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ニートが就活で職種選びに迷ったら?タイプ別にみたあなたに合う仕事12選と就活方法

ニートが就活の職種選びに迷ったら?正社員就職をめざす

ニートの私でも就職できた方法とは?

ニートから就活をする際に、「自分に合うのがどういう職種なのかわからない。。」「ニートからでも正社員として就職できる職種ってあるのかな?」と悩むことはないでしょうか?「何年もニート期間があるともう無理」と不安に思う方もいるかもしれません。

ニートちゃん
私もこんな情けない自分に、どんな仕事があるんだろうと落ち込んでいた時期があります。
ニートちゃん
現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。合計2年のニート歴がある中、26歳で就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。
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でも、大丈夫です。ニート経験者で空白期間があっても、正社員として就職できる職種はあります

ただ、その職種が自分に合わないと、長く安定して仕事を続けることはできません。誰だって「自分に向いていること」や「好きなこと」を選んで、やりがいをもって働きたいものです。

そこで今回は、元ニートの私が「ニートが就活をする際に選びやすい職種」をテーマに、自分に合った職種の選び方探し方サポートしてもらえる場所就活の疑問点などをご紹介できたらと思います。

ニートちゃん
少しでも参考になれば幸いです。

 

ニートが就活で選びやすい職種とは?~タイプ別にみたあなたに合う仕事12選と探し方~

ニート経験者が就活する時に気になるのは、いったいどんな仕事が選びやすいんだろう?という点ではないでしょうか?

就職しやすいかどうかで言うと、未経験歓迎の職種・業界は求人数も多く、採用されやすいといえます。だからと言ってやみくもに応募するのではなく、なるべく自分に合った仕事を選びたいところ。

そこで、ここからはニート経験者が選びやすい、かつタイプ別にみてあなたに合う仕事と探し方を、私の経験をふまえて独自にまとめてみたいと思います。

あなたに合う仕事12選と探し方1.体力に自信あり!「体を動かしたい」「作業がしたい」という人
⇒警備員/工場勤務/清掃/ドライバー
2.人と会えるのが楽しい!「人と接する仕事がしたい」という人
⇒営業職/サービス・接客
3.しっかり学んで役に立ちたい!「専門的な職種を選びたい」という人
⇒介護系/>不動産系/保育系/プログラミング系
4.パソコンでコツコツが得意!「オフィスワークがいい」という人
⇒事務職/エンジニア

 

1.体力に自信あり!「体を動かしたい」「作業がしたい」という人

じっとしているのは苦手頭を使うよりも決まった業務を体を使って進めるのが得意、という方は、ここで紹介する仕事を考えたことがある方もいるのではないでしょうか?

ニートちゃん
ここでは4つ、まとめてみました。

職種その1【警備員】

(施設)警備員は、警備保障会社に雇用され、顧客の事務所や工場、商業施設などに常駐し、事故や火災、不法侵入などの防止、早期発見、対応を行います。

施設警備員の業界では人手不足が続いているので、中途採用の求人が多いです。最近は女性警備員も増加傾向にあり、30歳未満の女性比率は約15%にもなります。

社会的なセキュリティ意識の高まりもあり、安定的な需要が見込まれています。現場で経験を積みながら、専門の資格を取得して専門性を高めていくことが、キャリアアップにつながる職業です。

勤務時間は施設によって異なりますが、24時間稼働する工場などでは昼から翌朝までの勤務があったりもします

ニートちゃん
生活リズムが一定にはなりにくいと思われます

ちなみに、イベントやお祭りなどで警備や誘導を行う「雑踏・交通誘導警備員」もありますが、施設警備と異なり、中高齢者の再就職が多いです。繁閑の差が大きいのでパート、アルバイトの比率が高く、正社員としての就職は厳しいです

職種その2【工場勤務】

工場での仕事は、倉庫作業・梱包作業・包装、ラベル・シール貼付などの種類があります。同じ作業の繰り返しが苦にならない、という方は向いているかもしれません。

倉庫や工場に搬入された商品を仕分けし、搬出準備を行うピッキング作業員や、冷凍加工食品を製造する仕事などがあり、対象物は、多岐に渡ります。

ニートちゃん
入職後、日常の業務に就きながら先輩から技術を学び、作業していく形がほとんどです。

中途採用が多く、パートやアルバイトが占める割合も多いのがこの業界。土日が休みとは限らず、夜勤があったり、忙しいシーズンには残業になったりと、働き方も不規則です

管理者をめざす場合は、管理するものの専門性を幅広い知識をつける必要があります。例えば、冷凍加工食品の工場であれば、品質及び衛生管理などの専門知識が必要となるので、講習などを受講して、ステップアップを考える方もいます。

職種その3【清掃】

他の職業からの転職や主婦の再就職など、中途採用の方も多い職種です。正社員として入社した場合、経験を積んで現場責任者(作業計画や人員配置計画を立てるなどの仕事)になるとキャリアアップになります。

厚生労働省が認定する「ビルクリーニング技能士」の資格を取得すると、技術の証明として評価されます。

顧客の事務所や店舗で作業をするので、顧客の信頼を得ることが重要といえます。

ニートちゃん
きれい好きで几帳面な人、共同作業が多いことからチームワークで仕事ができる人が向いています。

働く先で状況は変わりますが、契約先の営業時間外に清掃をしなければならない施設もあり、早朝や夜間に作業を行う場合もあります

職種その4【ドライバー】

トラック運転手、タクシー運転手、バス(路線、観光、送迎など)運転手などの種類があります。

同じドライバーの業種でも、それぞれ運転するものによって目的が違うので、求められるスキルもそれぞれ違います。共通していえるのは、それぞれの仕事に応じて、必要となる運転免許を取得しなければならないという点です。

ドライバー業界内でのキャリアアップも可能です。例えば、路線バス運転手は、大型第二種自動車運転免許が必要であることから、観光バス運転手、トラック運転手、タクシー運転手から転職するケースが多いです。

ニートちゃん
また、運転業務を積んだ後は、内勤職となって管理する立場にキャリアチェンジする道もあります。

無人運転の車が開発されるなど、技術の進歩によって今後淘汰されてしまう可能性もあります。ただ、トラック運転手に関しては、国内貨物輸送の主力であり、近年の物流量も増加しているので、将来的にも必要な職種だと考えられています。

※参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)

≪探し方≫
上記の4つの職種は、求人情報誌や求人サイトでもよく見かけると思います。ハローワークの求人や求人情報誌からの採用が多い職種なので、探してみると見つかります。

ただ、雇用形態がパート・アルバイト、非正規雇用の割合が多いのが現状です。自分はこの仕事が合っていると考えるなら、将来長く続けていくために資格をとるなどして、キャリアアップをめざす方が良いでしょう。

ニートちゃん
私は正直、求人サイトでの求人は条件が悪いように感じたので、就職には至りませんでした。

私は倉庫のアルバイトをしていた頃、運よく正社員として雇用してもらったことがありますが、体力面や会社の体育会の雰囲気が合わず、2ヵ月で短期離職をしています。。安易に決めてしまうのは待った方が良いです。

景気が悪くなった時、真っ先に雇用切りにあうのは派遣社員やパート・バイトの層です。「非正規雇用には、雇用が不安定、賃金が低い、能力開発機会が乏しい等の課題」がある、と厚生労働省が明記しているように、「リスクがある働き方なんだ」ということは忘れずにいたいところです。

 

2.人と会えるのが楽しい!「人と接する仕事がしたい」という人

じっとしているのが苦痛」「ずっと細かい作業をするのが嫌」「決まった作業を毎日繰り返すのはつらい、、」そんな方は、人に接する仕事はどうでしょうか?

ニートちゃん
人と話すのが苦にならず、コミュニケーションをとるのが楽しい方は、向いている職種といえます

職種その5【営業職】

ノルマがあっても平気!」「ずっと内勤は無理、人と話したり交渉したりするのが得意」という方は、営業職に向いているかもしれません。

業種は多岐に渡りますが、自社の商品やサービスを買ってもらうよう促し、契約を結ぶ仕事が営業職です。

配属後は、ベテラン営業員のアシストをしながら知識を習得し、その後、単独で営業活動を行います。業績により管理職に昇進したり、後進の指導に当たります。

普通は土日祝休みの会社が多いですが、業種によって例外もあります。例えば、住宅・不動産等の営業は土日もお客様への案内があるため、平日休みが一般的です。

≪探し方≫
就活する際は、ジェイック(JAIC)という就職エージェントを利用する方法があります。就職率が80.3%就職後の定着率も94.3%と、かなり高い数字を誇るエージェントです。

ジェイックでは、「営業カレッジ」という、就職後に必要なスキルや就活スキルを学ぶ7日間の独自の研修をやっています。研修後、20~30社の企業と集団面接を行って、その中から気に入った求人を選んで個別面接に進むことができます。

私も経験したのですが、その20~30社のうち7割は、営業職・総合職でした。(他の3割は事務、IT系、販売、製造メーカー、デザイナー系など幅広かったので、営業職に偏りすぎている訳ではありません。)

ニートちゃん
営業職を考えており、スキルアップもみっちりめざしたいという方には合っているエージェントです。

ちなみに、実際に営業の方に話を聞いてみると、「理不尽に怒られることも多いし、上手く受け流せる人でないと難しい。あと、自分のリズムで仕事したい人は、臨機応変な対応が求められるから向いてない」と言っていました。

もちろん業種によって違いはありますが、性格的にも向き不向きがある職種といえます。ちなみに、「打たれ強さが大事」という点では私には向いておらず、営業職は希望職種から外しました。。

職種その6【サービス・接客業】

人当たりがいいと言われる」「初対面の人にも人見知りせず話せる」など、人と関わることが好きな方には向いている職種といえます。

飲食店のホールスタッフや、店舗での販売スタッフ、ホテル・旅館のフロント、客室係、娯楽施設・スポーツ施設での接客など、お客さんと直接やり取りをするのがサービス・接客業です。

お客さんと最前線で接する職業なので、明るい笑顔と丁寧な言葉遣い、礼儀作法にマナー、相手を思いやる心が必要な仕事です。

ニートちゃん
特にホテル・旅館ではより丁寧な対応が求められます。

一般的な休みの日にお客さんがくることが多いので、土日祝日の固定休ではなくシフト制がほとんど。仕事によっては1日中立ち仕事、ということもあるので、体力も必要でしょう。

≪探し方≫
サービス・接客業も、求人サイトや求人情報誌、ハローワークでもよく取り扱われている職種です。ただ、これらの職種は、パートやアルバイト、派遣など非正規採用の求人も多くあり、中には待遇の悪い求人も紛れています

就活では、就職エージェントの「第二新卒エージェントneo」を使うと便利です。

第二新卒エージェントneoは、学歴・職歴関係なく18歳~28歳なら誰でも利用でき、利用者のほとんどが20代のエージェント。就職を決めた利用者のほとんどが正社員未経験者です。

未経験OKの求人数は5,000社以上で、全ての企業に第二新卒エージェントneoの担当者が100%訪問して取材をしています。ブラック企業はその時点で除かれているので、待遇の良くない求人に当たる確率はぐっと低くなります

面談を通してマッチしそうな求人を紹介してもらえることも大きいですが、ほぼ書類選考なしで面接を受けられるのもありがたいところです。実際に私が第二新卒エージェントneoを利用した際の体験談も参考にしてみてください。

ただ、地方には第二新卒エージェントneoがないので、地方にお住まいの方は使いづらいかもしれません。

 

3.しっかり学んで役に立ちたい!「専門的な職種を選びたい」という人

スキルを使って、専門的な分野で活躍したい」「学ぶことに苦手意識がない」という方は、専門的な職種を選ぶと良いかもしれません。

≪探し方≫
選択肢のひとつに、職業訓練という方法があります。職業訓練は、ハローワーク主催の、仕事がない方を対象にした手に職をつけるための支援です。学校は学費が必要ですが、職業訓練は無料で受講でき、スキルや知識を身につけることができます。

ただ、無料とはいえ、時間も労力もかけて習得するものなので、自分はこの仕事で生きていくのだ、と覚悟をもって通うかどうかを決めるべきです。「ただ就職に有利だから」という理由で通うのはおすすめしません

職業訓練に通ったからといって就職できる保証はどこにもありません。高卒でまだ既卒3年以内であれば、職業訓練に通うよりも、すぐに就職活動をした方が断然就職率は高くなります

それをふまえた上で、いくつかコースがあるうち、比較的就職に結びつきやすいのが、介護系・不動産系・保育系・プログラミング系などのコースです。

職種その7【介護系】

基本的な仕事は、施設の利用者がより自立した生活を送れるよう援助していくこと。生活全般の自立が難しい場合には、食事、入浴、排泄の世話をはじめ、様々なケアをします。

人口の高齢化に伴って、高齢者介護に対する需要は更に高まることが予想されています

職業訓練では、厚生労働大臣指定の介護福祉士養成課程のカリキュラムを中心に、介護・福祉に関する専門的知識と技能を習得できます。

職種その8【不動産系】

住宅・不動産営業は、住宅や土地の購入あるいは売却・賃貸を考えているお客に接して、様々な要望に応えながら取引をまとめていきます。

住宅に関することはもちろん、購入に際して必要となる金融(ローン)、法律、税金などの問題についても説明を行うなど、幅広い知識が必要です。

職業訓練では、不動産実務の基礎を学んだり、不動産業界で必須となる宅地建物取引士(※注1)の資格取得に必要な法律知識を習得します。

ニートちゃん
お客さんが求める情報を正確に提供するために、勉強し続ける姿勢が重要になります
※注1:「宅地建物取引士」は、業務に従事する者5名に1名以上の割合で専任の宅地建物取引士を事務所に設置する必要があるので、資格を取得すると、仕事を進める上で有利。

職種その9【保育系】

保育業界は、共働き世帯の増加や様々な保育のニーズに対応すべく、引き続き需要が増しています

保育士は、保育所や託児施設において、小学校に上がる前の子どもたちの世話や成長を保護者に代わって支援する仕事です。

ニートちゃん
子どもが好きで、理解と愛情を持ち、責任感があることが求められます

職業訓練では、知事の指定する保育士を養成する学校において、保育士養成課程のカリキュラムを中心に、保育に関する専門的知識と技能を習得できます。

職種その10【プログラミング系】

こちらはIT系のカテゴリーに含まれています。例えば、以下のような種類のコースがあります。詳細はホームページや資料で確認してみてください。

電子応用工学科(東京)
電子技術者として必要とされる各種技術(アナログ回路、デジタル回路、マイクロコンピュータ、プログラミングなど)の基礎を学び、これをもとに製品開発の工程(企画~設計~試作~評価)の知識・技術・技能を修得し、同時に現場で必要となるコミュニケーション能力を養うことによって、エレクトロニクス業界で即戦力として活躍できる技術者を育成します。
情報セキュリティ管理者資格コース(大阪)
経済産業省により示されている「ITスキル標準(ITSS)レベル3」相当以上の情報通信技術に関する国家資格取得をめざすカリキュラムを中心に、座学での知識習得と実践に即した技術を習得し、応用情報技術者、情報処理安全確保支援士等の専門的知識と技能を習得する。
Webシステム開発科(大阪)
訓練の流れ:IT基礎学科→ホームページ作成実習、プログラミング実習、データベース実習→Webサイト開発実習
ネットワークエンジニア入門科(東京)
ネットワークとサーバの設計・構築・運用ができるエンジニアを目指し、「(1)ネットワーク・サーバ全般の知識(2)ルータ・スイッチの設定(3)仮想環境下のLinuxサーバ構築」を実践的かつ実務的に講義します。なおルータとスイッチが1人につき各1台割当てられた充実した設備環境で学習できます。

また、プログラミング系には、職業訓練以外の選択肢として、無料のプログラミングスクールに通うという方法もあります。

プログラマカレッジ」というプログラミングスクール兼 就職エージェントは、未経験に特化したプログラマへの就職支援を専門としていて、無料でプログラミングを勉強できるサービスも提供しています。

現在はオンライン受講を実施しており、全国どこからでも学ぶことが可能。わからないことは個別指導(チャットで質問)で教えてもらうこともできるので、安心です。

ニートちゃん

 

4.パソコンでコツコツが得意!「オフィスワークがいい」という人

1~3でご紹介してきた業界は、求人サイトで検索した時に見かけることも多いのではないでしょうか?比較的、人手不足で求人が多くある業界になるので、未経験でも採用されやすい職種です。

でも、今までの中には当てはまらない、、「高望みかもしれないけれど、できればオフィスワークがいい」と考える方もいると思います。

職種その11【事務職】

やはり安定的な人気を誇るのが事務職です。文書の作成・整理、伝票の作成など、様々な事務処理を行う一般事務のイメージが強いですが、受付事務秘書など事務職にも種類があります。

土日祝休みの安定した仕事、という印象が人気の理由のひとつかもしれません。環境が良ければ、体力面では年齢に縛られず長く続けられるのも魅力的です。

ただ、人気のある職種なので、かなり狭き門です。特にこの2~3年はコロナの影響で景気が悪くなると見込まれています。そうなると求人数も減りやすく、さらに厳しくなるでしょう。条件の良い求人は見つかりにくいかもしれません。

≪探し方≫
先ほど【サービス・接客】で紹介した「第二新卒エージェントneo」は、事務職の紹介もしています。

特に女性向けの事務・アシスタント職も他エージェントと比較して多い方なので、「やっぱり事務職にチャレンジしてみたい」「どんな求人があるのか気になる」という方は、利用してみると良いでしょう。

ただ、事務系の仕事は今後、景気に関係なく更に採用が厳しくなると予想されます。AIやシステムが発達し、事務系の仕事はどんどん奪われていくからです。将来性を考えると、「定年まで安泰だ」と安心することはできません。

職種その12【エンジニア】

ニート期間中はパソコンをよく触っていた」「力仕事や営業職よりも、パソコンに向かってコツコツと仕事をこなす方が自分には向いていると思う」という方は、事務系の仕事を希望したいと考える方も多いと思います。

でも上記のように、事務職の将来性を考えると「オフィスワークを希望したいが、専門性もほしい」と悩む方もいるのではないでしょうか?

そこで、近年注目されているのが、先ほど職業訓練でも少し触れたIT業界です。

IT業界なんて、理系じゃないと無理なのでは?」と思う方もいるかと思いますが、エンジニアには

【プログラマ】
理系の人で数学や理系科目が得意な人が向いている
【インフラエンジニア】
文系で常に応用力が求められるよりもマニュアルに沿ってコツコツ仕事をしたい人に向いている

以上の2種類あるので、文系・理系どちらの方でも可能性はあります。

特に、インフラエンジニアは不景気でも未経験を積極的に採用している職種です。やる気があれば、かなり狙い目な職種といえます。

≪探し方≫
エンジニアの業界は、未経験では正社員としての採用は厳しいので、プログラミングスクールなどに短期間通ってから就職する流れが通常です。

そこで、就職準備としてプログラミングを勉強できるサービスがあるプログラマカレッジという就職エージェントがあります。プログラマカレッジは、未経験に特化したプログラマへの就職支援が専門です。

ITエンジニア業界では、学歴や経歴を結構見られるので、高卒で職歴なし・ニート期間ありだと普通はかなり就職に苦労するところですが、転職率が96.2%とかなり高い実績があります。

フリーター・第二新卒向け転職コースを受講すれば、最短1ヵ月で就職できるというスピード感もありますし、ブラック企業を排除、優良企業だけを紹介してくれています

ニートちゃん
プログラミングスクール受講料がすべて無料というのもありがたいです

現在はオンライン受講を実施しているので、全国どこからでも視聴できます。わからないことは個別指導(チャットで質問)で教えてもらうことも可能です。

もちろん実践力を身につける必要があるので、習ったことはしっかりスキルとして覚えることが求められます。

※参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)

 

ニートの就活は始め方が大切!ニートの就活を支えてくれる3つの場所

先ほどタイプ別に職種をまとめてみましたが、とは言っても「どんな職種があるかはわかったけれど、自分に本当にあっているかどうか自信がない。。」「なんとなくで決めていいのかな?」と考える方がほとんどではないでしょうか?

自分で向いている職業を分析して、応募して、選考に通るのって、なかなか一人では大変な過程です。では、どうするのが賢い方法なのでしょうか?私は就活の始め方・やり方をプロに教えてもらいながら、就活を進めました。

ニートちゃん
特に私はオフィスワーク希望だったので、求人をなかなか自分では見つけられなかったのもあります。

ここからは、ニート経験者の正社員就職をサポートしてくれる場所を3つご紹介します。

 

ニートの就活を支えてくれる場所その1~ハローワーク~

ハローワークは、就職したい人なら誰でも利用できる就職支援の公的機関です。各都道府県にあるので、利便性も良いです。その中でも「新卒応援ハローワーク」と「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」は、若年層を対象にしており、より丁寧なサポートを受けることができます。

ニートちゃん
国も若年層の就職支援を大きな課題として捉えているので、手厚いバックアップを受けられます。

新卒応援ハローワーク

新卒応援ハローワークは、新卒3年以内の若者を対象に就職支援する機関です。(卒業から4年以上経っている場合は、「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」を利用してみてください。)

新卒専門の相談員であるジョブサポーターが、担当制で個別にサポートしてくれます。相談員は、企業の人事労務の管理経験者や国家資格であるキャリアコンサルタント。「就活は何から始めたらいいのかわからない」「やり方がわからない」という方でも、一から教えてもらえます。

【主な支援メニュー】
・全国ネットワークによる豊富な求人情報の提供・職業紹介・中小企業とのマッチング
・職業適性検査や求職活動に役立つ各種ガイダンス・セミナーなどの実施
・担当制の個別支援(定期的な求人情報の提供、応募先の選定や就職活動の進め方の相談、エントリーシートや履歴書などの作成相談、面接指導など)
・臨床心理士による心理的サポート
・求職者の希望を踏まえた個別求人開拓 など
「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」

地域の中小企業と連携しているので、地元に密着した求人がたくさん集まってくるのもメリットです。非公開の求人もあるので、窓口で直接相談すると、選択肢の幅が広がります。

全国56箇所にあるので、自分の住んでいる地域や就職したい地域にある新卒応援ハローワークを探してみてください。どこの新卒応援ハローワークでも、全ての都道府県の求人情報が見られます。

※参考:厚生労働省「新卒応援ハローワーク一覧

 

「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー」

「わかものハローワーク」「わかもの支援コーナー」は、正社員就職をめざす若年者(おおむね45歳未満の方)を対象にした就職支援の機関です。こちらも担当の就職支援ナビゲーターが丁寧にアドバイスしてくれます。

【主な支援メニュー】
・初回利用時のプレ相談の実施、担当者制によるマンツーマンでの個別支援
・正社員就職に向けた就職プランの作成、職業相談・職業紹介
・正社員就職に向けたセミナー、グループワーク等の実施
・就職後の定着支援の実施

職業適性検査や自己分析、コミュニケーションスキルなど、就職に役立つ各種セミナーなども無料で受講できます。「自己分析のやり方がわからない」「就職するにあたって、ビジネスに必要なコミュニケーション力や常識を勉強したい」という方は利用してみてください。

ハローワークのデメリットとしては、全国のいろんな企業から求人が寄せられるため、ブラック企業の求人も紛れ込んでいることです。紹介してくれる相談員さんは、すべての求人の企業の実態を把握している訳ではありません。最終的には自己判断で求人を決めて応募する必要があります

 

ニートの就活を支えてくれる場所その2~ジョブカフェ~

ジョブカフェとは、都道府県が主体的に活動していて、若者の仕事探しを無料で手伝ってくれる機関です。ジョブカフェという名前は通称で、本当の名まえは「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。

ジョブカフェとハローワークの役割はほとんど同じですが、ジョブカフェはより若者に特化していて、どちらかというと就職経験や働いたことがない10代・20代が、一から仕事探しを始める場合はハローワークよりもジョブカフェの方が相談しやすいです。

また、ジョブカフェの特徴としては、地域の特色が強く出ているというところ。

その地域に多い職種や求人に合わせて、セミナーや講座を開催しているところが多く、就職相談、職場体験、職業紹介など就職に関するサポートをジョブカフェ一か所で受けられるのも特徴です。

ニートちゃん
地域によっては、ハローワークの中に設置されていたり、サポートステーションと一緒にされていたりします。

また、ジョブカフェを利用できる年齢は地域によって異なりますが、35才前後までであれば利用できます(地域によっては44歳以下のところもあります)。

※参考:厚生労働省「ジョブカフェにおける支援

 

ニートの就活の支えてくれる場所その3~就職エージェント~

職種を紹介した際にも、チラチラと名前がでてきた就職エージェント。改めて、一体どんなところなのでしょうか?

就職エージェントは、カウンセラーの方と面談をした上で、自分に合った求人を紹介してくれるシステムです。

学歴や経歴ではわからない自分の良さを質問によって引き出してもらい、そのエージェントが持っている求人の中から、マッチしそうな会社を紹介してもらえます。

また、就職エージェントが事前に企業を訪問し取材しているので、会社の社風、上司の性格など、細かく把握しています

その段階で、紹介できないようなブラック企業は除外されていることが多いですし、取材した上で希望に近い求人を紹介してくれるので、ミスマッチが起こりにくいのがメリットです。

また、エージェントによっては書類選考なしで面接を設定してもらえるのもポイントです。

ニートちゃん
経歴で苦労しているニート経験者には相性の良い方法といえます。

ただ、職種によって適正なエージェントが違ったり、職歴や経歴によって利用するエージェントが違います。

DODAエージェント・リクルートエージェント・マイナビ転職エージェントなどの転職専門のエージェントはおすすめできません。

「既卒」「第二新卒」「ニート」「高卒」「中退」「フリーター」向けの就職エージェントは、こちらです。

その中でも、たくさん経験してきた中での順位はこちらです。よければ参考にしてみてください。

 

JAIC(ジェイック)
就職Shop
5位いい就職
6位ハタラクティブ

⇒ランキングをすべて見る

⇒就職エージェント体験談をすべて見る

就職エージェントのデメリットは、求人が絞られた状態で紹介される点です。多くの求人から主体的に自分で選びたい方は、就職エージェントのシステムは合わないかもしれません。

また、大きな都市にあるところが多いので、家の近くに利用したい就職エージェントがない可能性があります。地方の方は利用しづらいかもしれません。

ちなみに私が正社員として就職できたのは、就職エージェントとハローワークを併用して就活を進めたからでした。各々特徴も違うので、良い部分をうまく使って、効率の良い就活をしていきましょう。

 

ニートは就活より先にアルバイトや資格・自動車免許の取得をしなくても大丈夫?

いきなり就活をするよりも、まずアルバイトや資格取得を目指して動く方が、結果的に有利なのでは?と思われる方もいると思います。

私も「ニートで経歴もボロボロで、何のスキルもない私を雇う会社なんてないのでは、、」と不安だったので、お気持ちはよくわかります。

ここでは「先にアルバイトをするべき?」「先に資格取得をめざすべき?」「先に自動車免許を取得しておくべき?」の3点の疑問について、考えておきたいと思います。

 

先にアルバイトをするべき?

最初は自信がないからアルバイトからがいいのかも?」「アルバイトをして経験を積む方が先なのかな、、?」と悩んでいませんか?上手くいけば、アルバイトから正社員になれるかもしれない、と期待している方もいるかもしれません。

ただ、アルバイトから正社員へ移行する確率は、正社員登用制度(バイトから正社員になれる制度)がない企業の場合だと、男性だと平均9.2%女性は平均3.4%とかなり低いのが現状です。アルバイト先からステップアップして正社員雇用にたどり着くのはかなり難しいといえます。

例えば、今現在アルバイトをしている職場で正社員を募集していて、かつその仕事に興味があるのであれば、応募してみるのも一つの方法です。初めて働く職場に比べると、雰囲気を知っている分、働くイメージがつきやすいのもメリットといえます。

ただ、募集していても本当に採用する気があるかどうかは確認する必要があります。責任者であるオーナーに「バイトからでも正社員になれるのか」「実績はあるのか」「いつ頃正社員として働けるのか」など、具体的な質問をしてみるべきです。

ニートちゃん
「頑張っていればそのうちなれるよ」というぼんやりとした返答であれば、可能性は低いと思った方が無難です。

また、「ニート期間は家で何もしていなかったから働くのが怖い」「まずは自信をつけたい」など、働くことに慣れるためのステップとしてひとまずアルバイトをするのはアリです。アルバイトは気軽に始められるので、その期間で心身のリズムを整えて、社会生活に適応する準備期間と捉えるのも一つの手段です。

一方デメリットとしては、ニートの期間が長くなってしまうことです。ニート期間が長くなればなるほど、正社員就職は厳しくなっていきます。

本当にアルバイトをする時間が自分に必要かどうか、よく考えてみてください。必要でないなら、すぐに正社員就職をめざすべきです。

 

先に資格取得をめざすべき?

何か資格があった方が就職に有利なのではないか」「自分には何もないから、資格をとってアピールしないと就職できないんじゃないか」と考えている方もいるかもしれません。

確かに、専門職だと働くのに資格が必要な職種もあります。その場合、専門学校やスクールに通って勉強するのもアリです。

デメリットとしては、資格取得にはお金と労力と時間がかかる点です。なので、絶対この仕事をしたい!という覚悟をもってスタートしなければなりません。

ご紹介した職業訓練も、無料とはいえ貴重な時間を使って学ぶのですから、専門のスキルや資格を持って働きたいのではなく、「何をめざしたいかわからないけれど、資格を先にとってみよう」という程度の意識であれば、すぐに正社員就職をめざすべきといえます。

ニートちゃん
あやふやな理由で勉強をしても、結局続けられず時間もお金も無駄になってしまいます。

もし働く上で資格が必要になったら、その時に取得すればいいのです。業務に絡むことであれば、勉強も実感をもちながらできますし、会社がバックアップしてくれる場合もあります。

 

先に自動車免許を取得しておくべき?

自動車免許があった方が就職に有利なのでは?」と考えて、就活より先に免許を取った方がいいと考える方もいるかもしれません。

もちろん、宅配便配達員やトラック運転手などドライバー関連の職種や、営業先を回るために必須だと求人に表記されている営業職などは、取得しないと採用されません

ただ、これはあくまで「自動車免許が必要な職種」「自動車免許があると入社後に活躍が期待できる仕事」に就職したい方にとって、必須だったり、有利であるということです。

まだ必要だと明確に決まっていない段階で取得するならば、先に就活を始めた方がいいでしょう

 

その会社は大丈夫?ニートが就活で見るべき求人票のポイントとは

今読んでくださっている方の中には、「実際に求人サイトや求人雑誌を見ていても、条件や待遇が悪いところしか出てこなかったし。。」「そんなこと言っても、やっぱり実際に選べる求人って限られているのでは?」と不安に思う方もいると思います。

ニートちゃん
私もハローワークや就職エージェントを利用するまではなかなか待遇の良い求人に巡り合えなかったので、お気持ちはよくわかります。

でも、自分はニート経験者だから『退職金なし』『賞与&昇給なし』のような会社でも仕方ないよね。。と思わないでください。内定はゴールではなく、あくまでスタート。自分が納得する会社でないと、この先長く正社員を続けていくのがつらいです

実際に、若者の離職についての調査では、初めて勤務した会社をやめた主な理由に「仕事が自分に合わない>」「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」「賃金の条件がよくなかった」 「人間関係がよくなかった」などが挙げられています。

せっかく入社できてもブラック企業だった、というのは辛いです。私も過去にわずか2ヵ月で「短期退職」したことがありますが、とても落ち込みました。。

私は、たとえば求人票から判断する場合として、以下の項目を見ます。

・年間休日は何日か(※100日以下はブラック、120日以上はホワイト)
・残業時間は何時間か(※40時間以上はブラック、20時間以内はホワイト)
・賞与(ボーナス)はあるか、年に何回あるか
・給与(月給)はいくらか
・昇給は年に何回あるか(※昇給なしはブラック)
・住宅手当があるか
・交通費支給があるか
・残業代支給があるか

実際に働いてみないとわからないことは多いですが、上記の項目がクリアできていれば、ひとまずホワイト企業といえるでしょう。そして、探し方さえ間違わなければ、項目をクリアしている求人に出会えるはずです。

たとえプロがいる就活支援場所に紹介された求人だとしても、自分で判断できるようにしておきましょう。

 

ニートが就活で空白期間について聞かれたら?面接で失敗しない3つの答え方のポイント

ニート経験者であれば、おそらく面接を前にして立ちはだかる問題があります。

面接でニートだった空白期間をどう答えたらいいんだろう?

そう、おそらく面接では、ニートの期間のことを高い確率で聞かれます。もしかしたら、面接のことを考えると受かる気がしないから就活に一歩踏み出せない、という方もいるかもしれません。

やはり、「空白期間に何をしていたのか」「どうして空白期間ができたのか」をしっかり説明できないと、採用されることはありません。ではどうするべきなのでしょう?

面接においては、空白期間についてはある程度正直になった方が受かりやすいです。

そのままニートをしていたことを言うとマイナスにならないの?」と思われる方も多いと思いますが、もちろんそのままだと印象は良くないです。そこで、以下のポイントを押さえて説明してみましょう。

面接で失敗しない3つの答え方のポイント1.ニートの空白期間ができてしまったことについては反省している旨を伝える
2.今後どうしていきたいかを面接官にアピールする
3.志望動機や自己PRをしっかり伝える

この3つ(特に3つ目)ができれば、採用される確率は大きく上がります。

ちなみに、ハローワークジョブカフェでは、面接対策や履歴書の書き方の無料セミナーも開催されています。細かい部分は相談員の方に個別で添削してもらえるので、自信がつくまで利用することができます。

また、書類選考なしで面接を受けられる就職エージェントを利用すると、履歴書や職務経歴書の作成は不要です。面接対策もしっかりやってもらえます。そもそも、ニート経験者でも一から育てる意欲のある企業と提携しているはずなので、エージェントから紹介された求人の場合は、空白期間について過剰な心配はいらないでしょう。

 

二ートの私が就活に踏み出した理由とは?社会復帰をめざすために心にとめておきたいこと

最後に、私がなぜ正社員として就職したいと強く思い、行動できたのかお伝えできればと思います。

みんな、何がきっかけで就活に踏み出せたんだろう?」「やらなきゃだめなのはわかっているけれど、億劫。。」そんな風に悩んでいる方は、多いと思います。

私の場合、きっかけとなったのは、私が短期バイトをしている時に見た40代、50代、60代の人達が、とても辛そうに働いている姿を見て「このままではだめだ」と思ったことです。

「自分もこのまま、こんな人生を送るのかな。。」と自分の将来について漠然とした不安を抱え始めました。

ニートちゃん
一生独身だったら、お金のことでずっと不安を抱えて生きていかなければならないのかな、思うと怖かったです。

引きこもりも経験したことがあるので、「就職したとしても上手く溶け込めるかな。。」という不安はもちろんありました。でも私の場合、紹介していただいた会社がとても自分に合っていたので、今も正社員として働いています

もし、あの時勇気を出して一歩を踏み出さなかったら、ずっと不安定なままの生活をしていたはず。。そう思うと、本当に踏み出してよかったと思います

私は特技もないし、資格もありません。自信もなかったですし、気も弱いし。。高卒で、ニート経験者、短期離職というボロボロの職歴の持ち主です。それでも、「正社員として就職したら一生懸命働きたい」という気持ちはありました。

そんな「働きたいけど働けない」という状況の方に、少しでもお役に立てたら嬉しいです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

ニートちゃん
陰ながら、あなたの就活を応援しています。

 

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    ニートちゃんのプロフィール

    現在28歳。大学中退後、しばらくニート期間を過ごして短期バイトや派遣を続けていくが、25~26歳まで再度ニートになってしまう。また就活を始め、秘書の正社員として就職する。同じ悩みを持つ方に向けて役に立つ情報を配信中。

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