女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

既卒の就職エージェントおすすめベスト5!元既卒ニートが既卒就活のコツも伝授します

既卒の就職エージェントおすすめは?ニートから正社員就職をめざす

既卒の私でも就職できた方法とは?

「バイトを増やしてフリーターとして生きていくのか、正社員を諦めずに就活を続けるか迷う。。」「自分と同じような既卒の人は、どうやって就職に成功したんだろう?」と、悩んではいないでしょうか?

ニートちゃん
周りは上手くやっているのに、自分だけどうして?と焦る気持ちはよくわかります。
ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
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このままどんどん歳をとり、結局職に付けず一生を過ごす自分。そんな想像が簡単にできてしまうと、居ても立っても居られない。。でも「もうこの際ニートでもいいか!」とやけになってはいけません。

ニートちゃん
本当に納得した結果ならともかく、ニートの末路はかなり悲惨です。

20代の既卒でニート経験者は、今から正社員就職をめざしても間に合います

実際に私も、大学中退の高卒既卒で引きこもりのニート期間あり、2ヵ月という短期離職の経歴あり、というボロボロの状況から、20代後半で正社員就職できました

下の図は、リクナビNEXTが行った「未経験者を採用するなら何歳までか」という調査の結果ですが、

こちらを見ると、未経験でも採用意欲がある会社が多いことがわかります。

ただ、重要なのは年齢を重ねるごとに厳しくなっているという事実。経験はなくても若さは武器になります

そのためには、できるだけ早く就活をはじめて、正社員になることが必須。既卒の方こそ、より効率の良い就活が求められます。

今回は、既卒ニートだった私が実際に利用した上で決めた「既卒が利用すべきおすすめの就職エージェント」をご紹介します。

この記事を読めば、既卒就活を成功させるためのポイントがわかります。私はたくさん遠回りをしてしまいましたが、あなたは時間と労力を無駄にすることなく、失敗しない方法で就活を進めていただきたいと思います

ニートちゃん
私のおすすめが少しでも参考になれば幸いです。

 

既卒の就活で就職エージェントって、実際どうなの?

これから長く続けていきたい正社員。求人を見てなんとなく受かりそうなところ、という基準で選んだ仕事だと、不安ではないでしょうか?

仕事を選ぶときは、「自分が好きなこと」や「向いていること」に焦点を当ててみた方が、この先続けやすいですよ、というアドバイスを国家資格キャリアコンサルタントを持っている方にいただいたことがあります。

では、長く続けられそうな「より自分に合っている職場」で働くためには、何を利用して仕事を選ぶべきなのか?

求人探しには方法がたくさんあるので、「求人サイトや求人雑誌、、どれがいいのかわからない!」と迷ってしまうお気持ちはよくわかります。しかし、試行錯誤した過去の経験から言うと既卒が就活するなら就職エージェントとの相性がよかったです。

ニートちゃん
私は就職エージェントに紹介してもらった求人で、正社員就職を成功させました。

就職エージェントはどんなところ?利用するメリットとデメリット

就職エージェントは、カウンセリングを通して、自分に合った求人を紹介してくれるシステムです。学歴や経歴ではわからない自分の良さを質問によって引き出してもらえるので、20代既卒で職歴なしでも安心して利用することができます

紹介してくれる求人は、就職エージェントが事前に企業を訪問し取材しているので、会社の社風、上司の性格など、細かく把握しています。その段階で、紹介できないようなブラック企業は除外されていることが多いです。

ニートちゃん
ブラック企業にあたる可能性も低いです。

双方の相性を客観的に見極めた上で、こちらの希望に近い求人を紹介してくれるので、ミスマッチが起こりにくいのもメリットです。

また、書類選考なしで面接を設定してもらえるのもポイント。面接も、お互いの意志確認メインの面談形式が多いので、極度に構える必要はありません。

ニートちゃん
書類選考苦労している既卒・ニート経験者には相性の良い方法といえます。
【就職エージェントの5つのメリット】
1.提携している企業を訪問して取材しているため、求人を紹介する際にミスマッチが起こりにくい。
2.会社を細部にわたって把握しているため、求職者の希望に近い求人を紹介できる。
3.事前にブラック企業を排除してくれているため、就職後も定着率が高い。
4.書類選考なしや未経験OKの求人を集めているエージェントもあるため、既卒には合う就活方法。
5.書類選考なしで優良企業と面接できるため、就職成功率が高く、就職までのスピードが早い。

就職エージェントのデメリットとしては、自分で就職エージェントが持っている求人を検索できないので、もし多くの求人から主体的に自分で選びたい場合は、おすすめしません。

また、就職エージェントのシステムは、あなたにマッチすると判断した求人をエージェントがピックアップし、その中から選ぶのが基本です。質の悪い就職エージェントだと、持っている求人数が少ないので、その中から無理に選ばせようと誘導してきます

ニートちゃん
エージェント選びに失敗すると、就活自体も失敗してしまいます。

また、就職エージェントは地方に少ないので、地方に住んでいる方は利用しづらい面もあります。利用する際には近くに希望のエージェントがあるか確認する必要があります。

【就職エージェントの3つのデメリット】
1.自分で求人検索できないため、求人選びを全部自分で進めたい場合は合わない。
2.質の悪いエージェントを選んだ場合、適正ではない求人を選択させられる可能性が高い。(就職エージェント選びに失敗すると、就活自体も失敗する。)
3.就職エージェントは地方に少ないため、地方に住んでいる方にとって利便性は良くない。

 

既卒が利用すべき就職エージェント~おすすめベスト5~

既卒で就職エージェントを利用するなら、どこがいいの?」「利用者から評判のいいエージェントってどこなんだろう?」と迷っている方も多いかと思います。

就職エージェントの種類はたくさんありますが、既卒が使うべき就職エージェントは、「新卒用」や「転職者用」ではなく、「既卒用」の就職エージェント。ここがポイントです。

後からも触れますが、自分の経歴にマッチしない就職エージェントは、利用しても時間の無駄です

たまに、大手エージェントから漏れてきた求人がこれらのエージェントに回っているのでは?と考える方もいますが、そもそも会社の価値観や求める人物が違う、というだけのこと。質の良いエージェントには、独自に提携している優良企業を持っているところもあります。

そこで、「既卒」「第二新卒」「ニート」「高卒」「中退」「フリーター」が利用すべき就職エージェントをこちらにまとめました。

この中から、私が実際に利用して「ここは良い!」と感じたエージェントをランキングにまとめたのが、以下です。

 

JAIC(ジェイック)
就職Shop
5位いい就職
6位ハタラクティブ

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⇒就職エージェント体験談をすべて見る

ニートちゃん
ではここから、上位ベスト5を順番にご紹介していきます。

既卒用の就職エージェント・おすすめその1「就職Shop(就職ショップ)」

私が正社員として就職したのは、就職shopに紹介してもらった企業です。たくさんエージェントを利用しましたが、今は心からここに出会えてよかったと思っています。

学歴・職歴関係なく18歳以上なら誰でも利用でき、利用者のほとんどが20代です。しかも、就職を決めた利用者の4人に3人は正社員未経験者

持っている求人数は8500社を突破していて、就職エージェントの中でも驚異的な数字です。しかもその全ての企業に就職shopの担当者が出向いて、100%訪問して取材をしています。

同時に、求人の質だけでなく、カウンセラーの質も高いのもポイント。職種や業界について幅広い知識をもっており、求人一つひとつを把握しているので、安心して話を進めることができました。

ニートちゃん
初回のカウンセリングでは2時間もかけて、丁寧に私の魅力を引き出してくれました。

また、就職Shopで紹介する求人は、書類選考なし。つまり、学歴や職歴を重視する企業ではなく、人物重視で採用してくれる企業なので、正社員未経験でも気負うことなく一歩を踏み出せます。

既卒用の就職エージェント・おすすめその2「プロエンジニア(プログラマカレッジ)」

プログラマカレッジはプロエンジニア(ProEngineer)というIT専門の就職・転職エージェントが運営するスクールです。

「IT業界なんて、理系じゃないと無理なのでは?」と思う方もいるかと思いますが、エンジニアには

【プログラマ】
理系の人で数学や理系科目が得意な人が向いている
【インフラエンジニア】
文系で常に応用力が求められるよりもマニュアルに沿ってコツコツ仕事をしたい人に向いている

以上の2種類あるので、文系・理系どちらの方でも可能性はあります。

エンジニアの業界は、未経験では正社員としての採用は厳しいので、プログラミングスクールなどに短期間通ってから就職する流れが通常です。

学歴や経歴を結構見られるので、高卒で職歴なし・ニート期間ありだと普通はかなり就職に苦労するところですが、プログラマカレッジはプロエンジニアはIT未経験でも正社員への就職成功率96.2%と高いです。

ニートちゃん
私も利用しましたが、ニート歴のある私でも2社内定をいただきました。

普通、プログラミングスクールと言えば有料で20万~30万かかるのですが、ここは無料で受講できますし、途中で利用を辞めても一切のキャンセル費用や違約金は請求されません。

保有求人数は3500社以上と断トツなのに、求人の質にもかなりこだわってブラック企業を徹底的に排除。優良企業を紹介してくれます

東京であれば、無料で通えて就職サポートもしてくれるかなり質の高いエージェント。もしエンジニアに興味があり、未経験からIT系の正社員を目指したい場合、利用する価値ありです。

既卒用の就職エージェント・おすすめその3「第二新卒エージェントneo」

第二新卒エージェントneoは、他のエージェントと比べて、紹介してくれる求人数の数が2~3倍多いのが特徴です。

中には希望した職種・業種以外の求人も含まれていましたが、まだ希望を絞り切れていない方やできるだけ多くの求人から選びたいという方に最適なエージェントです。求人の出し惜しみが一切ないので、選択肢を増やすことができます。

また、面談しながらプロが職務経歴書を作ってくれるので、ほぼ書類選考なしで就活できるといえます。

ニートちゃん
利用してみて、総合的にバランスのとれたエージェントだと感じました。

ちなみに、「第二新卒」の定義は人材会社によって違いますが、第二新卒エージェントneoの場合は、「新卒以外の20代の若者」としています。

つまり、大学を既に卒業していて未就職の方や、大学中退した方、高卒の方、入社した会社を短期で離職した方や公務員試験を受けていて落ちてしまって民間に切替えようとする方、フリーターの方も対象となるので安心してください。

既卒用の就職エージェント・おすすめその4「ジェイック(JAIC)」

ジェイック(JAIC)は、就職率が80.3%、就職後の定着率も94.3%と高い数字を誇るエージェントです。

ジェイックでは、「営業カレッジ」という7日間の独自の研修をやっており、

◆就職後に必要なスキル◆
挨拶の仕方、身だしなみ、名刺交換の仕方、入社後のマナー、挨拶の仕方、名刺交換、ビジネスシーンでの敬語の使い方、上座下座のルール 等
◆就活スキルを学ぶ◆
自己分析、自己PR練習、企業の選び方、面接でのマナー、面接対策 等

を学ぶことができます。就職後に入社した会社で定着して活躍できるように考えられているシステムです。

ジェイックの特徴としては、希望に合わせて求人を紹介してもらう流れではなく、研修後にすでに決まった20~30社の企業と集団面接を行って、その中から気に入った求人を選んで個別面接に進む、というシステムになっていること。書類選考なしで20社以上と面接できるのはジェイックだけの特徴です。

ニートちゃん
労働条件や給与などの待遇面も良く、質の高い求人を扱っているので、安心です。

スタッフさんの安心感やオフィスの雰囲気は一番居心地がよく、内向的な私でもあまり緊張せずにいられました。

既卒用の就職エージェント・おすすめその5「いい就職ドットコム(いい就職プラザ)」

いい就職プラザでは、社会人経験のないニートやフリーターの20代の既卒者でも、離職率の低い優良企業に絞ってマッチングしてくれます。入社後の定着率を重視し、ブラック求人を徹底的に排除していて、求人の質はハイレベルです。

また、カウンセラーの質も高いです。アドバイザーとしての長年の経験と職種・業種の深い知識マッチング能力は圧倒的でした。

ニートちゃん
私が利用したエージェントの中では最もカウンセリング力が高かったです。

求人の質も高く、離職率の低い求人を厳選しているので魅力的なのですが、レベルが高い分、書類選考があり、面接で内定が出る確率は大体2割前後くらいと低め。他のエージェントよりも難易度は高くなります。

いい就職の求人に受かったらラッキーぐらいの気持ちで、他のエージェントと合わせて利用する方が安心できます。

 

既卒の就職成功のコツ!エージェントと併用すべき支援場所3選

「求人はもちろん大事だけど、大学のキャリアセンターのように純粋に就職相談に乗ってもらえる機関はないのかな」「面接対策や履歴書添削、自己分析を手伝ってもらいたいな」と悩んでいる方ももちろんいらっしゃると思います。

ここからは「エージェントと併用すべき支援場所」として、3つの機関をご紹介します。国が運営していたり委託しているため、フラットな視点で丁寧に就活支援をしてもらえるのが特徴です。

ちなみに私が正社員として就職できたのは、就職エージェントとこれから紹介するハローワークを併用して就活を進めたからでした。

就職エージェントとハローワーク、結局どっちがオススメなの?」と思う方もいるかもしれませんが、その考え方はおすすめしません。就職支援機関にはメリットデメリットがあるので、組み合わせていいとこどりをするのが就活を成功させるポイントです。

ニートちゃん
もちろんすべてパーフェクトな機関があればおすすめしたいところなのですが。。

視野を広げて色んなところを活用することで、判断の精度も上がります。各々のメリットをうまく使って、効率の良い就活をしていきましょう。

エージェントと併用すべき支援場所その1「ハローワーク」

ハローワークとは、就職を支援するための公的な機関です。各都道府県にあり、仕事を探している人は誰でも利用できます。その中でも20代既卒の方が利用しやすいのが「新卒応援ハローワーク」と「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」です。

若年層を対象にした就職支援場所なので、より丁寧なサポートを受けることができます。国も若年層の就職支援を大きな課題として捉えているため、バックアップはより手厚くなっています。

※参考:厚生労働省 参事官(若年者・キャリア形成支援担当)作成「若者の就職支援対策について

では、どのような支援をしてくれるところなのか、みていきます。

新卒応援ハローワーク

新卒応援ハローワークは、新卒3年以内の若者を対象に就職支援する機関です。卒業から3年以上経過している場合は、次に紹介する「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」を利用してみてください。

ここではジョブサポーター(企業の人事労務の管理経験者などのキャリアをもつ新卒専門の相談員)が個別に担当してくれるので、就活は何から始めたらいいのかわからない、という方も一から教えてもらえます

【新卒応援ハローワークの支援メニュー】
・全国ネットワークによる豊富な求人情報の提供・職業紹介・中小企業とのマッチング
・職業適性検査や求職活動に役立つ各種ガイダンス・セミナーなどの実施
・担当制の個別支援(定期的な求人情報の提供、応募先の選定や就職活動の進め方の相談、エントリーシートや履歴書などの作成相談、面接指導など)
・臨床心理士による心理的サポート
・求職者の希望を踏まえた個別求人開拓 など

地域の中小企業と連携しているので、地元に密着した求人がたくさん集まってきます。また、地元企業だけでなく全国の求人も見られるので、地元・地方での就職に関する希望や悩みを相談できるのもメリットです。

全国56箇所にあるので、自分の住んでいる地域や就職したい地域にある新卒応援ハローワークを探してみてください。

※参考:厚生労働省「新卒応援ハローワーク一覧

わかものハローワーク・わかもの支援コーナー

「わかものハローワーク」「わかもの支援コーナー」は、おおむね45歳未満であれば、正社員を目指す若者として、就活をサポートしてくれる機関です。

【わかものハローワーク・わかもの支援コーナーの主な支援メニュー】
・初回利用時のプレ相談の実施、担当者制によるマンツーマンでの個別支援
・正社員就職に向けた就職プランの作成、職業相談・職業紹介
・正社員就職に向けたセミナー、グループワーク等の実施
・就職後の定着支援の実施

「ビジネスに必要なコミュニケーション力や常識がわからない、どうやって覚えたらいいの?」と悩んでいる方には、職業適性検査や自己分析、コミュニケーションスキルなど、就職に役立つ各種セミナーなどが無料で受講できるのもメリットです。

ニートちゃん
求職者同士のグループワークに参加して、話す練習もできたりします。

ハローワークを利用する上での注意点

ご紹介したように、ハローワークにはさまざまなメリットがあります。
応募書類の添削や面接対策なども丁寧に何度でもアドバイスもらえる、就職活動のやり方がわからなくても就活方法を教えてもらえる就職活動に関しての情報はなんでも揃っている、、就活の心強い味方です。

ただ、ハローワークを利用する上で注意すべき点もあります。一番怖いのは、ブラック企業の求人を選んでしまう可能性が高いことです。

ニートちゃん
私も、ハローワークで紹介してもらい内定まで至った2つの求人は、ブラック企業だった経験があります。。

求人数が最も多く集まってくるのはメリットといえますが、その中にはブラック企業の求人が紛れている可能性があります

・求人票ではブラックかどうか簡単には見分けられない(会社が改ざんしている可能性もある)
・相談員は企業と直接訪問していないので、企業の内部事情は把握できていない。
・国が運営する公的機関のため、特定の職種や企業を求職者に勧められない。ある程度自力で求人を選ぶ必要がある。

このようなハローワークの特性上、ブラック企業の求人に当たってしまう可能性があるので注意してください。

ニートちゃん
公的な機関だからといって、すべてが良い条件の求人とは限りません。

エージェントと併用すべき支援場所その2「ジョブカフェ」

ジョブカフェとは、都道府県が主体的に活動していて、若者の仕事探しを無料で手伝ってくれる機関です。ジョブカフェという名前は通称で、本当の名まえは「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。

ジョブカフェを利用できる年齢は地域によって異なりますが、35才前後までであれば利用できます(地域によっては44歳以下のところもあります)。

ジョブカフェとハローワークの役割はほとんど同じです。感覚としては、ジョブカフェはより若者に特化していて、働いたことがない10代・20代が、一から仕事探しを始める場合はハローワークよりもジョブカフェの方が相談しやすいです。

また、地域の特色が強く出ているのも、ジョブカフェの特徴。その地域に多い職種や求人に合わせて、セミナーや講座を開催しているところが多いです。

また、就職相談、職場体験、職業紹介など就職に関するサポートをジョブカフェ一か所で受けられるのもメリットといえます。

ニートちゃん
地域によっては、ハローワークの中に設置されていたり、サポートステーションと一緒にされていたりします。
※参考:厚生労働省「ジョブカフェにおける支援

エージェントと併用すべき支援場所その3「サポートステーション」

サポートステーション、通称サポステは、厚生労働省から委託されて運営している就職支援機関です。

「長年引きこもりだったので外に出るのが怖い」「社会に出て働く自信がない」など、何らかの理由で働くことに恐怖や不安がある方を対象にしています。臨床心理士やキャリアコンサルタントなどの専門家が時間をかけてサポートしてくれるので、一歩を踏み出せない方はこちらで相談してみてください。

【サポートステーションの主な支援内容】
人と関わるのが苦手なあなたに…コミュニケーション講座
向いている仕事が分からないあなたに…ジョブトレ(就業体験)
社会人として必要なマナーを学びたいあなたに…ビジネスマナー講座
踏み出すまであと一歩のあなたに…就活セミナー(面接・履歴書指導等)
何から始めればいいか分からないあなたに…集中訓練プログラム
その他の支援も知りたいあなたに…パソコン講座・ホンキの就職・アウトリーチ支援

 

既卒の就職が決まらない理由は、既卒だからではない!?

既卒だから、上手くいかない。。」「経歴さえあればなぁ」と感じるのは、当然だと思います。私も、過去を後悔しては落ち込む、、を繰り返していたので、お気持ちはよくわかります。

ただ、就職が決まらないのは、既卒だからではなく、就活のやり方が間違っている可能性が高いです。

こんなに自信を持って言えるのはなぜなのか。そう、正しい就活方法を活用するまでに、私自身が散々失敗をしてきたからなのです。。そこで、よくある失敗ケースをまとめてみました。

ニートちゃん
今から紹介するパターンは、過去にやってきた私の失敗談でもあります。。

はっきり言って、時間と労力の無駄遣いでした。はじめから自分の経歴に合う就職エージェントを使う大切さを知っていれば、、と思うと、悔しくなります。

この私の失敗経験にあてはまる就活をしている方は、要注意です。

どんなにやる気があっても、自分なりに努力をしても、やり方を間違えていた時期は全然上手くいく気配すらなかったです。上手くいかない方は、このようなパターンに陥っていないでしょうか?

ニートちゃん
ぜひチェックしてみてください

 

既卒の就職が決まらない理由とは?パターン1「質の悪い就職エージェントを使っているから」

これは、就職エージェントのデメリットが大きく関係している問題なのですが、質の悪い就職エージェントに当たってしまうと、就職活動がうまくいきません

こんなケースに疑問を感じたら、そのエージェントは要注意です。

ケース1「希望の職種を紹介してもらえない!?」

なかなか希望の職種を紹介してもらえず、別の職種を勧められる。。という場合は、どうでしょうか?

就職エージェントでの就活は、基本的にエージェントが希望を聞いた上で適正な求人を複数選び、その中からあなたが自分に合った求人を選ぶというシステムのため、自分で求人検索できないのがデメリット

質の悪い就職エージェントだと、持っている求人数が少なく、職種も限定されている可能性があります

例えば、「本当は事務職がいいけれど、販売職を勧められていて迷っている」という方の場合、本当に「この人には素質がある」と感じて勧めてくれているなら良いのですが、向こうの都合で選ばせようとしている可能性があるので注意してください。

販売職が本当に合っているのか、自己分析を兼ねた就職相談はハローワークやジョブカフェでも可能ですし、他にも就職エージェントはあります。もしかしたら担当の方と合わなかっただけかもしれませんが、あまりおすすめできません。

よければ私のランキングも参考にしていただき、就職エージェントを選びなおしてみてください

ニートちゃん
親身になって対応してくれるエージェントもあります

ケース2「これってブラック企業では、、??」

紹介してくれる求人を調べてみるとブラックだった、という場合。これも、就職エージェントのシステム上、デメリットとしてでてくる問題です。

提携がうまくいかず、持っている求人の質がどれも悪かった場合、「既卒だとこのような求人が普通ですよ」という雰囲気で、無理に選ばせようと誘導してくる可能性があります。

このようなエージェントを利用してしまうと、せっかく入社できたと喜んでも働くのが辛くなり、すぐにやめることになりかねません

では、そもそも多くの人が考える「普通の会社」と「ブラック企業」は何が違うのか、整理しておきましょう。

厚生労働省では、以下のように答えています。

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、(1)労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、(2)賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、(3) このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。
※参考:厚生労働省「労働条件に関する総合情報サイト

なるべく避けたいブラック企業。とはいうものの、実際に働いてみないとわからない部分は多いのが現状です。そこで、ブラック企業かどうかを求人票から判断する基準として、以下のような項目があります。

・年間休日は何日か(※100日以下はブラック、120日以上はホワイト)
・残業時間は何時間か(※40時間以上はブラック、20時間以内はホワイト)
・賞与(ボーナス)はあるか、年に何回あるか
・給与(月給)はいくらか
・昇給は年に何回あるか(※昇給なしはブラック)
・住宅手当があるか
・交通費支給があるか
・残業代支給があるか

もちろん求人票だけではわからない部分もありますが、最低限の知識があるだけでリスクは低くなります。

先ほど紹介した就職shopで紹介してもらった求人には、この項目に該当するブラック企業はありませんでした

ニートちゃん
すべてが優良企業というわけではなく、正直微妙な求人もありましたが、中にはとても質の高い求人がありました。

実際に就職shopの方に「求人にブラック企業が含まれている可能性はないか」という点について、信頼できる返答があったので要点をご紹介します。

・提携する際に残業時間や労働環境、一定の社会保障や福利厚生があるかの基準を設けている。働く人にとって良い環境でないと判断した場合は、絶対に提携することはない。
・もし利用者さんが就職した後に、最初に提示されていた労働条件と異なるような働き方を強いられている場合は、会社対会社の問題になる。そのようなことが発生した場合、リクルート全体のサービスが使えなくなるような措置も。
・もし仮に、入社した企業がブラック企業だった場合、その会社は辞めてもらい、別の良い会社を紹介するので、安心してほしい。

ちなみに、もし変なブラック企業を紹介して利用者さんが短期で辞めてしまった場合、就職shopも企業側にペナルティ料金を支払わなければいけません。ちゃんとした企業を紹介しないと、どちらも得はしないのです。

信頼できるかどうかを見極めて、きちんとした対応をしてくれる就職エージェントを利用するのが、正社員就職のカギになります。エージェント選びに失敗すると、就活自体も失敗してしまうので注意が必要です。

ケース3「地方の求人はないから都市に引っ越してきてね、と言われた」

都市に引っ越してください、というのはかなり極論なので、対応の仕方に問題はあるかもしれませんが、こちらに関しては、質の良し悪しではなく、就職エージェントの性質に関わるかもしれません。

就職エージェントのデメリットでもご紹介しましたが、就職エージェントは地方に支店がないことが多く、地方の求人を取り扱っていない可能性が高いからです。

もし就職エージェントを利用したい場合は、その支店が取り扱っている地域内で求人を探す必要があります。

また、IT系の求人が関東や東方に多いなど、職種によってお住まいの地域には求人がない可能性もあります

地方の求人は、ジョブカフェやハローワークの方が強いです。その地域に多い職種も把握しているので、もし地元で就職することを優先したい、という方は、ジョブカフェやハローワークを利用するのが近道でしょう。

既卒の就職が決まらない理由とは?パターン2「転職エージェントを使っているから」

「既卒や非正規は転職エージェントを利用することはできないのかな?」「リクナビNEXTなどは既卒者でも使えるの?」と疑問に思ったことがある方もいると思います。

有名な転職専門のエージェントに、DODAエージェント、リクルートエージェント、マイナビ転職エージェントなどがあります。このようなところを利用するのはどうなのか。

私の経験上、転職エージェントの利用はおすすめしません。転職専門のエージェントは、キャリアを積んできた人が使うエージェントです。利用しているほとんどの利用者の職歴は、正社員経験3年以上は当たり前なのです。

ニートちゃん
新卒入社で正社員として働いた職歴がある人が、ライバルになります。

つまり、エージェントに登録したスタートの時点で、既に差がついています。人気の無い求人を除いては、ライバルに選考時点で負けてしまっているので、既卒で職歴なしの場合、相性は良くないです

ニートちゃん
実際に私も利用したことがありますが、全く上手くいきませんでした。

登録できたとしても、良い求人に恵まれる可能性は低いので、利用しないのが賢明です。自分の経歴に合った就職エージェントを使って、スムーズに就活を進めましょう

 

既卒の就職が決まらない理由とは?パターン3「求人サイトを利用しているから」

既卒の場合、どんなサイトで登録するのがいいの?」「既卒がサイトを使うのってアリ?」と考えたことはないでしょうか?

ニートちゃん
求人サイトは手軽で身近なので、一度は求人を検索したことがある方が多いと思います。

結論から言うと、私の経験上「既卒は求人サイトを利用すべきではない」です。

求人サイトは、経歴や職歴で条件に合う求人しか応募できません。そもそもが既卒には不利な就活のやり方なのです

私も実際に利用しましたが、ほとんどが書類選考落ち、面接不採用、そして最終選考まで行けない。。とことごとく上手くいきませんでした。

ニートちゃん
リクナビ、マイナビ、DODA、リクナビNEXT、マイナビ転職なども利用してみましたが、いくつかある就活方法の中でも特に落とされる確率が高かったです

ちなみに、リクナビ・マイナビは新卒向けの求人サイト、DODA・リクナビNEXT・マイナビ転職などは転職者向けの求人サイトなので、対象違いの的外れな就活方法。あなたにはおすすめしません

中には「未経験でも年収600万!」と謳っているサイトでも、登録しようとしたら私の経歴では登録できないことも。運よく面接までいけても、経歴でライバルに負けてしまうので、落とされてしまいます。

面接官にもボロボロに言われて、心が折れかけました。何回も落とされてしまうと、「自分は価値のない人間なんだ。。」と刷り込まれてしまい、就活する気がなくなります

ニートちゃん
私は打たれ弱い性格なので、とてもヘコみました。。

ただ働きたいだけなのに。。もどかしい思いでいっぱいでした。あなたには、そのような思いをしてほしくありません

 

既卒でも「新卒」で受けられるチャンスがある!?

既卒3年以内なら新卒扱いで受けられる企業もあるって本当?」「そもそも既卒ってどんな人のことを言うの?」という疑問を持たれている方もいるのではないでしょうか?

ニートちゃん
既卒の扱いって、厳しいとか辛いとかそういったイメージが強かったです。。

既卒で学校卒業から数年ほどの場合、中途採用に応募できるほどのキャリアもないし、かといって新卒でもない、、と悩む方もいると思います。そんな方は、既卒であっても、「新卒」枠で応募できる企業はあります

「青少年の雇用の促進等に関する法律」において、以下の文言があります。

○事業主は、既卒者についても、新規学校卒業予定者の採用枠に応募できるような募集条件を設定するとともに、当該条件の設定に当たって、既卒者が卒業後少なくとも3年間は応募できるものとするなどの措置を講じるよう努めること。

これは、既卒3年以内であれば、新卒と同じ条件での雇用を国が企業に対して要請しているということです。

そもそも「既卒者」の定義は、厚生労働省でも明確にはしていません。ただ、以下の調査資料の中では、学校卒業後すぐに就職する人以外(35歳未満)で、勤務経験の有無は問わない、としています。

(ただ、新卒、第二新卒(一度新卒で就職した会社を退社した卒業3年以内の人)との区別をつける意味で、卒業しているが社会人経験のない卒業3年以内の人を既卒と呼ぶこともあります。)

その調査の中で、『過去1年間(平成29 年8月から平成30 年7月まで)に、新規学卒者の採用枠での正社員の募集に「既卒者は応募可能だった」とする事業所の割合は、調査産業計で43%となり、そのうち「採用にいたった」のは47%となった』とあります。

この調査からも、既卒者でも新卒者枠に応募できる会社はあり、実際に採用されている実績があるといえます。ただ、応募できない会社も一定数あります

キャリアコンサルタントの方にも話を聞きましたが、「うちは新卒しかとりません」という企業もあるので、新卒しか応募できない求人を狙いたいのであれば、まだ在学中の方は就職浪人(卒業せずにもう1年トライする)のもひとつの手段です。

ちなみに、新卒は4月入社が一般的ですが、既卒として就活した場合の入社日はその企業によります

既卒3年以内で、新卒と同じ扱いで募集している求人なら、次の4月まで待つ必要があります。もし、個別で対応してもらった場合は、会社側と要相談でそのまま翌月から入社、ということもありえます。

 

既卒は就職で職種を選べない!?

「ニート期間もあるし、検索しても自分のやってみたい仕事が出てこないから一歩が踏み出せない」「やっぱり自分が職種を選ぶなんて高望みなのかな?」と悩む方も多いのではないでしょうか?

やはり求人が多いのは、やっぱり倉庫や工場の仕事など、夜勤があったり力仕事だったり。私も「本当に自分がやってみたいと思える仕事を選ぶことはできるの?」と、落ち込んだ時期があります。

でも、職種を選んで正社員として働くことは可能です。職歴がボロボロで高卒ニート経験者の私でも、「オフィスワーク(事務職)がしたい」という本当の希望を叶えることができました

先ほど紹介した就職shopの就職先の職種割合がこちらです。

図の通り、幅広い職種で正社員就職が決まっています。ニートだからとあきらめる必要はありません。

もし、「やっぱり専門性をもった職業に就きたい」という方の選択肢のひとつに、ハローワークの職業訓練という方法があります。

職業訓練は、ハローワークが主催している、仕事がない方に向けた手に職をつけるための支援です。学校は学費が必要ですが、職業訓練は無料で受講でき、スキルや知識を身につけることができます

ただ、職業訓練に通ったからといって就職できる保証はどこにもありません

無料とはいえ、時間も労力もかけて習得するものなので、覚悟をもつ必要があります。高卒でまだ既卒3年以内であれば、職業訓練に通うよりも、すぐに就職活動をした方が断然就職率は高くなるので、その場合はおすすめしません。

また、「そもそもどんな仕事があるのかな?」と興味が出てきた方は、色んな職種を知って、イメージを広げてみるのも一つの方法です。

例えば、厚生労働省が運営している「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」は、仕事内容や求められる知識・スキル等から情報を検索できます。

※参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)
ニートちゃん
どんな職種があるのか気になる方は、一度参考にしてみてください。

もちろん、「どんな仕事が自分に合っているのかわからない」「性格や好きなことを見極めて客観的に教えてほしい」など、自分では職種をまだ決められないという方も多いと思います。

その場合は、就職エージェントやハローワークなどをうまく利用すると良いです。自分に合うやり方で、正社員就職をめざしましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。既卒が利用すべきおすすめの就職エージェントと、既卒の就活方法のコツについて、ご紹介してきました。正しい方法さえわかれば、あとは一歩踏み出すのみです。

ニートちゃん
こんなボロボロの経歴の私でも、今ちゃんと正社員として働いているので、安心してください。

私の体験や、ご紹介した方法が少しでもお役に立てば嬉しいです。陰ながら応援しています。

    【実録】ニートちゃんが正社員就職するまでの3日間

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    ニートちゃんのプロフィール

    現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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