むだけで、潜在意識にはそうなるようにインプットされます。

人間の潜在意識は本当にすごくて、願ったことは体が自然に動けるようにプログラムされているんです。将来には楽観的で、絶対に成功できているぐらい思っている方が物事はうまくいきますよ。


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ニートちゃんのプロフィール

現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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