女ニートちゃんが正社員就職|既卒フリーター/中退/公務員の転職方法

既卒20代は就職支援場所が就活のカギ!6つの検証からわかる正社員就職への道

既卒20代は就職支援場所がカギ。正社員就職への道

ニートの私でも就職できた方法とは?

夢は正社員だけれど、既卒でも安定したところに就職できるのかな?」「20代だからなんとかなるって聞くけど、既卒で職歴なしの自分には無理なんじゃないか。。」と悩んでいませんか?

ニートちゃん
成功した人は特別で、なにもない自分には無理なのでは、、と思うお気持ちはよくわかります。
ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
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でも、既卒20代のニート経験者でも正社員として就職できます

私は、大学を中退して「高卒」、短期バイトを繰り返して大した「職歴なし」、それどころか「2ヵ月という短期離職の経験あり」の「既卒ニート」から、正社員として就職することができました

ちなみに私はなんの特技もなく、ずば抜けてコミュニケーション能力が高いとか、体が強い、ということもありません。

ニートちゃん
打たれ弱いですし、人の目を気にするタイプで、自分に自信がありませんでした。

そんな弱気な私でも就職できたので、「既卒だから、経歴も特技もないし無理だよね」と思わないでほしいです

ここからは、既卒20代の就活はどんな方法が最適なのかというのを、6つのケースを検証する形式で考えてきたいと思います。最後まで読めば、既卒20代の就活の進め方の知識が身につくはずです。

私は、右も左もわからないまま色々迷走してきたので、とにかく「これは時間の無駄だったな」「意味がなかったな」という経験もたくさんしてきました。そのような失敗した就活方法もケースの中には入っています。

自分の失敗や辛かった時期が、少しでも早くみなさんがつらい状況から抜けだすための後押しになりますように。

ニートちゃん
お役に立てば嬉しいです。

 

既卒20代の就職・検証その1「資格をとって正社員就職を狙う」

「既卒だし何もないよりも、資格がある方が採用されやすいのかな?」「資格を取ってから就活するべき?」と悩んでいる方もいると思います。

ニートちゃん
私も、自分には何もないから、資格がないと正社員は難しいのでは、、と考えていました。

確かに、就職するために資格が必要な場合もあります。たとえば、ドライバーの求人や外回りのために車を必須とする営業の求人だと、運転免許が必要です。また、保育士として働くためには保育士資格を取得しなければいけません。

ただそれは「その仕事をするために必須な資格」です。

業務に関する資格を今もっているのであれば、それはプラスにはなるかもしれません。ただ、採用にはもっと重要視されるものがあります

フリーターを正社員として採用する際に重視した点」という厚生労働省の調査(複数回答あり)があります。15~34 歳の年齢層に対して、企業が重視する能力は以下のうちどれでしょうか?

学歴・経歴
職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神
柔軟な発想
マナー・社会常識 組織への適応性
業務に役立つ専門知識や技能(資格・免許や語学力)
業務に役立つ職業経験・訓練経験
コミュニケーション能力
従順さ・会社への忠誠心
体力・ストレス耐性

結果は、「職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神」が最も高く、全体の68.7%の企業が重視する項目という結果です。ついで「マナー・社会常識」(59.8%)、「コミュニケーション能力」(52.5%)の順となっています。

この結果より、職業経験や専門知識・難しいスキルは問われていないということがわかります。

専門職で働くのに資格が必要な職種の場合、専門学校やスクールに通って勉強するのもアリです。

ただ、勉強のためにまとまったお金も必要ですし、働いていれば得られたであろう収入やキャリアを費やしたとしても時間をかける必要があるのか、考えてみるべきです。

ニートちゃん
資格取得にはお金と労力と時間がかかります。。

あやふやな理由で勉強をして、結局続けられず無駄になってしまうのはもったいないです。

もし働く上で資格が必要になったら、その時に取得すればいいのです。業務に絡むことであれば、勉強も実感をもちながらできますし、会社がバックアップしてくれる場合もあります。

検証その1「資格をとって正社員就職を狙う」
「なんとなく」という意識なら、すぐに正社員就職をめざすべき。
特定の職種に就くための資格取得であれば、時間やお金を惜しまず努力する覚悟が必要。

 

既卒20代の就職・検証その2「求人サイトを利用する」

とりあえず求人サイトに登録すれば、何かアクションがあるかも」「未経験歓迎と書かれている求人もあるし、既卒者でもなんとかなる?」と、考えていませんか?

ニートちゃん
どんな求人があるのか家でチェックできるし、気軽に応募しやすいです

ただ、ほとんどの求人サイトは、新卒者用(リクナビやマイナビ)や、転職者用(DODA、リクナビNEXT、マイナビ転職など)に作られているので、これらのサイトは、あなたにはおすすめできません

求人サイトは仕組み上、これまでの学歴や職歴が条件として判断されてしまうので、既卒や高卒、ニート経験者、職歴なしの方には不利な就活の方法といえます

実際に私も登録してみましたが、書類選考落ちは当たり前。運よく面接にたどり着いても、経歴的に他のライバルに負けてしまい、内定を取ることはできませんでした。

サイトによっては、学歴や職歴が条件にあわず、登録ではじかれた経験もあります。とにかく、求人サイトで就活が進展するということはなかったです

ニートちゃん
面接官にもボロボロに言われて、心が折れかけてしまいました。。
検証その2「求人サイトを利用する」
求人サイトは、学歴や職歴で判断されやすい仕組みのため、既卒者にとって有効な方法ではない。

 

既卒20代の就職・検証その3「職業訓練を受ける」

職業訓練は、ハローワークが主催している手に職をつけるための支援です。無料で受講でき、スキルや知識を身につけることができるのがメリット。

ニートちゃん
介護系・不動産系・保育系・プログラミング系などは、比較的就職に結びつきやすいです。

ただ、職業訓練はかなり時間を要します。誰でも受けられるというよりは、職業訓練を受講する条件もあり、面接に通る必要もあります。「就職を有利に進めたいから」という理由で通うのは、おすすめできません

また、職業訓練に通ったからといって、就職できる保証はどこにもないです。高卒でまだ既卒3年以内であれば、新卒者扱いをしてくれる企業も多いので、職業訓練ではなく、すぐに就職活動をした方が断然就職率は高くなります

ニートちゃん
気になる方は、こちらの記事を参考にしてください
検証その3「職業訓練を受ける」既卒20代ならば、職業訓練ではなく、すぐに就活をした方が就職率は高い。

 

既卒20代の就職・検証その4「アルバイトから正社員就職をめざす」

いきなり就職するのは大変だから、ひとまずアルバイトとして働きたい」「アルバイトから正社員をめざすことは可能なのかな?」と思う方もいるのではないでしょうか?

正社員はアルバイトと比べて責任も重くなりますし、「いきなりはこわいな、、」と思う方は、徐々にステップアップしていきたいと考えるのは自然だと思います。

ニートちゃん
私も短期バイトを繰り返していた時期があります。

正社員就職よりもハードルが低いので気軽に始められますし、何かやらないといけないと焦っていると余計に応募したくなるお気持ちはよくわかります。

「家にこもっていた期間が長くて、社会復帰できるか自信がない」「働くことに対して不安がある」。。このように悩んでいる方は、規則正しい生活習慣を身につけたり、自信をつける意味でアルバイトするのは一つの手段です。

ただ、ニートの期間が長くなればなるほど正社員就職が厳しくなるということは忘れてはいけません。

ニートちゃん
アルバイトをする必要がないならすぐに正社員就職をめざすべきです

また、上手くいけば、アルバイトから正社員になれるかもしれない、と期待している方もいるかもしれませんが、この方法はおすすめしません

アルバイトから正社員へ移行する確率は、正社員登用制度(アルバイトから正社員になれる制度)がない企業の場合、男性だと平均9.2%、女性は平均3.4%とかなり低いのが現状です。アルバイト先からステップアップして正社員雇用にたどり着くのはかなり難しいといえます。

例えば、今現在アルバイトをしている職場で正社員を募集していて、かつその仕事に興味がある状況であれば、応募してみるのも一つの方法でしょう。

ニートちゃん
雰囲気を知っているので、働くイメージがつきやすいのもメリットといえます。

ただ、募集していても本当に採用する気があるかどうかは確認する必要があります。責任者であるオーナーに「バイトからでも正社員になれるのか」「実績はあるのか」「いつ頃正社員として働けるのか」など、具体的な質問をしてみるべきです。

ニートちゃん
「頑張り次第できっとなれる」というような返答は注意です。
検証その4「アルバイトから正社員就職をめざす」働くこと自体に不安がある場合は、正社員として就職する前にワンクッション入れるのはアリ。
だが、ニート期間が長くなればなるほど就職率が低くなるので、必要がないならすぐに就活をするべき。

 

既卒20代の就職・検証その5「派遣社員から正社員就職をめざす」

給与や社会保障の面でも待遇は正社員に似ているし、派遣社員から正社員をめざすのが近道なのかも?」と考えていませんか?

確かに、正社員に比べて、勤務地や勤務時間・期間など融通をきかせて仕事を選びやすいというメリットがある一方で、きちんとした雇用である印象もあります。

ニートちゃん
アルバイトよりきっちりしているというイメージもあります。

ただ、よっぽどの実力や確約がない場合、派遣社員がそのまま正社員に移行するのはかなり難しいです。

紹介予定派遣(※注1)の場合は、待遇も良く正社員への移行率もいいのですが、その分人気があるので競争率が高くなります。派遣会社は、まず内部で、紹介予定派遣に応募してきた人の書類選考をして、派遣する人を決定しています。その内部での書類選考の時点で、経歴なしのニート期間がある人は不利になり、選ばれるのは厳しくなるのです。

※注1:紹介予定派遣とは、派遣会社から派遣された契約社員として派遣先の会社で働き、6か月以内に働く人と派遣元の会社がお互いに合意すれば、派遣期間後に正社員として採用される制度のこと。

やはり、事情がない限りは、すぐに正社員就職をめざして就活をした方が良いといえます。

また、派遣社員としてのキャリアが長引くと「このままでもいいかな?」と考える人もいるかもしれません。ただ、厚生労働省も「非正規雇用には、雇用が不安定、賃金が低い、能力開発機会が乏しい等の課題」がある、と明記しています。

そう、派遣社員の働き方は無期雇用ではなく期限があるので、いつ契約を止められるかわかりません。不景気になった時にシワ寄せがくるのは、契約を更新して働いている派遣など非正規雇用の層です。

私が短期バイトをしている時に見た40代、50代、60代の人達は、とても辛そうでした。

ニートちゃん
お金のことでずっと不安を抱えて生きていかなければならないのかな、思うと怖かったです。

安定した働き方を望むのであれば、「派遣はリスクがある働き方」であるということは忘れず、正社員就職をめざしましょう。

検証その5「派遣社員から正社員就職をめざす」派遣社員の働き方は無期雇用ではなく有期雇用。安定した働き方を望むのであれば、すぐに正社員就職をめざすべき。

 

既卒20代の就職・検証その6「就職支援のプロに相談する~就職支援場所4選~」

これまで検証してきた方法は、自分の経験上、職歴なし・既卒ニート経験者の経歴にはなかなか厳しいです。でも、今から紹介する方法は、私が実際に就職につながった実績のある方法です

ニートちゃん
おそらく、既卒に向いている就活のやり方といえます!

既卒の就活は、一般的な就活方法とは異なる部分も多いので、専門の方に自分の状況を相談しつつ進めるのはとても効率的です。

また、これから紹介するところは、「やりたいことが特にない、まだ見つかっていない」という方でも大丈夫です。希望の職種を明確にしていなくても相談できるので、安心してください。

既卒20代の就職支援場所その1~ハローワーク~

ハローワークとは、就職を支援するための公的な機関です。各都道府県にあり、仕事を探している人は誰でも利用できます。その中でも20代既卒の方が利用しやすいのが「新卒応援ハローワーク」と「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」です。

若年層を対象にした就職支援場所なので、より丁寧なサポートを受けることができます。国も若年層の就職支援を大きな課題として捉えているため、バックアップはより手厚くなっています。

※参考:厚生労働省 参事官(若年者・キャリア形成支援担当)作成「若者の就職支援対策について

では、どのような支援をしてくれるところなのか、みていきます。

新卒応援ハローワーク

新卒応援ハローワークは、新卒3年以内の若者を対象に就職支援する機関です。卒業から3年以上経過している場合は、次に紹介する「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」を利用してみてください。

ここではジョブサポーター(企業の人事労務の管理経験者などのキャリアをもつ新卒専門の相談員)が個別に担当してくれるので、就活は何から始めたらいいのかわからない、という方も一から教えてもらえます

【新卒応援ハローワークの支援メニュー】
・全国ネットワークによる豊富な求人情報の提供・職業紹介・中小企業とのマッチング
・職業適性検査や求職活動に役立つ各種ガイダンス・セミナーなどの実施
・担当制の個別支援(定期的な求人情報の提供、応募先の選定や就職活動の進め方の相談、エントリーシートや履歴書などの作成相談、面接指導など)
・臨床心理士による心理的サポート
・求職者の希望を踏まえた個別求人開拓 など

地域の中小企業と連携しているので、地元に密着した求人がたくさん集まってきます。また、地元企業だけでなく全国の求人も見られるので、地元・地方での就職に関する希望や悩みを相談できるのもメリットです。

全国56箇所にあるので、自分の住んでいる地域や就職したい地域にある新卒応援ハローワークを探してみてください。

※参考:厚生労働省「新卒応援ハローワーク一覧

わかものハローワーク・わかもの支援コーナー

「わかものハローワーク」「わかもの支援コーナー」は、おおむね45歳未満であれば、正社員を目指す若者として、就活をサポートしてくれる機関です。

【わかものハローワーク・わかもの支援コーナーの主な支援メニュー】
・初回利用時のプレ相談の実施、担当者制によるマンツーマンでの個別支援
・正社員就職に向けた就職プランの作成、職業相談・職業紹介
・正社員就職に向けたセミナー、グループワーク等の実施
・就職後の定着支援の実施

「ビジネスに必要なコミュニケーション力や常識がわからない、どうやって覚えたらいいの?」と悩んでいる方には、職業適性検査や自己分析、コミュニケーションスキルなど、就職に役立つ各種セミナーなどが無料で受講できるのもメリットです。

ニートちゃん
求職者同士のグループワークに参加して、話す練習もできたりします。

ハローワークを利用する上での注意点

ご紹介したように、ハローワークにはさまざまなメリットがあります。
応募書類の添削や面接対策なども丁寧に何度でもアドバイスもらえる、就職活動のやり方がわからなくても就活方法を教えてもらえる就職活動に関しての情報はなんでも揃っている、、就活の心強い味方です。

ただ、ハローワークを利用する上で注意すべき点もあります。一番怖いのは、ブラック企業の求人を選んでしまう可能性が高いことです。

ニートちゃん
これは私の体験ですが、ハローワークで紹介してもらい内定まで至った2つの求人は、ブラック企業でした。。

求人数が最も多く集まってくるのはメリットといえますが、その中にはブラック企業の求人が紛れている可能性があります

・求人票ではブラックかどうか簡単には見分けられない(会社が改ざんしている可能性もある)
・相談員は企業と直接訪問していないので、企業の内部事情は把握できていない。
・国が運営する公的機関のため、特定の職種や企業を求職者に勧められない。ある程度自力で求人を選ぶ必要がある。

このようなハローワークの特性上、ブラック企業の求人に当たってしまう可能性があるので注意してください。

ニートちゃん
公的な機関だからといって、すべてが良い条件の求人とは限りません。
検証その6「就職支援のプロに相談する」ハローワーク就職活動に関することは何でもそろっている。
紹介される求人がブラック企業の可能性もあるため、注意が必要。

既卒20代の就職支援場所その2~ジョブカフェ~

ジョブカフェとは、都道府県が主体的に活動していて、若者の仕事探しを無料で手伝ってくれる機関です。ジョブカフェという名前は通称で、本当の名まえは「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。

ジョブカフェを利用できる年齢は地域によって異なりますが、35才前後までであれば利用できます(地域によっては44歳以下のところもあります)。

ジョブカフェとハローワークの役割はほとんど同じです。感覚としては、ジョブカフェはより若者に特化していて、働いたことがない10代・20代が、一から仕事探しを始める場合はハローワークよりもジョブカフェの方が相談しやすいです。

また、地域の特色が強く出ているのも、ジョブカフェの特徴。その地域に多い職種や求人に合わせて、セミナーや講座を開催しているところが多いです。

また、就職相談、職場体験、職業紹介など就職に関するサポートをジョブカフェ一か所で受けられるのもメリットといえます。

ニートちゃん
地域によっては、ハローワークの中に設置されていたり、サポートステーションと一緒にされていたりします。
※参考:厚生労働省「ジョブカフェにおける支援

既卒20代の就職支援場所その3~サポートステーション~

サポートステーション、通称サポステは、厚生労働省から委託されて運営している就職支援機関です。

「長年引きこもりだったので外に出るのが怖い」「社会に出て働く自信がない」など、何らかの理由で働くことに恐怖や不安がある方を対象にしています。臨床心理士やキャリアコンサルタントなどの専門家が時間をかけてサポートしてくれるので、一歩を踏み出せない方はこちらで相談してみてください。

【サポートステーションの主な支援内容】
人と関わるのが苦手なあなたに…コミュニケーション講座
向いている仕事が分からないあなたに…ジョブトレ(就業体験)
社会人として必要なマナーを学びたいあなたに…ビジネスマナー講座
踏み出すまであと一歩のあなたに…就活セミナー(面接・履歴書指導等)
何から始めればいいか分からないあなたに…集中訓練プログラム
その他の支援も知りたいあなたに…パソコン講座・ホンキの就職・アウトリーチ支援

既卒20代の就職支援場所その4~就職エージェント~

就職エージェントは、カウンセリングを通して、自分に合った求人を紹介してくれるシステムです。学歴や経歴ではわからない自分の良さを質問によって引き出してもらえるので、20代既卒で職歴なしでも安心して利用することができます

紹介してくれる求人は、就職エージェントが事前に企業を訪問し取材しているので、会社の社風、上司の性格など、細かく把握しています。その段階で、紹介できないようなブラック企業は除外されていることが多いので、ブラック企業にあたる可能性も低いです。

双方の相性を客観的に見極めた上で、こちらの希望に近い求人を紹介してくれるので、ミスマッチが起こりにくいのもメリットです。

また、書類選考なしで面接を設定してもらえるのもポイント。面接も、お互いの意志確認メインの面談形式が多いので、極度に構える必要はありません。

ニートちゃん
書類選考苦労しているニート経験者には相性の良い方法といえます。

ただ、希望する職種、自分の職歴や経歴によって、利用するエージェントが違います。DODAエージェント・リクルートエージェント・マイナビ転職エージェントなどの転職専門のエージェントを選んでしまって、私には全く意味がなかったです。

「既卒」「第二新卒」「ニート」「高卒」「中退」「フリーター」が利用すべき就職エージェントはこちらです。

これらのエージェントの中でも、私が実際に利用して「ここは良い!」と感じたところをランキングにまとめたのが、以下です。

 

JAIC(ジェイック)
就職Shop
5位いい就職
6位ハタラクティブ

⇒ランキングをすべて見る

⇒就職エージェント体験談をすべて見る

就職エージェントのデメリットとしては、自分で就職エージェントが持っている求人を検索できない点です。

就職エージェントのシステムは、あなたにマッチすると判断した求人をエージェントがピックアップし、その中から選ぶのが基本です。質の悪い就職エージェントだと、持っている求人数が少ないので、その中から無理に選ばせようと誘導してきます

ニートちゃん
エージェント選びに失敗すると、就活自体も失敗してしまうので注意が必要です。

また、就職エージェントは地方に少ないので、地方に住んでいる方は利用しづらい面もあります。利用する際には近くに希望のエージェントがあるか確認する必要があります。

検証その6「就職支援のプロに相談する」就職エージェント既卒が利用するべき就職エージェントを正しく利用すると、自分にマッチしたホワイト企業を紹介してもらえる。ただ、エージェント選びに失敗すると、就活自体も失敗する。

 

既卒20代の就職・Q&Aその1~既卒は転職エージェントは利用できない?~

「既卒や非正規は転職エージェントを利用することはできないのかな?」「リクナビNEXTは既卒者でも使えるの?」と疑問に思ったことがある方もいると思います。

有名な転職専門のエージェントに、DODAエージェント、リクルートエージェント、マイナビ転職エージェントなどがあります。このようなところを利用するのはどうなのか。

私の経験上、転職エージェントの利用はおすすめしません。転職専門のエージェントは、キャリアを積んできた人が使うエージェントです。利用しているほとんどの利用者の職歴は、正社員経験3年以上は当たり前なのです。

ニートちゃん
新卒入社で正社員として働いた職歴がある人が、ライバルになります。

つまり、エージェントに登録したスタートの時点で、既に差がついています。人気の無い求人を除いては、ライバルに選考時点で負けてしまっているので、既卒で職歴なしの場合、相性は良くないです

ニートちゃん
実際に私も利用したことがありますが、全く上手くいきませんでした。

登録できたとしても、良い求人に恵まれる可能性は低いので、利用しないのが賢明です。自分の経歴に合った就職エージェントを使って、スムーズに就活を進めましょう

 

既卒20代の就職・Q&Aその2~公務員試験浪人から脱出するにはどうするべき?~

公務員試験の勉強をしていて、気が付けば既卒のまま職歴なしの状態。。」「今から就活するとなると、厳しいよね、どうしよう。。」と悩んでいる方もいるかもしれません。

公務員試験は、試験に集中するために定職やアルバイトに就かずに、予備校などで試験対策に集中する人も多いです。

経歴や年齢は試験の合否には関係ないため、年齢の上限(大体30歳まで)までに受かれば問題はないのですが、もし受かることができなかった場合のリスクは高いです

下の図はリクナビNEXTが行った「未経験者を採用するなら何歳までか」という調査の結果です。

23歳頃を境に、1年毎に採用してくれる企業の割合が減っています。20代の既卒者でも正社員就職は可能です。ただ、年齢が高くなればなるほど就職できる確率が下がる、ということがいえます。

つまり、正社員の就職を目指すのであれば、早い段階で就活する方が採用される確率は高いので、勉強したもののどこにも就職できなかった、時はかなり厳しい状況になります。

ニートちゃん
30歳で職歴なしの状態で一から正社員就職をめざすのは大変です。。

公務員を目指していた方は、「自分にはオフィスワークが向いている」「コツコツとパソコンで作業をするのが得意」という方が多いと思います。そのような方には、事務職やエンジニアなどの職種が合っているのではないでしょうか?

ただ、事務職は人気のある職種なので、かなり狭き門です。特にこの2~3年はコロナの影響で景気が悪くなると見込まれているので、さらに厳しくなることが予想されます。

また、事務系の仕事は今後、AIやシステムが発達し、事務系の仕事はどんどん奪われていくからです。将来性を考えると「定年まで安定した職種」と安心することはできません。

では、エンジニアはどうでしょうか?

IT業界なんて、理系じゃないと無理なのでは?」と思う方もいるかもしれません。でも、エンジニアには

【プログラマ】
理系の人で数学や理系科目が得意な人が向いている
【インフラエンジニア】
文系で常に応用力が求められるよりもマニュアルに沿ってコツコツ仕事をしたい人に向いている

以上の2種類あるので、文系・理系どちらの方でもあてはまる職種なのです。

特に、インフラエンジニアは不景気でも未経験を積極的に採用している職種です。

ニートちゃん
やる気があれば、かなり狙い目な職種といえます。

エンジニアの業界は、未経験では正社員としての採用は厳しいので、プログラミングスクールなどに短期間通ってから就職する流れが通常ですが、未経験に特化したプログラマへの就職支援を専門とする就職エージェントもあります

私が実際に利用して順位をまとめたランキングでも上位に入っているので、もし興味のある方は体験談を読んでみてください。

就職エージェントランキングへ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。既卒20代の就活はどんな方法が最適か、自分の失敗経験も含めてご紹介してきました。

これから就活する既卒20代の方は、不安でいっぱいかもしれません。でも、もう一度お伝えしたいです。

既卒ニート経験者高卒短期離職経験あり、の私でも、26歳で正社員就職できたので、大丈夫。一歩踏み出せば、きっと結果がついてきます。

私の経験が、皆さまの勇気になれば嬉しいです。

ニートちゃん
陰ながら応援しています

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    ニートちゃんのプロフィール

    現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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