女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

フリーターから正社員就職できるおすすめ職種6選と職種探しの方法


フリーターの私でも就職できた方法とは?

フリーターから正社員として就職しようと思った時、どんな職種で就職できるか悩んだことはありませんか。

自分にやりたい仕事が無い場合の職種探しは、経験や資格がヒントになることが多いですが、資格もスキルもないから余計に悩んでしまったという経験はありませんか。

そんな悩みを持ちつつ就活を始めると、求人はたくさんあるのにどれも自分には向いていない気がしたり、応募してもなかなか上手くいかずだんだんと就活をすることが嫌になってきてしまいます。

特にやりたいことがないのに何となく就職してしまうと、結局早期退社に繋がり企業側にも失礼だと感じてしまいますし、自分にとって少なくともプラスにはなりません。

結果として、途中で就活に対し前向きになれなくなり就職を諦めてしまったケース、アルバイトをしてフリーター生活をしているケースも少なくなくありません。

ニートちゃん
私も実際に就活を始めて悩んでいた経験があるのでお気持ち分かります。
ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
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そもそもの話……。

「希望する職種」と言っても、正社員経験がないフリーターでも仕事を選ぶことは出来るのでしょうか。もし、興味がある職種があったとしても経験やスキルがないフリーターが就職することなんて可能なのでしょうか。

今回は、ニート経験のある私が経験やスキルがなくても無事に正社員として就職できた経験から知ったおすすめの職種を6つご紹介していきます。

フリーターが希望する職種や、やりたい仕事が無い場合、どのようにして職種を探し無事に就職することができるかについてもご紹介していきます。

ニートちゃん
せっかく意を決して始めようと思っている就活でつまずかずに就職する為に、お役に立てれば嬉しいです。

フリーターからの正社員就職は厳しい?!

フリーターが正社員として就職しようと思い就活を始めると、「フリーターからの正社員就職は難しい」という情報をよく目にしませんか。

実際に就活を始めて、なかなか上手くいかないと「やっぱり自分は一生フリーターとして生きていかなければならないのではないか」と不安に思ってしまいませんか。

ニートちゃん
私の場合、就活に失敗して心が折れかけたことがあるのでその不安な気持ちよく分かります。

フリーターだと、正社員として就職することは本当に厳しいのでしょうか。

結果からお伝えすると、答えは「フリーターでも正社員として就職できる」です。

フリーターから正社員就職する道のりは、新卒入社に比べたら厳しいかもしれません。しかし、就職に対し前向きな気持ちを持っていれば、今は不安な気持ちを持っているあなたでも正社員としてきちんと就職できます

このご時世なのでインターネットで検索すれば、溢れるほどの情報が出てきます。それは、フリーターの就職情報についても同様です。ネガティブな情報ばかり目にすると、それだけで気持ちが参ってしまいます。

ニートちゃん
多くの情報に惑わされないでください。

もし、自分に今やりたいことや興味のある職種が無い場合、そこから見つけていくことが就職に向けた始めのステップです。

ニートちゃん
やりたい職種を見つけるのが、一番大変ですよね。今までそのステップで苦労されてきたことも多いのではないかと思います。

「やりたいこと、興味のある職種を見つけること」は一番大変で一番重要なステップです。

フリーターが就活を途中で諦めてしまう場合、原因の多くがここでつまずいてしまうことにあります。しかし、逆を言えばここをしっかりと行っていけば、その後の就活は良いものになります。

建物に例えると、基礎や地盤がしっかりとしていればどんなに高いビルでも崩れることはありません。私の経験上、就活でも同じことが言えます。

不安は誰にもあるものなので、不安になってしまうことは仕方のないことだと思います。しかし、その不安を解消していくために行動できるかが大切になってきます。

フリーターから正社員就職しやすいおすすめ職種6選

フリーターが正社員を目指す時に悩むことの一つとして「職種」があります。

就活を始める際には、希望職種について多くの場合に尋ねられますが、希望職種が特にない場合は「ITエンジニア系」「介護系」「営業職」「専門職・技術職(建設、自動車運転、生産工程)」を視野に入れてみてください。これらの職種は、他の専門業種と比較すると資格が無かったり、未経験でも就職出来ることが多い職種だからです。

そうとは言っても「良い話には必ず裏がある」というように、就職しやすいと聞くと「何か落とし穴があるのではないか」と思ってしまいます。

ニートちゃん
私も、就活を始めた頃に就職しやすい企業と聞くと「ブラック企業」ではないかと疑っていました。

今回は、実際におすすめする6つの職種で就職を検討した時にハローワークでどんな求人があるのかも調べてみたので、良かったら参考にしてみてください。

まず、始めに私が考える「ホワイト企業」の条件は以下のものです。

・年間休日数120日以上(土日祝日休み)
・残業20時間以内
・給与22万~(賞与あり)
・学歴/経験/資格不問
・年齢23歳
・固定の就業時間
・健康保険/厚生年金加入あり
ニートちゃん
ホワイト企業の平均月収は職種や地域によっても大きく変わってくるので、今回は「東京都勤務」で「月収22万円以上」を基準の条件にしました。

正社員就職しやすいおすすめ職種その1「ITエンジニア系」

フリーターが未経験から新しい職種に挑戦するなら「ITエンジニア系」の職種はおさえておいてください。

「この業種こそ未経験からの就職は無理ではないか」と思われがちですが、実際は未経験からでも就職できます

さらに、最近だと就職しやすい職種として「ITエンジニア系」が挙げられています。

ニートちゃん
私の就活経験上、「ITエンジニア系」は、かなりおすすめしたい職種の1つです。

ITエンジニア系の仕事は大きく2つに分けられますが、未経験の場合は「インフラエンジニア系」の仕事の方が正社員就職しやすいと言われています。

【ITエンジニア系の仕事】
1.開発系の「SE(システムエンジニア)」
アプリのようなシステムを開発していくような仕事。
2.運用・保守系の「インフラエンジニア」
開発されたシステムがしっかりと運用できるようにインターネット環境やデータベースの不具合を監視するような仕事。

インフラエンジニアは、一般的に組織内のシステム担当者と位置づけで仕事をしています。つまり、企業で使っているシステムがしっかりと運用されているかどうか管理する担当者という事です。

もし、企業側が自社内でシステム担当者を求めている場合には、経験者や資格を持っている人を対象としていることが多いです。

しかし、未経験者でも採用してもらえる場合があります。それが、各企業のシステムのサポートを「IT企業が請け負っている形態」の場合です。

最近よく耳にする「企業がシステム関連をアウトソーシングする場合」とも言い換えられます。その場合だとシステム系の管理を外部委託することになるので、請け負いのIT企業は未経験者を採用し技術者を育てていくこともあります。

ニートちゃん
今では、企業のシステムサポートを請け負いにしている企業も多くあります。

未経験でも就職できる理由としてIT業界は、不況下でも過度の人材不足に悩まされているので、未経験であっても歓迎してくれる企業が多いからです。

「やる気さえあれば技術は後からでもついてくるからとにかく人手が欲しい」というのが企業側の本音というところでしょうか。

未経験者を歓迎して人材を確保して終わりというのではなく、入社してからの研修が充実していたりサポート体制がしっかりしている企業が多いので、経験が無くても事前に資格を習得していなくても問題ありません

ニートちゃん
企業が入社後のサポートをしてくれるなんて、未経験者にとっては、とても待遇の良い業界です。

実際に、ハローワークで検索してみるとITエンジニア系で多くの求人がありました。

しかし、ハローワークの求人だと「ITエンジニア系」求人で「経験不問」を条件にしても、ある程度のプログラミングスキルがないと受からないことが多いです。

「実質的に経験不問ではない場合が多い」というような求人票に記載されている選考条件と実際の面接で聞かれることが一致しない場合があるので注意が必要です。

もちろん、中には未経験でも歓迎してくれる企業もありますが、少しでもスキルを身につけて就職をしたいという場合には、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

多くのプログラミングスクールがありますが、その中でも就職あっせん付きのプログラミングスクールだと短期間でスキルを身につけることができるだけでなく就職先の紹介も行っているのでより就職しやすくなります。

ニートちゃん
私が利用した中では、「プロエンジニア(プログラマカレッジ)」が一番良いと感じました。

正社員就職しやすいおすすめ職種その2「介護系」

最も多くのアルバイトや派遣労働者などを正社員として採用しているのが「医療・福祉」の業界です。その為、他の業種からでも採用されることが多いです。

特に介護系の職種は、求人倍率が約3倍です。これは、求人数が3に対し求職者が1というかなりの人手不足を意味しています。この不況下でも、人口の高齢化に伴い求人倍率は増えているので今後も需要はますます高まっていく職種だということが予想されます

介護系の職種は、基本的に訪問看護や老人ホームなどの介護施設の利用者がより自立した生活を送れるようにサポートしていく仕事です。食事、入浴、排泄など介助や健康管理を行い、身の回りの生活を支援していきます。

一般的に介護系の仕事は「きつい、汚い、給料が安い」などマイナスなイメージを持たれがちですが、人材確保や介護施設が多様化してきていることから働く環境も変わりつつあります

ニートちゃん
送迎の仕事、デイサービスでのレクリエーションを行うというような仕事も介護系の職種として選べます。

フリーターから資格が無くても働くことはできますが、キャリアアップを目指すのであれば介護関連の資格を習得することをおすすめします。資格の中には、実務経験が必要になるものもあるので仕事をしながら資格を習得していくことになります。

ハローワークでは、介護職の支援プログラムを実施しています。資格習得の支援や専門的な知識とスキルを習得することができます。

最近では、企業でも就職後のフォローアップをしっかり行ってくれたり資格習得の支援をしてくれたりするので、経験がなくても一からしっかりと身につけながら仕事をすることができます

参考:ハローワーク「介護労働支援ガイド
参考:厚生労働省「求人有効倍率」
参考:厚生労働省:「労働経済動向調査(2020年5月)」

正社員就職しやすいおすすめ職種その3「営業職」

営業職は、自社の製品やサービスの販売が主な仕事です。その仕事の内容は多種多様で、業界や業種、取り扱っている商品やサービスなどによって大きく変わってきます。

しかし、どんな仕事にしても、営業職は「人とのお付き合い」という点は共通していて、会社の利益を上げるために「コミュニケーション力」や「企画の提案力」が必要になってくる職種です。

一つ言えることは、営業職によって企業は売り上げを立てることができるので不況下でも「営業職」を削る会社はほとんどないという事です。

また、営業職は様々な仕事をこなしていく必要があるので、経験を積んでいくほど他の業界でも役に立つ幅広く様々なスキルを身につけていくことができます

ハローワークで出てくる求人でも、仕事内容として挙げられる仕事は企業によって様々にありました。

ニートちゃん
営業職に就くことによって、自分の市場価値を上げていくことができます。

他の業界出身者でも採用されることが多い営業職。逆を言えば、就職市場においてその後のキャリアアップを考えた時に営業職を経験しておけば有利になります。

就職後は、ベテラン営業マンのアシスタントをしながら知識を習得していった後に、独り立ちをして営業活動を行っていくのが主流です。業績によっては管理職に昇進したり、後輩営業マンの指導に務めることもあります。

普通は土日祝が休みの企業が多いですが、住宅や不動産関連の営業は土日祝にお客様対応があるので、一般的には平日が休みです。

私が就活中に「ジェイック」という就職エージェントを利用して20~30社の企業と集団面接をした時に7割が、営業職・総合職でした。

営業職に興味を持った場合は、ジェイックを利用してみることをおすすめします。

業種によって違いはありますが、営業職は性格的に向き不向きがある職種です。営業の方の話だと「理不尽に怒られることも多く、上手く受け流せる人ではないと難しい。臨機応変な対応が求められる為、自分のリズムで仕事したい人は向いていない」ようです。

ニートちゃん
私の場合、「打たれ弱い、生真面目」という点で性格が向いていなかったので営業職は希望職種から外しました。

正社員就職しやすいおすすめ職種その4「専門職・技術職」(建設)

基本的にはどんな不況下でも「専門職」「技術職」と言われる職種は常に需要があります。専門的分野に特化している為、国家資格が必要なものや高度なスキルを習得する必要がありますが、未経験や資格が無いフリーターでも就職できる企業もあります。

未経験の場合、建築の資材や作業員の手配、作業手順の監理といった「現場管理」の仕事にチャレンジできることが多いです。また、スキルの部分においては丁寧な指導があったり、必要な資格取得制度を設けている企業もあります。

身体を動かす建設の技術職は、主に建設の仕事、電気工事の仕事などがあります。身近なものだと「とび職人」や、「水道管・電線の工事をする人」がこの職種の分野に入ります。

屋外での作業も多く、天候やアクシデントなどの影響も受けやすいので、勤務時間が様々になってしまうというところが懸念点ですが、完全週休2日制を取っている企業がほとんどです。

長年、人手不足に悩まされている職種で、求人倍率はなんと約5倍。かなりの人手不足の上身体を動かす職種なので、若者が大歓迎されることは大いに予想できます。

体力に自信がある人にはおすすめの職種です。チャレンジしてみても損はありません。

正社員就職しやすいおすすめ職種その5「専門職・技術職」(自動車運転)

自動車運転の職種には、トラック運転手、タクシー運転手、バス(路線、観光、送迎など)運転手などの種類があります。

同じドライバーといっても、運転するものによって目的や必要なスキルも違います

全てのドライバーは、それぞれの職種によって必要になる運転免許を取得しなければなりません。

ニートちゃん
普通免許の他に、運転する自動車によって異なった免許を取得する必要があります。

もし、就職時に免許を持っていない場合には、入社後にそれらの免許取得を支援している企業もあります。

また、運転業務の経験を積んだ後に、内勤職である運行を管理する仕事や事務に異動し、営業所の所長のような管理職になるというキャリアを目指すこともできます。

人材という観点から考えると、将来は無人運転の車開発や技術の進歩により運転手の需要は減ってきてしまう可能性はあります。

しかし、トラック運転手に関しては国内貨物輸送の主力であり、近年の物流量も増加しているので、将来的にも必要な職種だと考えられています。

新型コロナウイルス感染の影響で、オンラインやインターネットショッピングの需要がさらに高まってきている今、この職種はより人手不足に悩まされ人材を確保したいというところでしょう。

働く環境を改善してみたり、女性の業界進出を応援するようなプロジェクトがあったりと業界全体でも人手不足解消の努力はしているようです。

その分、「働きたい」となればすぐに働けるケースが多くフリーターでも就職しやすい職種です。ただ、雇用形態がパートやアルバイト、非正規雇用の割合が多いのが現状です。

自分にはこの仕事が合っていると考えた場合、この職種では、管理職などになれる資格を習得し、将来長く続けていく為のキャリアアップを目指していくことをおすすめします。

実際に、ハローワークの検索で条件を当てはめてみましたが、これらの職種で条件に合う正社員の求人はありませんでした。

以前、私が倉庫のアルバイトをしていた頃に運よく正社員として雇用してもらったことがありますが、体力面や会社の雰囲気が合わず2ヵ月で短期離職をしてしまいました。

安易に決めてしまうのではなく本当に自分に合っているのか、リスクのある働き方ではあるという事を考慮した上で就職するか決めた方が良いです。

参考:厚生労働省「一般職業紹介状況
参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)

正社員就職しやすいおすすめ職種その6「専門職・技術職」(生産工程)

生産工程という職種は、ざっくりいうと原材料からモノを作りだす仕事です。多くの人が研究所や工場で働いています。

モノを作り上げていく工程での「設備の管理」「原材料の加工や製造」「機械の組立や修理」「製品検査」といった様々な仕事があります。

生産工程の仕事には機械や装置の操作のスキルや専門的な知識が必要なこともありますが、日常の業務に就きながら先輩から技術を学んで作業していく形がほとんどなので未経験者でも積極的に採用しています

主に同じ作業を繰り返し行う仕事なので、そのような仕事でも苦にならない人にはおすすめの職種です。

また、中途採用が多くパートやアルバイトが占める割合も多いことがこの職種の特徴でもあります。土日休みとは限らず、夜勤があったり繁忙期には残業をする場合があったりと働き方も不規則なのが懸念点です。

ハローワークで調べてみると、正社員としての採用の数は多くはありませんが、私がホワイト企業と基準にした条件に合った求人はいくつかありました。求人の内容も、設計図の作成、工場での製造、パソコンを使った広告作成など様々にあります。

将来のキャリアアップで管理者を目指す場合は、専門分野の幅広い知識をつける必要があるので、講習などを受講して知識や資格を習得する人もいます。

ニートちゃん
例えば、食品加工食品関連の仕事だと、品質や衛生管理などの専門知識が必要になってきます。

フリーターから正社員になる…職種は選べます。

フリーターが正社員就職を目指す時に悩むことの一つとして「職種」があるかと思います。

就活を始める際に希望職種について尋ねられますが、希望する職種を考えるよりも先に「資格やスキルがないと就ける仕事は限られる」、「未経験のフリーターでは全く違う職種に就くことは無理」とついつい考えてしまいがちです。

しかし、資格やスキルがなかったり、正社員として働いた経験がないフリーターでも新しい職業や職種に就くことは可能です。

実際に未経験の人を歓迎している企業はいくつもありますし、就職した人も多くいます。

ニートちゃん
事務職や技術職、ITエンジニア系の職種でも就職できた人はいます。

あるデータ結果によると、異業種の転職を受け入れる可能性の高い業種は「商社/流通」で、異業種からの転職を受け入れは8割を超えています。その次に多いのが「サービス(接客)」でした。

ただ、「転職を受け入れやすい業種」と「受け入れにくい業種」に極端に分かれているというわけではないようです。

「異業種」と言っても、もともとは相性が良かったり転職の可能性が高くなる場合もあります。

「異業種への転職、就職」と聞くと、今までの仕事と全く別のものと考えたり、経験を活かすことは無いと思いがちかもしれません。

しかし、仕事内容をみていくと異業種の仕事だとしても今までの経験が活かせるものもあります。

ニートちゃん
フリーターでの経験も活かせるチャンスがあります。

今では、転職活動全体で異業種への転職を挑戦する人の割合は61%以上です。その分、それぞれの業界において異なった業種の人たちを受け入れる傾向のある業種や職種があります

「フリーターは資格やスキルがないと就職できる職種は限られてくる」、「興味を持った職種でも未経験だと無理」と就活する前からそう思ってしまうのはもったいないです。

まずは、興味を持った業界の研究をしてみることから始めてみることをおすすめします。

ニートちゃん
意外な業界であなたの経験や性格が活きる業界が見つかるかもしれません。
参考:労働政策研究・研修機構「若年者の就業状況・キャリア・ 職業能力開発の現状

 

【希望職種なしフリーターの就活方法その1】ハローワークやジョブカフェのイベントに参加して知見を広げる

フリーターがやりたいことが見つからない場合の仕事を探す方法として、ハローワークやジョブカフェで開催されているイベントに参加するという方法があります。

やりたいことが見つからない時は、まずは知識を広げることが大切になってきます。なぜかというと、今の自分の知識だと偏りがあったり限界があるからです。

ニートちゃん
イベントに参加することで、今まで考えてもみなかった仕事に興味を持つ機会があります。

ハローワークやジョブカフェで「職業説明会」「合同企業説明会」が開催されているので、どんな企業がどういうことを行っているのかということを聞き、知見を広げてみてください。

ニートちゃん
イベントの1つをご紹介します。

東京都の場合、東京しごとセンターで年に数回行われている「とうきょうJOBフェスタ」では、企業研究セミナーと企業交流会を同時に開催しています。

イベントは前半と後半で分かれており、前半では「企業研究セミナー」、後半では「企業交流会」を行っています。

【企業研究セミナー】
・新たな企業の魅力を発見できる。
・グループワークを通し出典された企業の研究を行う。
・企業研究のポイントを学ぶ。【企業交流会】
・企業の採用担当者と直接交流できる機会。
・企業の概要や企業が求める人材などの生の声を聞くことができる。
・自己PRの場にしてもOK。

服装自由で参加費は無料。気さくな雰囲気の中で行われるので、緊張することもなく気軽に参加することができます。イベントへの参加は、事前予約が必要なのでご注意ください。

ニートちゃん
一度に多くの企業の方や同世代の方たちを情報交換できることはなかなか無いので、就活を進める上で良い機会になります。

他の地域でも、同様なイベントやセミナー、交流会を行っているので近くのハローワークやジョブカフェのイベント情報を確認してみると役に立つと思います。

また、現在は新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として多数のセミナーやイベントが中止されているので、各ホームページで確認してみてください。

【就職支援施設情報】
東京しごとセンター
住所:東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号
TEL: 03-5211-1571
営業時間:平日:9時~20時、土曜:9時~17時

また、それらの中には、説明会の後に企業見学会を実施する場合もあります。書類選考なしで面接まで設定してくれる企業もあるのでその流れで応募することも可能です。

応募したからと言って、必ずしもその企業に就職するといきなり絞り込んでしまう必要はありません。

このようなイベントを通して気になった企業にアプローチだけしてみるというのも一つのおすすめ就活方法です。

 

【希望職種なしフリーターの就活方法その2】ハローワークの職業適性検査を受けてみる

フリーターから正社員就職を目指す時にやりたい仕事や職種が無い場合、ハロワークの職員から「職業適性検査」を受けるようにおすすめされることが多いです。

職業適性検査は、検査結果から自分のことを知ることにより、自己分析をする際に役立てていくものです。

ハローワークでは、専門の相談員がこの職業適性検査の結果を基に向いている職業就職への道筋についてアドバイスをしてくれます。

ニートちゃん
各自治体によって内容は異なってきますが、職業適性検査にはどういうものがあるかご紹介します。

例えば、東京しごとセンターでは、2種類の職業適性検査を行っています。

【VPI職業興味検査】
・職業についてYES/NO形式で行う検査。
・自分の性格タイプを知り自己理解を深められる。
・自分に合った仕事探しのアドバイスや職業情報が得られる。【三種検査】
・様々な視点から自分の適性を確認できる検査。
・自分が持つ仕事に必要な適性能力の特徴を把握できる。
・実際の仕事に対する態度を検査できる。

それらの検査を受けた結果を参考にして求人を探してみるというのも就職する為の仕事を探す1つの方法です。

ニートちゃん
しかし、時間をかけて検査をしても、実際はあまりしっくりこなく参考にならない場合が多いです。

就活をしていくうえで、自己理解や分析は大切になってくるので検査結果を100%信じるというよりは、あくまでも参考程度に受けてみるという方が良いです。

 

【希望職種なしフリーターの就活方法その3】就職エージェントを利用する。

何かがきっかけでやりたいことが見つかればそれに越したことはありませんが、ほとんどの人はやりたいことが急に出てくるということはないのではないでしょうか。

ニートちゃん
やりたいことが空から降ってこないかなぁ~。と願っても悲しいことにそんなことってないんですよね。

そんな時は、第三者に意見を求めて客観的に自分には何が向いているかを相談する方法を試してみることをおすすめします。

なぜかというと自分であれこれ考えていても堂々巡りですし、家族に聞いても先入観や情が入ってしまい参考にならない場合が多いからです。

第三者に相談やアドバイスをもらう事で、これまでに想像することのなかった新しい見方や視点が生まれ就職への選択肢が広がります。

ここでいう第三者というのは、就職エージェントです。

就職エージェントの中には、「ニート」「既卒」「高卒」「中退」「フリーター」「第二新卒」のようなほとんど正社員としての経験がない人を対象とした専門のエージェントがあるのでそこを利用してみてください。

間違っても選択してはいけないのは、検索でよく出てくる求人サイト就職サイト利用することです。

「未経験でもOK」と謳っていますが、それはあくまでもあなたが新卒者や転職者の場合だけです。

ニートちゃん
それらの求人サイトや就職サイトだと、フリーターはほとんど相手にされません。応募してもほとんどが書類選考落ちしてしまいます。

もし、面接まで行ったとしても周りは新卒者や転職者の人たちばかり。面接官にはズタボロに言われるという悲しい結果が待っています。

私自身、就活を始めた頃はこのことを知らずに自信を失くし心が折れかけたという辛い経験をしました。

あたなが私のような経験をしてわざわざ自信を失くす必要はないので、専門エージェントで仕事探しをすることをおすすめします。

就活中に私が利用した専門の就職エージェントは8社ありますが、どれも無料で利用することができます。

もし、自分に合わないと感じたら途中で利用することを止めても問題ありません。また、1つの就職エージェントだけを利用するのではなく同時にいくつかの就職エージェントを利用しても大丈夫です。

ニートちゃん
私の経験上「就職Shop」と「第二新卒エージェントneo」の利用をおすすめします。

特に「就職Shop」は、求人数やサービスもずば抜けて良かったので一度利用してみる価値はあると思います。

 

 

正社員の経験がないフリーターでも就職することはできます。もちろん、職種や仕事を選ぶことだってできます。経験や資格、スキルがなくても新しい職種にチャレンジすることもできます。

ありとあらゆる情報が簡単に手に入るこのご時世だからこそ、選択肢が多すぎて就職の為に何をしたら良いか分からなくなってしまうことも多いかと思います。

正社員として就職をする為に、一番大切なことは「自分のやりたいこと」「自分に向いている職種」を見つけることです。それが、就職をする上で全ての土台になります。

ニートちゃん
自分の事だから、一見簡単そうに見えますが、実際に考えてみると意外に一番難しい部分です。

しかしここをしっかりと行っておけば、職種探しその後の就活上手くいきます

せっかく始める就活。その気持ちを、その踏み出す一歩を無駄にせず、自分の納得できる就活をして素敵な企業に出逢えますように。

少しでも早く、不安な気持ちを抱えている日々から抜け出せることを陰ながら応援しています。

 

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